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「ああ、これはダメだ」…物議の古古古米、“10年モノ”のコメを実食した記者の素直な感想 「これならイケる」調理法も発見

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止まらないコメの価格高騰を受け、小泉進次郎農林水産大臣主導による備蓄米の放出が始まった。今回放出される備蓄米は「古古古米」と呼ばれる2021年産のコメ8万トン。小泉農相は試食会で「そこまで(味などの違いを)感じなかった」とアピールした一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は「1年たったら動物の餌になるようなもの」などと発言、物議を呼んでいる。実際のところ、肝心の味はいかなるものなのか。古古古米ならぬ“10年モノ”の玄米を入手した記者が実食した。 農林水産省の発表によると、5月18日までの1週間に全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は5キロあたり4285円で、前の週から17円値上がりし、2週連続で過去最高を更新。昨年同時期の2倍以上の高値が続いている。 価格調整のため小泉農相が放出を決めた備蓄米に対し、玉木氏は28日の衆院農林水産委員会で「1年たったら動物の餌になるようなものを『安く売ります』ったって、そりゃ安く出ますよ」「動物に回るような、餌米になるようなものを『安く出てきました』と言っても、本当のニーズではないと思いますね。緊急的なものだと思います」と発言。農政に対する長期的視野の必要性を指摘したが、「動物の餌」という表現を巡っては批判の声も相次いでいる。 実際のところ、年月を重ねた古米とはどのような味なのだろうか。ENCOUNTでは今回、東北地方の元農家から、2015年に収穫されたという10年モノの玄米を入手。すでに家業としての農家はたたんでおり、収穫・脱穀後に自宅の台所で一部を保管したまま放置されていたものだという。 残念ながら、手に入った玄米が少量のため、機械を使った精米所での精米はできず。瓶に入れて棒でつつくという、昔ながらの精米法も試してみたが、見た目にはほとんど変化が見られなかった。一部に死んだコクゾウムシが混ざっており、丁寧に取り除きながら洗米。コメを洗ったときの手触りは一般的な白米とは明らかに異なり、固く、ベタベタとした感触があった。 せめて少しでもおいしく味わえるようにと、浸水時間を長めにとり、水の量、時間ともに炊飯器の玄米モードにセット。炊飯が進むにつれ、強烈な米ぬか臭が室内に漂った。炊きあがったコメは見事に茶色で、しゃもじを入れると思いのほか軽い炊きあがりだった。 いざ、恐る恐る実食すると……。「ああ、これはダメだ」。一口目で箸が止まる。普段食べている甘みを帯びたコメの味が全く感じられず、無味に近い。食感はボソボソとしており、白米だと思って食べるととても受けつけないだろう。 次に、ほとんど手つかずのままの茶碗によく溶いた生卵を投入し、卵かけごはんにアレンジ。だし醤油を多めにかけると味の無さはそこまで気にならなくなったが、食感の悪さは卵のとろみをもってしてもごまかせなかった。 それならば。熱したフライパンにごま油をなじませ、食べかけの卵かけごはんを投入。強火で鍋を大きくあおりながら炒めていく。できあがった炒飯は、コメ1粒1粒が弾けて広がったような見た目だ。一口食べると、「お! これならイケるぞ」。多少の違和感はあるものの、玄米の香ばしさがいい具合にマッチしている。その後もさまざまなアレンジを重ね、いただいた1合分の玄米を完食した。 玄米を手配してくれた元農家の60代男性は、「決して保存状態は良くはなく、見たところかなり乾燥しているが、悪くなっているわけではない。新米と比べるとさすがに違いはあるだろうが、10年前でこれなら、きちんと精米した3~4年前の古米は十分おいしく食べられると思う」と見解。男性の妻は「これを機に今回の玄米も全粥にして食べてみましたが、私はそれなりにおいしいと感じた。(玉木氏の発言は)いろいろと釈明していますが、餌という言葉を使った時点でアウト。農家としても、消費者としても、聞いていて気持ちのいい言葉ではなかった」と話した。

コメント 10件

きちんとした保存もただじゃないからねぇ。 政府備蓄米は温度管理されているし、今回は輸送コストさえも政府持ち。国庫投入によって安くなっているとも言える。利益も出さなくていいからね。 古い米でもこの価格を民間で実現できるかといえばできないのでは? また、この記者の食べた米は精米ができてない状態なんじゃない? 多くの米の専門家が古い米は精米が大事だと言っている。 瓶に入れて突いた程度で全く精米できてない米をダメだと言われても、提供してくれた農家が気の毒。

こういう記事は基本的には無視で良いだろう。米は保存環境によって質が変わる。温度や湿度の影響も受けやすい。年度よりも重視すべき点である。その点で備蓄米は低温保存の管理体制が整っており、非常に高い基準で保管されている。つまり備蓄米の味についての情報が知りたいなら、実際に備蓄米を食べた人の意見を聞くのが一番だ。一部の米専門家や記者は古米を食べた体験談を話すが、読者が知りたいのは備蓄米であって、条件と環境が異なる古米の感想談などどうでも良い。消費者は記事内容から有意義な情報を選択していく必要がある。

10年前の玄米で保存状態が少々悪いもの(穀蔵虫が少しわいているとある)でも直にご飯として食べるよりこうすれば食べれますよという事てすよね。今回の備蓄米は古古古米てすから2022年産ぐらいのものでしょう。 3年位前ならば十分美味しいはずですよ。 政府が人の食糧として保管していたものてすから状態は良いはずです。 自分は現状の米の高騰が起きてから、精米と 玄米を使い分けて食してます。 玄米も洗った後白米よりちょっと長め浸けておいて炊けば十分美味しいです。 白米でなければだめ(幼児には白米の方が良いと思うが)では、現状では贅沢ではないかなあ?

あくまで、劣悪な環境で保存された10年前の玄米を精米もろくにせず食べた結果だからね。 間違っても今話題の備蓄米の古米が焼飯にしてもマズいという記事を読んだと誤解がないようにしないと、変な風評被害を生むことになると思う。

今はイオンで常に山積みされている『二穂の匠』(4kg/2700円)を買って食べている。 この米は国産米2割とカリフォルニア産コシヒカリ8割のブレンド米で、違和感なく美味しく食べれる。値段も安めだし、これでイケるじゃんって思った。

1993年の平成の米騒動を思い出す。不作により店の棚から米が消え、外国からタイ米を輸入せざるを得なくなり、テレビで盛んに「タイ米を美味しく食べられる料理」なる放送がされた。ネズミの死骸や錆びた釘が米と一緒に発見されるなどの報道もされ評判が悪く売れなかったため、国は日本米とタイ米をブレンドして強制的に売るなど反感を買った。城南電機の社長がヤミ米を買い付けて半額で売るなどしてテレビで取り上げられたことを覚えている。このことをきっかけにガットウルグアイラウンドで外国産の米(ミニマムアクセス米)を買う義務が課され、日本の減反政策は強められた。

味覚なぞ人それぞれ1個人の感想など何の意味が有る? そんなに古米で問題ないと言うので有ればも銘柄米を政府が全部買い上げて備蓄米として次年度に格安で売れば良い! それであれば全国に平均した価格で供給できる全国民に公平である。 今の現状では数量限定で買える地域の人達だけに恩恵があり買えない地域の人は変わらない。 私の周りの人達は4000円台の米を今も苦労しても買ってるぜ 。

その10年ものの米の保存状態は?米は生鮮食品。保管の仕方で劣化度合いは違います。 今回話題の古古古米は国の米保管用の冷蔵保存庫で保管されていた物になります。

ABEMA TIMES記事では農家の冷蔵庫で見つかった10年前の米を食べたところ、その農家の方も出演者も美味しいと言う意見でした。 冷蔵庫で適切な温度と湿度の管理を行えば品質の劣化もある程度抑える事ができると言う証明になります。

そりゃ精米しなければちゃんと食べられないですよ。 このライターっておかしなこと言ってますね。 Abemaで精米した10年前の米を実食した動画がやっていますが、その中ではしっかりとした保管をしていれば美味しく食べられると言っています。 この記事は一切参考にならないし、しっかりとした準備をしていない時点で情報操作になると思いました。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/9626ed601a8d174af512d4fafaf295873b41b831

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