「中日-阪神」(23日、バンテリンドーム) 中日が十一回に痛恨の3失点。5番手・藤嶋が捕まり、近本、森下に適時打を浴びた。 攻撃陣がチグハグな攻めで流れを失った。五回は無死一、三塁でカリステの走塁ミスもあり無得点。六回1死三塁、七回1死一、二塁と得点圏で一本が出なかった。 九回は無死二塁でカリステが2度バントをファウルした後、ボール球を振って空振り三振。その後の1死一、二塁でも宇佐見、山本が凡退した。 十回は2死一、二塁でボスラーの代走で4番に入っていた加藤匠が空振り三振を喫した。 ベンチワークも後手後手に回り、延長で劣勢の展開となった。
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引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/a54b875153e0932cbf751fba7a202a185c2db66b
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