5月30日、宮内庁が秋篠宮家の長女・眞子さんと夫の小室圭さんの間に第1子が生まれたことを発表した。秋篠宮夫妻が初めての孫の誕生に喜び、幸せを願われていることも明らかにされた。 当初、この慶事をスクープしたのは「女性セブン」。5月22日配信の「女性セブンプラス」では、5月中旬、仲良さげにベビーカーを押す2人の様子を収めた写真も掲載されていた。 「夫妻は’21年11月の渡米直後から“子供がほしい”という旨のことを、周囲に漏らしていたと聞いています。小室さんは一人っ子だったためか、きょうだいという関係に憧れているのだとか」(皇室担当記者) ’22年の春以降、皇室とゆかりの深い女性医師が複数回にわたって渡米し、眞子さんの相談に乗っていることも報じられていた。アメリカでの生活をスタートさせた直後から、将来の計画を立てていたのだろう。 「ただ、この頃にはまだ小室さんは勤め先の弁護士事務所ではLaw Clerk(ロー・クラーク=法務助手)という肩書きで、年収も600万円ほどといわれていました。 しかし、’22年10月に3度目となるニューヨーク州の司法試験で合格が発表されると、’23年3月にAssociate(アソシエイト=契約弁護士)に昇格。年収は2000万円ほどにアップしたそうです。今では夫婦がニューヨークでの生活を始めて、3年半が経ちます。小室さんも弁護士として着実にキャリアを重ねており、年収は4000万円超えといわれる仕事ぶりです。生活が安定したタイミングで、子供を持つことを選択されたのかもしれませんね」(前出・皇室担当記者) 第1子の誕生には、“前兆”と思われる出来事も――。 「’22年2月、画家・山田真山の絵画『「發心 出家」一遍聖絵の場面より』の英語解説文に眞子さんのクレジットが掲載されました。当時、眞子さんは 無給のインターンのような立場でメトロポリタン美術館に出入りしていたようです。日本美術部門のトップであるジョン・T・カーペンター氏が中心となって “チーム・マコ”を結成し、眞子さんに英才教育を施していました。 当時は“おつかい”で美術用品を買い物にいったり、カーペンター氏ら日本美術部門のキュレーターなどのスタッフが眞子さんと一緒にNY市内のギャラリーを視察していたという話をよく聞きました。しかし’23年になってからは、そうした話を聞くことがめっきり少なくなっていました。小室さんがアソシエイトに昇進し、生活のめどもたったため、“妊活を優先する生活にシフトしたのでは“と一部で囁かれていました」(在米ジャーナリスト) さらに、今年3月12日配信の『デイリー新潮』では、小室夫妻が友人と思しき男女と一緒に買い物に出かける様子が、写真付きで報じられていた。 「眞子さんはフロントジッパーがついた黒いアウターを着用していました。ただ、かなりのオーバーサイズで、着丈は眞子さんが履いていた黒いブーツの足首あたりまでありました。袖も両手がすっぽりと隠れるほどの長さで、全体的にふっくらとした印象でした。かなりゆったりしたシルエットから、ネット上では妊娠を疑う声もあがっていました」(前出・皇室担当記者) 入念な準備を経て、待望の愛児と出会えた2人。新たな命が誕生したことで、小室夫妻のニューヨーク生活は、これまで以上にかけがえのないものになるだろう。
コメント 10件
眞子さんと小室圭氏の結婚は、我々国民からはあまり賛同されない結婚であったかと思いますので、正に眞子さんの”強行結婚“であったのではないかと思います。小室圭氏はNYで弁護士に成りましたが、”鎬を削る”NY法曹界でクライアントからのニーズに応えるべく仕事が出来ているか否かは疑問視されるのではないかと思います。更には、物価高騰のNYで人並み以上の生活を維持する事は至難でありますので、もしかしたら、秋篠宮家や宮内庁からは何らかの経済的支援を受けている可能性もあるのではないかと思います。
渡米した女医さんは私の出産時にもお世話になった先生だと思いますが、その複数回に渡る渡米費用はどこから? 恩賜病院とはいえ今は一般人になられた方へのサポートなので気になりました。 呼び寄せる費用をご自身達で工面したならよいですが。
結果報告で物事を推し進めるような有り方は いままで積み上げられ続けてきた数多くの 有り方に対し 人としての心寂しい進め方に対し 心から受け止め受け入れる事は なかなか難しい様に感じています。 家庭を得られ自覚されることは人として 当然の行いですが、ひとにはそれなりに 取り巻く方々には説明すべき立場があることを 忘れてはいけません。 心開いてご自身のそして秋篠宮家としての ”語り”が必要であることは自覚すべきです。
この夫婦に税金が使われているのでしょうか?生活費に警備など。それとアメリカがこの夫婦を受け入れた見返りとして何かありませんか?アメリカのWWII博物館の展示だと、アメリカ国民の印象はヒトラーと同列でその子孫かも知れませんしね。もし、その感情を抑えての受け入れなら、何かメリットが必要ですよね。
色々と思いはありますが、お子さんが生まれた以上、デジタルタトゥーになって子どもが心痛めるような事は、書きたくありません。 気丈な方だとは思いますが、子供の事を色々と言われるのは、親として流石に耐えられないと思います。そして、親族にとっても。 お子さんの誕生、おめでとうございます。 お互いに励まし合って、そんな事にも負けない強い子に育っていけばいいな。
仕事をセーブしてたと書いているけど、ちょこっと文章を寄稿した程度でしたよね。で、その文章にも間違いがあった。 メトロポリタン美術館の方でも皇室とのパイプを持ち、それなりの知識を有していれば関係を続けようと考えていたのでは? でもパイプ役としてはともかく、知識の方が求める水準に達していなかったとか…。 まあ、メトロポリタン美術館の求める水準がめちゃくちゃ高かっただけで、学士号と学芸員の資格だけでは太刀打ちできなかったのかもしれませんね。
有名な企業に嫁がれた方が、相続争いにならないように子供を産むのを控えた(弟さんが男子を既に生んで帝王学を学ばせていたため)という方がいて、経済的に恵まれた環境と引き換えに背負っているものに対する責任感と、それでも明るく充実した日々を送る素敵な奥様であり続けるお姿に尊敬と気品を感じました。 私利私欲に溺れない美しい女性です。
大した実力がなくても嫁さんが皇族出身だけで、住居から仕事までとにかく支援されすぎです。弁護士として経験の浅い彼が年収4000万なのも不自然極まりないです。あくまで2人は一般人なんですから、ここまでの特別待遇はあり得ない話しです。国民の税金が2人の生活資金として支払われるのは我慢なりません。
>仕事もセーブ 仕事?仕事なんてされてたんでしたっけ?メトロポリタン美術館からは断られたって話でしたよね?PTSDも患ってらっしゃったっていうのはどうなったんでしょうか?
昔、秋篠宮様も、紀子さんとの結婚の時、許してもらえないのなら、皇室を離脱してもいいというような事を言っていた様に記憶しています。そういう環境で育ってきたからこその、結婚選択だった様に思っています。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/98e7f1eadf489eca6da3db1288adbb0c28293934
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