＜日本ハム1－0ロッテ＞◇1日◇エスコンフィールド ロッテは2日連続のサヨナラ負けを喫し、今季12度目の0封負け。4連敗で借金は14となった。 両先発の投手戦となった。互いに譲らぬ力投が続きスコアボードに0が並んだ。ロッテ先発のオースティン・ボス投手（32）は8回2安打無失点と好投し首位日本ハム打線を抑えた。 9回にマウンドに上がったタイロン・ゲレーロ投手（34）がレイエスに痛恨の右越えサヨナラ弾を浴びた。
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敵チームのファンからしたら、こういう試合展開で事故(甘く入った球をホームランにされる)が起こりにくいチームを相手にするのは本当に楽 ロッテは元々それが起こりにくい上に、今日は可能性が高いであろう助っ人2人がいずれも欠場。試合を通して押してはいたけど、自らのウィークポイントである一発の力を身を持って感じたでしょうね
あれだけヒットが出ても点が入らない。 リズムが悪いのはあるだろうが、それを整えるのはベンチの仕事。 何年か前はコーチ陣が悪いとよく口にしていた吉井さんだが、最近は選手の問題点を口外するようになってきた。 我々は表に出てくることで想像するしかないが、コーチ陣の自爆があまりにも多い。 シーズン序盤は結果の出ないベテランにこだわりすぎているし、足を使わない作戦も失敗してる。 若手は近年のロッテにしては珍しく台頭しているが、それを全くチームの上昇につなげられない。 こういうことを言ってもしょうがないとは思うが、いっそ2軍のサブローに監督代行してもらってはどうだろうか。
なんでゲレーロ？100%サヨナラ負けと確信したら、案の定これ… ま、それ以上に打線も悪いですけどね。8回の岡の二塁行く時に足からじゃなくて、手からいってアウトになったのも疑問に感じましたし。 さ、交流戦前に4連敗借金14になりました！ファンも皆さん限界なので、明後日からの交流戦は指揮を取らないでいただかなくて結構です！ 2年と3ヶ月間、こんな魅力も無いチームを作り上げてありがとうございました！
ロッテファンですが、今日もナイスゲームだったよー。 野手陣は7安打と打線が爆発できたね。首位のチームの2倍以上も打てたね。強打のチームになったね！ 投手陣も9回1失点はよく投げたよ！次もこの調子で頑張ろう！ 監督も選手起用お疲れ様！代打はなかったけど、スタメンを信用してよかったよー。 明日はゆっくりと疲れをとって交流戦頑張ろうね。
ゲレーロはストレートだけ投げさせてもノースリーになるし、四球は出す。 だったら出だしから変化球をいくら混ぜてもいいのに変わらずストレートのみ。 ストレートのみでノースリーになり 打者も絞りやすいし、こうやって事故も起こりやすい。 ゲレーロは変化球を投げるのは嫌なのだろうが 寺地でなく、いくら失敗してもゲレーロに言い聞かせられない首脳陣の問題もあるのかな。 もういい加減世界中のどこにおいても君はストレートだけでは抑えられない、変化球も混ぜないと先は無いよと自覚させないといけない。 チャップマンでさえストレートのみで勝負出来る訳でないのにいつまでこれをやるんだろう。
ロッテが上積みに成功した。 スタートこそ後手を踏んだロッテだが熟練の整備力と匠の技で連勝。 「ここにきてペラがアジャストした。上位と競り合っても引かない」と監督もエンジンの仕上がりに手ごたえを口にする。 たしかに今のロッテはスタート出遅れても１艇身取り返す出足がある。 ターンで握り合えば２艇身引き千切る回り足がある。 直線で伸び比べすれば３艇身先行する伸び足がある。 本命に推されただけにライバルからの厳しいマークが予想されるが 「減点を恐れてファンを裏切る走りはできない」と攻撃陣は腹を括る。 「リスクを恐れて消極的に失点することはありえない」と守備陣も覚悟を示す。 ここから夏本番。 レースはいよいよ中盤の勝負所へと突入する。 感動のトップゴール線通過が見える位置にあってムードも最高潮。 ここにきて完璧に仕上げてきた本節の大本命がレースの主役を演じてみせる。
18連敗の時を思い出すけれど、あの頃はファンは少なくても「マリーンズどんな時も俺達がついてるぜ」って義と言うか結束力みたいなものがあったような気がする。あの時よりファンも収入も増え、強化できる環境にある反面、そうしたものが感じにくくなっている。チケットも弱くて許される値段じゃなくなってるし。
今のロッテはハムから引き抜いたコーチによる 盗塁否定でバントとエンドラン信奉や今の投手マネジメントみると マリーンズが長年築いたアイデンティティーを真っ向否定した「ハム野球の粗悪コピー」が色濃くなってきた。 見事に前政権の海風のような溌剌カラーを脱色して違うダーク色に染め上げた事に感心しちゃう
ボビーではお金がかかりすぎると西村監督で経費節減し、生え抜き監督では駄目ではないか、強いチームでプレーして指揮した経験のある人がいいということで伊東監督に指揮を取らせたが、カネをかけないと駄目だ、これという選手をスカウトしてみっちり鍛え、並行して首脳陣自身も育てよう、ということで井口監督就任。ドラフトで安田君、藤原君、平沢君など高校生のトップ選手の指名に成功。さあVISION2025で常勝軍団つくるぞ！ ところが安田、平沢、山口など高校生ドラフト外れくじ、マーティン足首を犠牲にして奮闘するも勝ち上がれず、勝てるチャンスを逃して井口監督退任。 吉井監督と勝てる（であろう）首脳陣就任し、井口の夢を軌道修正しながら追う展開。しかし、ソトポランコ寄る年波に勝てず、山本君にはまだ時間がかかる、でもって見切られたはずの安田山口両君に頼らざるを得ないとなっては、この秋チームはボビーGMで解体的出直しか。
開幕戦で先発小島をすっこめて高野を投入してから3連勝した采配が、もう嘘のようになってる。SB戦で9回ツーアウトから逆転負けした益田、昨日のスズショー、今日のゲレーロ。監督が休養しても、すぐには治らない深い病いを感じる。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1d67234c5ec96194a386f6f46e7d3218b143ad90
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