実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が22日、自身のXを更新。エスカレーターでの光景に「なんでこんなうんこな並び方しかできないんだろ」と疑問をつづった。 エスカレーターではよく見かける光景だ。堀江氏は「なんでこんなうんこな並び方しかできないんだろ」と記し1枚の写真を添えた。 利用者がエスカレーターの左側に並び、右側が空いている。 この投稿にフォロワーからは「これも同調圧力の一例ですかね」「理由は他人のことを考える日本人だから」「私も2列で並ぶようにはしてるんですけど、後ろからズカズカ歩いてきて『どけ』の圧をしてくるんです」「関西は逆」「同感です」「マジ2列で乗って欲しい」などの声が寄せられていた。
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毎度ながら注意喚起のため書かせていただきます。立ち止まってる人に故意にぶつかり追い抜く行為は暴行罪、どけ!などと恫喝する行為は強要罪となり共に刑事罰を受ける可能性があります。ぶつかりおじさんや煽り運転などと同等の野蛮な行為です。被害を受けた方がいたら警察に通報、もしくは施設管理者に申し出ましょう。監視カメラが設置されていますので犯人特定できる可能性があります。私は犯人を取り押さえ警察に突き出したことがあります。慎重な行動をお願いします。
対処法としては エスカレーターの幅を狭くする(一人用?) 監視カメラで歩き上り降りしている人がいたら 注意音声が流れる ドラマや映画のシーンで2列幅のところは歩かず 立ち止まるシーンを流す 更にキムタクとかに「エスカで歩くのマジだせぇ」なんて 台詞を言わせる(苦笑) ってとこでしょうか 文化として根付いている部分があるから 物理的、心理的どちらも長期戦で取り組むしかないと思う
先日右側を歩いて登っていたところ、真ん中に立っている人がいたのでそのまま立ち止まった。真ん中だろうが立ち止まっている人の方が正しい。しかし私の後ろから登って来たオヤジが私に「退け!」更にその前の真ん中に立っている人にタックルして登って行った。そういう民度の低い人がいる以上、トラブルを避ける為に片側空けはなくならないでしょうね。
都心でよく遭遇するのはエスカレーターの出口渋滞。エスカレーターの進行速度よりも歩く速度が遅い方、エスカレーター出口を横断する方によって詰まることが多く、危険を感じています。現状、片側乗りが多いのでエスケープできる隙間がありますが、2列でキレイに詰めると危険そうです。
なんでも何も考えれば分かるでしょう。 エスカレーターを使う人には楽したい人と速く移動したい人がいて、どちらのニーズも満たすのが片側空けだからです。 よく全体的な輸送効率の点で両側立ちのメリットを主張する人がいますが、利用者からするとそんなものは机上の空論です。 立っている人からすると数秒の遅れなど気にならず、自分が急いでいる時に片側が空いている方が助かると思うからです。 そもそも何十年も世界各国で行われている習慣に何の意味もないはずがなく、ただの同調圧力とか思考停止などと切り捨てるべきではありません。
エスカレーターに2人分の幅があるのは子供と手をつないで並んで乗ることができるようにと聞いたことがあります。 エスカレーターを歩くのと階段を歩くのでは何秒違うのでしょうね。 何をそんなに急がないといけないのでしょう。 そんなに急ぐのなら早めに行動すればいいのにね。
ちらほら書かれてますが、2人で並列するにはちょっと狭いんですよね…。 前後の間隔も近いし、そこに横にも他人がいるとなると…。 満員電車やエレベーターも同じだろ!という方もいると思いますが、エスカレーターは簡単にドミノ倒しの事故の可能性もあるし、今までの慣れもあるし、なんだか左右前後ギュウギュウに運ばれるとちと怖いです。 単なる個人的意見です。
個人的には止まる人は片側に寄って歩く人は逆側を歩けば良いと思うけどな。 流石に走るのはまずいけど、止まっている人にぶつからないように片側を歩くのは別に良いと思う派です。
ホリエモンは、この写真の状況でなにを要求してるのだろう? でかいトランクケースを持つ場合、トランクケースが後ろに倒れたりしないように、後ろに立つ。 たとえば2人組が横ではなく縦に並んでいて、「横に並んで詰めろ」と要求したいのならわかる。 だけど写真は1人で、縦にも横にも並ぶ人はいない。 横2人分のエスカレーターで、1人で乗ったら、こういう状況になる。 写真からしてどうやら混んでいないので、横並びに詰める必要はなさそう。 いや、1人、並んでる人がいる。 写真を撮影したその人=ホリエモン。 責められるとしたら、ホリエモンではないのか?
そもそもエスカレーターを歩いて昇るのは危険だからダメだという前提を理解しないか、理解してても旧来のローカルルールに基づいた結果がこの件の写真かと思う。 関東、関西どちらでもエスカレーターに乗っている間は歩かない常識が根付かない限りこの光景は無くならない。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0d2d42384b54c440dbbb489718ab117142569f
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