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兵庫・斎藤知事の「情報漏えい指示」否定、第三者委員長「誤った判断は素直に認め県政を前に」

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兵庫県知事の内部告発問題で、告発者の私的情報の漏えい疑惑を調査した県の第三者委員会で委員長を務めた工藤涼二弁護士が30日、読売新聞の取材に応じた。斎藤元彦知事が、自身が漏えいを指示した可能性が高いとする第三者委の指摘を受け入れないことについて、「私個人の意見だが、第三者委としては自信を持って判断した。認めていただけないのは非常に残念だ」と述べた。 第三者委は県が昨年10月に設置し、県弁護士会から推薦された3人の弁護士が調査にあたった。今月27日に公表した報告書で、井ノ本知明・前総務部長が告発者の前県西播磨県民局長(昨年7月に死亡)の公用パソコンに保存されていた私的情報を県議3人に漏えいしたと認定し、斎藤氏らの指示だった可能性が高いと指摘した。 斎藤氏は漏えいが認定された責任を取って自身の給与をカットする意向を示した一方で、「漏えいについては指示していないという認識だ」などとしている。 工藤氏は「一弁護士の意見」と強調した上で、「県が内部調査をしても部下が上司を調べることは難しいということで、県から委託された。何の利害関係もない我々が、十分な時間をかけて調査した結果。尊重していただけなければ、制度として意味がなくなる」と話した。 「(調査は)県民のためにやったことで、知事のためにやっているわけではない」とし、斎藤氏については「昨年の知事選でも約110万票の県民の支持を得て再選された方。良い政策を実行されている面もあると思う。私も県民なので、いつまでも県政が停滞するのは残念。誤った判断は素直に認め、県政を進めるべきではないか」と語った。

コメント 10件

確かに、内部調査で部下が上司を調査すると言うのは、やり難いし、何より公平性が担保出来ないですね。それに、忖度が出てしまい、しっかりした調査にならない可能性もあると思います。そう言った意味では、第三者に依頼して、時間と費用を掛けて調査した結果が、知事が井ノ本氏に指示した可能性が高いと言った結論となったのは、重大な事です。知事の政策がどんなに良くても、この知事の漏洩黒幕疑惑が解消しない限りは、県政の正常化は無理です。県の刑事告発により知事にも捜査のメスを入れるべきかと思います。

誤った判断を素直に認めれば斎藤知事は情報漏洩の指示を認めることとなり、地方公務員法六十二条の守秘義務違反の命令者にあたり一年以下の懲役または罰金を受けることになる つまり今後とも斎藤知事が自分の過ちを認めることは無いだろう もはや謝罪をして済む問題ではなく、この知事に対し法治国家がどう向き合うかが問われている

消費者庁のご指摘の通り3号通報も公益通報者保護法の適用となることは理解します。元県民局長の告発文書は公益通報であるとの第三者委員会の報告も受け容れます。元県民局長の告発文書への県の対応は適切でなかったということを認め関係者の皆様に謝罪します。私的文書の漏洩については私からの指示が有ったとの元総務部長の説明については元総務部長にそのように捉えられても仕方がないような発言があったかもしれないということは認めざるを得ません。この点についてもお詫び申し上げます。以上の点を鑑みてまた県政に多大なる混乱を来した責任を取って斎藤元彦は知事の職を辞任いたします。〜こう言えば全ては解決し県民の分断も収まり斎藤元彦自身も楽になると思うのだが。

指示してないなら、元部長の処分をもっと重くすべきでは。なんで、指示があったと信じてることを理由に処分を軽減した処分案を知事は承認するのか。 誤解を招くような発言も無かったと言うなら、完全に部長の独断であり、軽減する案を知事が承認するのはおかし過ぎる。

何の利害関係もない第3者から見てもあまりにも異様なのだろう。あくまで権力者に刃向かう敵として相手に不利になることは何でもやり、公益通報としては絶対に認めさせない。 ここまで私的なことを暴露して死に追いやっても、県政改革の大義名分のためには許されるし異論は抹殺したいのだろう。問題を職務規程違反に矮小化し正当性を主張するが、どれだけ沢山の人を謂れの無いことに巻き込んだか冷静に見れば誰でも分かる。

誤った判断は素直に認め、県政を進めるべきではないか」と ⇒ 誤った判断、というのは 告発したとかいう県民局長の 停職処分でしょうか。 それは 不服申し立て、とか裁判所で 解消することですよ。 よく公務員の退職金とかの懲戒処分が 裁判所で ひっくり返されるのを、 ニュースで見ます。 その当時、不服申し立てを すれば大幅に変わった可能性は 大きいと思います。 3カ月が2週間とか。 それが難しいから 無理やり筋を曲げて、 周りがお膳立てをして圧力をかけて、 間違っていたと、 知事に言わせようとしている、 そんなことで 漏洩 したと認定したのなら 公平じゃないと、 納得できない人はいますよ。

斎藤氏の指示により井ノ本氏は県議に元局長の私的情報を漏らした。その情報は維新県議から立花氏に流れ誹謗、中傷の数々がSNSで拡散された。立花氏は2馬力選挙を行った。斎藤陣営の街頭演説が終わる絶妙のタイミングで、立花氏が同じ場所でマイクを握った。選挙の公正、公平と情報は歪められた形で斎藤氏が当選した。 斎藤氏が違法な犯人捜しを命じたところから全てが始まった。知事の指示による私的情報の漏洩は少なくとも間接的には、斎藤氏が選挙情報を操作したともいえる。一連のスキャンダルは自らが企画し演出したようなものだ。これだけ悪質な実態が明らかになっても知事の座にしがみつく。特異な個性に加え背後に何があるのか。さらなる大きなスキャンダルがありうるから、知事の座にしがみつくと推測したくなる。この異常事態は県職員の士気を著しく弱めている。それはとりもなおさず、県民の利益が大きく損なわれているということだ。

指示したしてないに関わらず、告発内容を告発されてる本人に伝えることがそもそも異常。仲良しグループですか?周りのイエスマンも告発された知事も、告発内容には何の調査聞き取りもせず告発者をやり込める事に必死すぎてもとの問題をほったらかしてたんだから。それでも再選したんだよ? 今回も給与カットなんてあまっちょろい処分を「自分に」課して逃げてるんだから。辞職なんかするわけ無いから4年間は耐えなきゃじゃないかなぁ。

この知事はどうしようもない。 自分を律する事ができない者は為政者となるべきではない。抑制的に権限を行使する事ができないのだから。 3/31に第三者委員会の報告書を入手し、これまで処分内容を自ら検討してきた訳だ。当然、総務部長の「知事から指示を受けてやったこと」という証言も知っていて、これを認める形で、処分内容を認めたのではないのか。 なのに、今更自らの関与を否定し、身を律することができないとは。

正しい判断をされた結果だと思います。但し、斎藤元彦が自分の非を認める分けがない。報告が正しいなら「誤った判断は素直に認め県政前に」なではなく法の前で白黒決着を付けて斎藤元彦に有罪の鉄槌を与えなきゃ駄目だよ。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8391f2485788a79e00b256cc604cd016414018

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