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「あ、これが最後だな」江藤拓農林水産大臣の一問一答 コメ発言で辞任「国民の思いをくみ取れなかった」

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江藤拓農林水産相は21日、「コメは買ったことがない」とした自身の発言の責任を取り、辞表を提出した。国民がコメの価格高騰に苦しむ中での発言が批判を浴び、大臣の座を去ることになった。官邸での記者団とのやりとりは以下の通り。 ―石破総理とどのような話をしたか。 江藤 ただいま、石破内閣総理大臣に辞表を提出した。私としては、今、国民の皆さま方がコメの高騰に、大変ご苦労されている中で、所管の大臣として、極めて不適切な発言をしてしまった。このことは、改めて、国民の皆さまに心からおわびを申し上げたいと思う。米価が正念場を迎える中、私が引き続きトップを務めることが適切であるかと言えば、私自身、私ではいけないのではないか、という判断を、自分自身でした。 ―辞表は受理されたということで間違いないか。 江藤 はい。『あなたの決断を、了とする』というような言い方だった。 ―他に総理から言われた言葉があれば。 江藤 それから先は、慰労していただいたり、これまでのことについて、いくつか話をしたが、それについては申し上げません。 ―当初は続投する意向だった。辞任を決めた理由とタイミングは。 江藤 正直に言うと、早い段階から考えていた。しかし、前回こちらに伺った時に、総理から『引き続き頑張りなさい』と厳しく叱責(しっせき)されながらも激励をされたので、それなら頑張ろうという気持ちになったが、昨日の委員会でもさまざまなご指摘をいただいた。そんな中で、『自分の身は自分で律するべきだということを、あなたはかつて言ったことがある』というような指摘もあった。確かにその通りだと思う。 そして、これから何としても米価を下げなければならない。それには国民の皆さま方の信頼が欠かせない。その信頼を、私が損なってしまったということであれば、ここは私が一線から身を引くことが国民にとってもいいことだと判断した。 この、約7カ月の間、自己評価するわけではないが、懸命に働いた。そして、農林水産省の諸君は、かつて経験したことのない、市場との戦い、備蓄米の放出という、困難な事態に、私とまさにチームとなって、戦ってくれた。役所の諸君には、心からお礼を言いたい。 そして、もう一つだけ言わせていただくと、前回の選挙は大変厳しい選挙だった。それにもかかわらず、8回目の当選を果たさせていただき、そして、再入閣した折には、まさにわが事のように、皆さん喜んでいただいて、立派なお祝いをしてくださった。そういった方々は、大変、がっかりしておられる。私を応援し、信じてくださった方々に対しても、この機会におわびを申し上げたい。 ―辞意を固めたタイミングは。 江藤 昨日、参議院の委員会があり、法律の採決が終わった。あと1本残っているが。委員会室を出て、車に乗ったタイミングぐらいで『あ、これが最後だな』と思った。時間にすると2時過ぎぐらい。その日はそのまま、まっすぐ家に帰り、じっくり考えた。でも、決心したのはやはり委員会終了後だ。 ―さまざまな農政課題の議論が半ばとなっている中での辞任となった。 江藤 政治家だから、いろんな思いがある。私は、これから5年間で農業の構造改革をするんだということ、この初年度、ロケットスタートするんだという思いでやってきた。なんとか財務との話し合いもいいところまで詰められている。予算の規模を確定し、これからの5カ年の構造改革の青写真を書くまでは、正直、やらせていただきたかったという思いはある。 しかし、今回のコメの発言によって、農政全体の指揮を執る資格を失ったということだ。後任の大臣に、しっかり私の考えも伝え、私の思いもくんでいただいて、政策を前に進めていただきたい。 ―米の価格は過去最高を更新している。後任に求めることは。 江藤 後任は私ではないので、私の政策をそのまま引き継がなければならないというものではない。新たな発想や、新たな方法論が出てくるかもしれない。そのことについて、私はとやかく言うつもりはない。 ただ、3回の(備蓄米)放出、そして4回目を目前に控えて、やはりマーケットと戦うということは、これほど困難なことなのか、ということを痛切に感じている。われわれが出した数量は、マーケット全体から見れば大層を占めるものにはなり得ない。そして、出してしまえば、流通は全て民間任せになってしまう。工夫したが、なかなか結果が出ていないことは、本当に自分としても心苦しいというか、非常に焦りも感じ、無念な思いはある。 だから、これから4回目、何としても、これを言うとまた怒られるかもしれないが、ぜひ6万トンの枠を消化するには、全て精米は難しい。ですから、小売りでも、大手スーパーでも、玄米での販売も、ぜひ踏み切っていただき、お手数だが、消費者の方々には、街の精米所、東京はなかなかないかもしれないが、地方にはたくさんある。コイン精米機などを使って、精米したての米は大変おいしいので、そういった工夫も、消費者の方々にしていただいて、米の流通を早くすることができたら。 私が先週買った米は、税込みで3480円だった。決して安いとは言わないが、平均価格よりは、はるかに安い。複数原料米だ。だから、平均で見ると高値が続き、さらに値上がりした、という評価しかできないが、ただ、安い米も備蓄の放出によって、一定程度は進んでいるということも事実だ。 ただ、それがどこの店舗に行ってもある、街の近くのお店に行ってもある、小さなスーパーに行ってもあると、いうような状況ではない。それをなんとか解消すべく、今回4回目の工夫を行ったが、これが実効性を発揮することを極めて期待している。 最後に申し上げるが、今回の入札の8割は、いわゆる古古米だ。古古米であっても、味覚的には全く問題ない。問題はないが、常識的に、令和6(2024)年産米に比べれば、市場価格は当然低く評価されるべきものだと思う。だから、今回、入札者が増えるように、入札要件の見直しも行った。より広く応札していただき、そして、価格に介入することは不適格だが、できるだけ安い値段で、集荷業者の方々も落札していただきたい。これが私の最後の切なる思いだ。 ―自民党宮崎県連の会長職はどうするか。 江藤 昨日、幹事長と相談した。私が県連会長に留まることは大変、皆さま方にも申し訳ないし、来る参議院選挙にも、決していい影響を与えないという判断をした。昨晩、各方面に電話をし、内容については申し上げないが、私自身は、土曜日の県連大会で県連会長を退任する。 ―辞表提出のきっかけになった、佐賀市での講演での発言について、改めてああいう発言をしたことについてどう考えるか。 江藤 国民の思いを十分にくみ取れなかった、まさに不適切な発言だったと思う。 ―後悔はしているか。 江藤 そういうことについては、もう、今、辞表を出したことで全てだ。

「国民の思いをくみ取れなかった」のは、江藤さんが国民とは違う生活をしているからではないですか。 米価高騰でコメが買えない、多くの食料品が値上げされて、給料は上がらないのにエンゲル係数ばかりが上がっていく、とにかくこの物価高騰をどうにかしてほしい……それが多くの国民の思いです。 生活費に余裕があって実感がないのなら、せめて想像力をもっと養ってください。

人の思いなんて、汲み取ろうとしても簡単には汲み取ったりできませんよ。 汲み取ろうという気持ちがそもそもあったのか。 あくまで私の印象ですけど、文言を見ていると役所の諸君や地元の支援者ぐらいしか見ていなかった人が、マーケットやより広い社会という大海にのまれただけのように思える。 双眼鏡や救命具とかなんて用意していなかったんでしょうかね。見たことも行ったこともない場所で何が必要になるかなんてなかなかわかりませんし。 そういう方が国民の生活を守ったり良くしていくという重責を負っているのだとしたら… 私の気持ち、汲み取っていただけましたかね?

大臣を辞任するだけで、別に議員辞職するわけじゃない。石破首相や森山氏が気持ち悪いほど早々に続投を表明したことからも、党内での権力も相応に強いのだろう。正直、選挙区での利権票もかなり底堅そう。本当に腹立たしいが、結局は何の反省をすることもなく、のうのうと議員を続けていくんだろうと思う。

やはり今時点でも感覚がズレている気がするから辞任は致し方ない。 そもそも大臣への期待は「米の値段を下げる」ことではなく、求められていたのは「火消し」と「透明性」による信頼回復。国民は「米」は日本人の自分達の物だという認識が極めて高い。魚や大豆や野菜や肉の比ではない。その流通が不透明に勝手に嘘ついて処理された結果が今回の騒動だと思っている。 値段が上がっている理由はいろいろあるだろうけれど、一番は無策の減反のやり過ぎだということも皆知っている。正当な理由があって減反政策をとっていることも知っている。良かれと思ってやりましたが、下手打ってごめんなさい。お役所仕事でごめんなさい。素直に認めて謝罪して取り組む姿勢を見せないと政権が持たない。

国民の思いを汲み取れなかったと言っておられますが、思い?ってなりました。 いつからこの問題続いてるの?前大臣からずっと続いできたことなのに。 結局の所、この江藤さんだけでなく、どの政治家に対しても言える事ですが、やはり金銭感覚が違い過ぎる。「日本の主食」ですよ?一所懸命美味しく育てて下さった農家さんには感謝ですし、ちゃんと儲かって欲しいとは思いますが、今の平均年収と米の価格のバランス考えれば、高過ぎでしょ? そりゃ、何千万も給料貰ってれば5000円て大した事ないのでしょうけどね。 議員給料も、国民評価で上下させてもいいのでは?と思ってしまいます。

あえて江藤さんのことをよく考えても、もう実際米の価格をどうにもできなくなって農水相を辞めたくて、わざわざあんな言葉を選んで言ったのか? 普通にただ何も考えないで、単純にあんなことを言ったのか? いずれにしても、米が売るほどあるから買ったことがないとのこと。それを言って誰がどう幸せになるのか?私がたくさん米を持ってるから施してあげるといいたかったのか?根本的に何を訴えたかったのかよくわからないです。 もっとよくわからないのが、後任の人事が小泉進次郎さんらしいですが、かたや米を買ったことがあるという人が農相に就任する意味が、輪をかけて私には意味不明です。

結局はこの方も単なる2世議員。許せないのは、大臣を辞任しても「議員」はそのまま続けており、税金で議員報酬をもらい続けること。未来永劫、地元からは米の上納も続くのでしょうね。こういう人に投票することのないよう、選挙区の皆様方には切にお願いしたいところです。

政治家は皆自分が世界の中心だと思ってるもんね。 リップサービスのつもりだったんだろうね。こんなはずじゃ、って思ってるだろうけどもう遅いし、この人を大臣にした石破の責任は重い。 小泉を後に据えて参議院の選挙対策にしたいのかもしれないけど、そんなに上手くいないよね。

「その信頼を、私が損なってしまったということであれば、ここは私が一線から身を引くことが国民にとってもいいことだと判断した。」 ”国民にとってもいいこと” という言葉のチョイスが、やはり庶民をバカにしているなと感じました。 政治家は、常に国(国民)のために働いているんじゃなかったんですか? いつも業界団体や自分の支援者の方ばかり見ているから、「国民にとっても」と考えるのはこういう時だけなんですかね。 「かつて経験したことのない、市場との戦い」 戦っていたんですね… できれば協調していただきたかった。 「そして、もう一つだけ言わせていただくと、(中略)再入閣した折には、まさにわが事のように、皆さん喜んでいただいて、立派なお祝いをしてくださった。」 この期におよんで、”もう一つだけ”と言いながら、更に失言を重ねていることに気づいていない点が、失笑を誘います。

備蓄米の放出を手柄のように言ってるけど、国民としては備蓄米の放出にどれだけ時間かかったんだってのが正直なところ。この辺からズレちゃってるから今後の仕事も期待できなかった。やめてもらってよかったよ。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/61fe3153daa7ef57ca5c533f108de820a0155cf3

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