スポンサーリンク
スポンサーリンク
でかおっぱいな妹と白ビキニHするだけのお話
温泉で、しちゃった子2

自民・西田氏、「ひめゆり」発言の正当性を主張「『正論』に書いた通り」 国会で記者団に 沖縄県議会の抗議に見解示さず

未分類
スポンサーリンク
妹になった幼馴染の誘惑がひどい
スポンサーリンク
女学生スパイの抵抗
【東京】自民党の西田昌司参院議員は30日、国会内で記者団の取材に応じ、糸満市の「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」などとした自身の発言の正当性を改めて主張した。「産経新聞社の正論に書いている通りだ」と訴えた。29日に県議会から受け取った謝罪と発言の撤回を求める抗議決議については見解を示さなかった。 30日発売された産経新聞社発行の「正論7月号」に「『ひめゆりの塔』発言訂正の真意」と題する自身の記事が掲載された。西田氏は記者団に「ひめゆりの塔には、日本軍の侵攻と米軍の反攻と記された展示があったという事実を書いている」と強調。 正論では、2021年にひめゆり平和祈念資料館がリニューアルされる前に展示があったと指摘し、「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『進攻』または『反攻』により戦争が終わったという文脈で展示を行っていた。まさに『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観そのものだ」と主張した。 県議会の抗議決議についても触れ「これらの批判や非難は、事実に冷静に向き合っているでしょうか。TPOを欠いた私の発言が沖縄の皆さまの心情を傷つけてしまったことは、おわびしなければなりませんが、事実は事実として、はっきり申し上げなければなりません」などと記した。 (東京報道部・山城響)

コメント 10件

自民党本部の森山幹事長が「西田発言は不正確な認識による」として県議団に陳謝している。西田氏が発言を撤回しないのであれば自民党として次期参議院選挙で西田氏の公認を取り消さないと幹事長が陳謝したこととの整合性が取れない。 「納得のいくように歴史を作らなければいけない」と歴史修正主義者であることを公言する西田氏を公認することは良識ある公党である自民党としても決してプラスになるとは思えない。西田氏にしてもその主張からすれば日本保守党や参政党に近く、政治信念を貫くのであれば自民党以外から立候補したほうが良いと思う。良識ある自民党員の中から西田氏の公認を取り消す動きが出てほしい。

沖縄に関することは聖域扱いだからあまり言いたくありませんが、私は西田さんを支持します。昨今の論調を見ていますと、沖縄では私達の父祖が従軍した旧日本軍はどうも敵扱いのようです(一部の県民・マスコミと思いますが)。西田さんの意見を巡ってはマスコミ始め袋叩き状態のようですが、沖縄戦を巡ってはまだ歴史的評価はまだ定まっていないと私は思います。そのような状況で一方を叩き、評価するのはいかがなものかと思います。冷静さが必要です。

西田さんのご見解が受け入れがたいのは、もし仮に「日本軍の侵攻、米軍の反攻」という趣旨の記載が存在したとしても、なぜそれが許されないことになるのか。 西田さんが東京裁判に批判的な立場だとしも、単に沖縄を東京裁判に結びつけたいだけのことなのではないかと感じられる。記載は単に軍が沖縄にやってきた時系列を記したにすぎないものだったかもしれない。 また、仮に記載の趣旨が日本軍に否定的な意図だとしても、沖縄で日本軍が強いた過酷な実態は否定できないのでは。それに対する感情をひめゆりの塔に記録したとして、西田さんが東京裁判の持論に結びつけ、非難すれば、沖縄から反論が来るのはあたりまえだろう。 要は慰霊の場で、勝手な持論で地域の方々の感情を害するようなことをする国会議員は、誰からも支持されないのが当然というだけのこと。単なる思想家ではなく、いろいろな考えを認めることができるというのが国会議員のはず。

西田議員は、ユーチューブ番組で下記に言及してゐた。マスコミは何故、報道しないのか? 「先日、後援会の旅行会で、沖縄へ行った時の話です。沖縄は大東亜戦争の際、国内で唯一地上戦があったところです。多くの県民が兵隊さんと一緒になって米軍と戦い、そして玉砕されました。ひめゆりの塔も、そうした物語の一つであります。今なら高校生ぐらいの女の子が、陸軍の野戦病院などに学徒動員され、国の為に献身されていたのです。米軍が沖縄に上陸し、追い詰められ逃げ場を失くした彼女たちは、無惨にも玉砕をしてしまうのです。 ひめゆりの塔には、そうした物語が年表のようにして壁に掲示してありました。そこには、日本の「侵略」により戦争が始まり、米軍の「進攻」又は「反攻」により戦争が終わったと書かれていました。まさに東京裁判史観そのものです。」 西田昌司HP 機関紙「 showyou」「知恵と勇気」平成17(2005)年1月1日

沖縄、広島、長崎で戦争被害の受けておりますが、それが旧大日本国政府の責任としつ記念館で主張するのは西田氏の言うとおり違うと思います。 当時は民主主義ではなく、お国の判断に皆支持すると言った日本文化でした。その判断が間違っていたと言うのは、戦死した先祖様らを愚弄しているように聞こえます。 平和記念館の役目は当時の悲劇を記録し、戦争を繰り返さないめに後世に伝える事です。

西田氏の主張が本当だとすれば、ひめゆり側は、ある時点で歴史認識を変えたということなんじゃないですか?かつてはアメリカのおかげで戦争が終わったと思ってたけど今は違いますよ、考え方、かわりましたよと。それをもし自覚しているのならば正直に認めたらいいと思うのですが。 かつてはこう思ってたけど、の部分を、無かったことにしてしまうのはどうなんだろう、そんな感想を持ちました。

すぐ謝罪会見を開いたりするが、あれはマスコミのためのもので、ああいうショウをすることが勧善懲悪、丸く収まる的な風潮があっていけない。しかし結局西田氏は罪だと思ってない。持論は変わらない。世の中には交わらないものが幾らでもあり、これもそうなのだ。謝罪をさせるというパフォーマンスは党利党略に過ぎず、西田氏にも支持者はいる。

昨年ひめゆり平和祈念資料館を訪れて、それなりに時間をかけて展示を見て回ったけど、少なくとも現在の展示内容は西田が批判するようなものではなかったと思うよ。 西田が訪れた何十年前の当時の内容が偏向していたというのが仮に事実としても、そんな過去のことを一生懸命ほじくり返してる目くじらたててる姿を見てると、国会議員というのはよっぽど暇なんだなぁと思ってしまう。 資料館の内容は戦争そのものの悪や罪を訴えていたけど、思想的に極端に偏ってるひとは、右でも左でも、物事を善か悪かで語りたがる。 自分が傾いてるから、フラットなものが傾いて見えるのだろう。

事実は1つでも 立場によって受け取り方は違うだろう 今でも戦時中の状況を背景にしたドラマはあるが、愛国婦人会などの描かれかたは、大抵は主人公をいじめる側に見える。例えば西田氏はそれをどのように見るのだろう。

西田さんにとって歴史とは学ぶのもではなく、後から自分の好きなように作るものらしい。。。 自分の好きな歴史を頭の中で作り上げて妄想に耽るのは自由だが、他人に押し付けるのは絶対に許されないということは肝に銘じておくべきです。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/b2706076838610b3a2120e1b0c18a233849fd64b

スポンサーリンク
妹メイドは逆らわない
スポンサーリンク
未分類

コメント