スポンサーリンク
スポンサーリンク
でかおっぱいな妹と白ビキニHするだけのお話
温泉で、しちゃった子2

トランプ氏主張の「白人迫害」映像、コンゴで撮影の無関係動画と判明

未分類
スポンサーリンク
妹になった幼馴染の誘惑がひどい
スポンサーリンク
女学生スパイの抵抗
[ヨハネスブルク 22日 ロイター] – トランプ米大統領が21日、ホワイトハウスで南アフリカのラマポーザ大統領と会談した際に、南アの白人農民が虐殺された墓だと主張して流した映像は、ロイターがコンゴ民主共和国で撮影した全く関係がない動画だったことが分かった。 この映像は今年2月3日にロイターが配信。ロイターのファクトチェックチームがその後検証したところ、コンゴの都市ゴマで隣国ルワンダが支援する反政府武装勢力M23による襲撃で殺害された人々の遺体を運ぶ人道支援団体の関係者の映像だと確かめられた。 トランプ氏がラマポーザ氏に見せたのは、保守系オンラインマガジン「アメリカン・シンカー」が投稿したこの映像だった。 アメリカン・シンカーのマネジングエディターで投稿記事を作成したアンドレア・ウィッドバーグ氏はロイターの問い合わせに対して、トランプ氏が「映像を誤認した」と認めた。 実際に映像を撮影したロイターの動画記者は「全世界が見守る中で、トランプ氏は私がコンゴ民主共和国で撮影した映像を使い、ラマポーザ氏に南アで黒人が白人を殺害していると説得しようとした」と語り、ショックを受けたとしている。 ホワイトハウスはコメント要請に応じていない。

コメント 10件

大統領が首脳会談で使用する映像なのに、その真偽等を前もって確認していない…なんて事、普通は有り得ませんよね。 「(その場で使用するに)正しい映像」と思っていたのなら、トランプ氏周辺の体制が 実に杜撰で粗雑だと言えるでしょうし、 または(穿った見方かもしれませんが)側近の一部が、無関係動画と判っていながら、何らかの策略として 意図的にトランプに進言して信じ込ませた可能性もあるかと思います。 まぁ、いずれにせよ 大国アメリカの大統領としてはとても危なっかしいというイメージがまた増強されましたね。

高齢者の車運転の確認ミスによる逆走等、最近よくニュースに出ますが、 トランプ氏も確認したのでしょうか、思い込みで突っ走っていると思う事が多いように思えます。 世界中の大統領選出も、 あまりにも若すぎて経験や知識の浅い判断をされても困ると思いますが、 あまりにもご高齢な大統領を選ぶのも、どうかと思います。

無関係の動画やフェイクニュースを、それが真実だと突きつけられる方の気持ちはよくわかるので…そんな相手がアメリカの大統領なら気を使って無碍にはできないでしょうね。 陰謀論にどっぷりハマったおじいちゃんと考えれば、トランプのこれまでの行動も納得…まともな側近がいないのか…何も意見のできないワンマンなのか。 陰謀論者の救世主となったのは、トランプ自身が陰謀論にどっぷりハマってるからだったわけですね。

無関係な動画であることなど少し調べれば簡単にわかることを誰もトランプ氏に助言できなかったのでしょうね。 「機嫌を損ねたら即クビだから、たとえ間違っていても黙っていたほうがいい」 という心理なのでしょう。 もちろんそれはこの件に限った話ではなく、トランプ氏の数々の迷走は 「イエスマンしか周囲に置かないワンマンなトップが裸の王様と化す」 の典型的な実例です。

これはありえない! 根拠薄弱な事を取り上げ客である他国の国家元首を一方的に罵ったあげく実は全く関係の無い間違った資料だったなんて。 仮に一般社会であってもこんなことをすれば恥ずかしくて町を歩けなくなるだろう。まさに米国の威信に泥を塗ったようなものだ。いったいどのように謝罪するのか?これだけでも辞任に値するのではないか?

大統領が出す書類なのだからスタッフが幾重にも注意して出さないと今回で南アフリカとの関係も損ねることになった。 関税に関しても各国との貿易の中身を精査して関税額を検討していない為に多くの外国企業や米国企業も米国を捨ててゆくハメになり失業者が増えるばかりである。 いい加減に拙速で作りあがた政策ゆえに米国が今まで築き上げた信頼と富を同時に失う事態に陥った。 トランプ政権の罪は甚大である。

先ず!トランプは置いといて、トランプスタッフは一体全体、仕事をして居るのか?昨日の映像自体が「誤認で」済まされる筈が無い。あの「場にて」南アフリカ大統領氏は、屈辱を味わされた訳です「悪かった誤認だった」では到底済まされぬ事案又々の無知と恥を、世界中へ知らしめてしまったやはり!周囲全体をイエスマンや腰巾着面々だけで据えてるせいだろう?今や!ネット時代だから「真実か否かは」直ぐに判明するのです。米国民よこんなリーダーで、本当に構わないのか?

トランプ氏は望む画像、動画を観る。真偽は問わない。 例えコンゴでの撮影だとしても、トランプ氏側は、同様なことが南アフリカで起こっていると主張し、誤りは認めないだろう。 彼が後期高齢者だとしても、アメリカ国民の半分が彼を支持していることを忘れてはならない。

トランプはこのロイターの指摘自体をフェイクニュースとこき下ろすだろう。勿論、何がフェイクなのか、どうフェイクなのかも説明する事はない。ただそう言う事自体が必要とされているだけだからだ。そして、数を急速に減らしつつあるトランプ信者は、その反応を称賛するだろう。彼らにとっては、マスコミの報道にまともに取り合わ”ない”事が倫理的に正しい対応であり、強さとリーダーシップの証明であるからだ。何を言われても罵声ではねつけるか、冗談めかしてせせら笑うかのどちらかが最上の反応とされる。 そしてそれは、他国の要人に対しても適用される基準だ。それに付き合う国だけが親米で、そうでない国は反米と見なされる。製鉄会社買収や関税でうるさい事を言いながらも、へいこらMAGA帽をかぶって来た日本の評価は、合格点とまではいかなくとも、まあまあの態度として彼らの目に映るのではないか。

南アフリカにしてみれば屈辱的な仕打ちであり、これが先進国間で行われたとしたらどのような外交上のインパクトを産むであろうか想像できない。ホワイトハウスが訂正と謝罪のコメントを出さないと南アにおける白人への迫害が激烈化すると思う

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/5e19696e6c1417da9c2ff5a4c73a4eaf56dcd3a5

スポンサーリンク
妹メイドは逆らわない
スポンサーリンク
未分類

コメント