元AKB48でタレントの武藤十夢が21日、自身のXを更新。難関国家資格の「情報セキュリティマネジメント」試験に一発合格したことを報告した。またYouTubeで生配信を行い、600点以上で合格のところ、650点取ったことを明かした。 武藤は「情報セキュリティマネジメント試験は、私にとって新たな挑戦でした。お仕事と両立しながらの勉強は大変でしたが、合格できて本当に嬉しいです!」と喜びを口にした。 同資格はIT系の国家資格で、情報セキュリティに特化した専門的な知識やITスキル、過去問の理解度が試される。 武藤は昨年9月からサイバーセキュリティ事業を展開する株式会社アクトの広報としても活動しており、その活動上、同資格の取得が重要と考えて試験への挑戦を決意。半年前から同社のサイバーセキュリティチームとともに学習と実務経験を積み試験に備えてきた。 「資格コレクター」としても知られている武藤は、これまでに「気象予報士」「防災士」「ファイナンシャル・プランニング技能士2級」「キャリアコンサルタント」など、数々の資格を所持しており、今回で4個目の国家資格取得となった。
コメント 10件
病院で働いてますがITの知識も必要かなと感じ、ITパスポートと情報セキュリティを取得しました。 情報セキュリティは旧試験の時の長文問題が本当に難しかった印象です。 資格取得でコレクターだの迷走してるなど言われることもありますが、勉強することは人生において無駄ではないですよ。
自分なら本当に仕事で必要だったり好きだったりすれば勉強の意味も出てくるが、どう使うかわからない、使い続けられるかわからない資格を取りに行くには別のメンタルが必要になる。 また、取った時点では最低限の知識なので、今後どれくらい知識と経験が出来るかを考える。 取得することを目標にして勉強ができる人は強い人だと思う。 激戦枠の気象予報士は使っているのだろうか。
資格って複数持つとその考え方が使えると思います。リスクマネージメントとか共通な部分はありますからね。それを使うかどうかは本人次第。それで食っていこうと思うのも本人次第。因みに資格取っただけで食っていくのは難しいですね。
資格コレクターって言っても、ねこ検定とか夜景鑑賞士とか河童捕獲免許みたいな何も役に立たなそうなネタ資格ではなく、れっきとした国家資格。 努力なくして取れるものではない。それだけでも尊敬の気持ちですね。
試験に受かることは良いですが、コレクターでは困る。武藤十夢さん、気象予報士を持っているなら、積極的にTVに出てやるべきです。何でもかんでも、資格を取るのなら、これはコレクターとしか思えない。大学院博士課程でも行って、大学の教員になった方が良いけどな。
意欲的に様々な資格を取得されていて 凄い!とか頑張っておられるな!と思うのですが、アイドルという夢の世界に居た方なので、現実(不安定な芸能界)とのギャップを感じさせられてしまいます。
意味があるのは、ITSSレベル3以上の資格。レベル2は、付け焼き刃で試験勉強したら誰でも取れるかつ業務に必須資格ではないものだから価値はない。 情報セキュリティ系資格で評価されるのは実務が必要な情報処理安全確保支援士試験だ!
こういった記事で、お金出して受講すれば簡単に取れる資格と、きちんと勉強することがが必要だったり難関の資格を一緒に扱うのはどうかと思う。防災士なんて内容は意義深いがお金で買うような資格。
アイドル時代に努力した経験が活きてるんだね 素晴らしいです。事務的なことも体力のいる事もテキパキと要領良くこなす子なんだろうな
弊社にも、いろいろ資格を持っているが、転職を繰り返してきた社員がおります。 いざ入社してもらい、使ってみるとポンコツです・・・ 頭は良いのだと思いますが・・・ 転職を繰り返してきたって、そういう事なんだな・・・と思った次第です。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1b492b9d3f1567f149709411d1e7b061ef917e79
コメント