大型連休中にも公務に邁進される愛子さま(23)。最近は佳子さま(30)と並ぶ「ペア公務」姿も話題となっている。そんな中、佳子さまに“とある変化”が生じているという。 ◆◆◆ 5月3日午前9時過ぎ、愛子さまの姿は新宿区の京王プラザホテルで開かれた「世界災害救急医学会」にあった。約600人の研究者や医療従事者らを前に、淡い水色のセットアップをお召しになった愛子さまは、式典で「おことば」を述べられた。 「全ての人の尊厳が守られ、適切な医療や保健サービスを受けられる体制の構築は、非常に重要であると考えます」 宮内庁担当記者の解説。 「初めての『おことば』に緊張したご様子でしたが、参加者に微笑みながら『災害医療と救急医学の発展に尽力されてきた関係者の皆様に、心から敬意を表します』と話されるなど、日頃から関心を寄せられている災害医療への思い入れの強さがうかがえました」 公務だけでなく、日本赤十字社での職務にも精力的な様子が日々伝えられている社会人2年目。そんな昨今の愛子さまを支えていると言われるのが、7歳年上で社会人としても皇族としても先輩にあたる、いとこの佳子さまだ。 愛子さまが社会人になられて以降、佳子さまとの「ペア公務」が増加。今年2月には、千葉県市川市の新浜鴨場で各国の駐日大使をもてなす「鴨場接待」の場で、佳子さまのサポートが光る場面があった。皇室番組を手がける放送作家のつげのり子氏が解説する。 「鴨を放す際に必要な手袋が、愛子さまにだけ配られないというハプニングがありました。愛子さまが困惑した様子でいると、それを察した佳子さまがさりげなく職員に声をかけて手袋を渡すよう促されたんです。お二人は皇族の中でご年齢が近く、愛子さまにとっても佳子さまの存在は心強いのではないでしょうか」 先輩皇族として愛子さまをフォローする佳子さまだが、ご本人も「さりげなく」変化しているのではと指摘するのは、ファッション評論家の石原裕子氏だ。 「このところの装いを拝見すると、佳子さまが『愛子さま化』しているように感じられるんです」 石原氏が特に注目したのは、3月25日、ブラジル大統領夫妻を迎えて開かれた宮中晩餐会。この日の佳子さまは水色のセットアップをお召しになり、首元に真珠のステーションネックレス、耳元にはスウィングタイプのパールのイヤリングを着用された。 「これまでの佳子さまは、ウエストマークされたベルトやレースのワンピースを着用するほか、アクセサリーも真珠以外のものを多用するなど、ご自身のファッションセンスを重んじた、皇室の型にはまらない個性が特徴でした。晩餐会でもそういったお召し物かと思っていましたが、まるで愛子さまのような、伝統的な皇室の装いでした。愛子さまと共に公務に臨まれる機会が増えたことで、ファッションにおいて感化されるものがあったのかもしれません」(同前) 前出のつげ氏もお二人のファッションに響き合うものを感じていた。 「昨年11月、文化勲章受章者と文化功労者を皇居に招いた茶会では、愛子さまが白、佳子さまは赤のセットアップをお召しになられ、まるで『日の丸』を表現したかのよう。今年4月に開かれた春の園遊会では、愛子さまが清らかな水色の、佳子さまは鮮やかな若草色のお着物をお召しになり、二人が並んでいるだけで春が感じられるような装いでした。二人で装いを相談しているのかはわかりませんが、佳子さまも、愛子さまに合わせて服選びを楽しんでいるように感じます」 これからのお二人のファッションにも注目だ。
鴨場での手袋の時は確かにフォローだったけどそれ以外はそんなにフォローされている場面ないけどなぁ。 それより愛子さまのきちんと丁寧な公務を佳子さまに見習いなさいって感じだった。愛子さまが挨拶して質問する様子を佳子さまがじっと見ていて真似しているような場面はあった。愛子さまの相手方に対する丁寧な対応はお母様である雅子さまをお手本にされていますし佳子さまにはお手本になる方がいらっしゃらないのではないかしら。 けれど御二人供が自分は自分でいいと思う。
御幼少の頃からしっかり日本、皇室の 仕来りを、天皇家に於いて学ばれた 敬宮様、動作にはもれなく品位が満ち溢れて居られます。 高齢になってからの学びは、相当難しいと思います。 躾は常に動作の中に、品位を添えます。 秋篠宮家で独自に学べば良いのに 今更擦り寄ってくるのに違和感を感じる。 母親の気質から受け継いだ事が、基礎に なり敬宮様には程遠い事でしよう。 呉々も、敬宮様の足手まといにならぬ様 決してシャシやり出ることの無い様にと 申し添えます。
愛子様人気に便乗して佳子さんも同席させて秋篠宮家イメージアップ作戦かしら 私は愛子様単独公務が望ましいと思いますお一人でも堂々と海外からの要人をおもてなしできるし日本語が台本なしでも正確で美しいから単独の方が愛子様が輝くと思います
敬宮様は皇后陛下譲りのセンスの良さ、場をわきまえたファッションをされていて、どんな場面でも外さない安心感があります。 カコさんはご年齢に相応しく、皇族として恥ずかしくない装いをお願いしたいです。海外のご公務でプチプラはいかがなものかと。相手国に失礼ではありませんか。 そして内廷の皇女様とペア公務など畏れ多い。カコヒサコンビで頑張ってください。
天皇家の皇女さまと宮家の内親王を同列に語るのは違和感があります。全く異なる立場ですので「ペア公務」という言い方もおかしいと感じます。それぞれの立場で陛下をお支えくださったら良いのではと思います。
これまでの両家のあり方、愛子様の公務での立ち振る舞いを見てると変な影響を受けずに陛下の教え通りにまっすぐ素晴らしく成長なさっているため、A家とは別行動の方が愛子様には良いと思える。 両陛下がいらっしゃるから大丈夫だと思うが、変に国民を敵視してるA姉妹だから愛子様にはそういうのを吹き込まないようにしていただきたい。 若い女性2りだと公務は楽しいだろうし、お互いに学び合うこともあるだろうからその点ではいいと思う。少しは気がまぎれる公務があってもいいとも思う。 A家のことだから、愛子さまを差し置いて目立とうとするようなところが見られたら逆効果になることを念頭において欲しい。良かれ悪かれすぐに記事になると思う。 A家の評価はすでに元に戻せないところまで落ちてる。あくまで陛下一家のサポートという形をしっかりこなし、公務も公費の使い方も立ち位置にそっていれば少しは家の評判の回復につながるはず。
どうしてもセットにされたいようだがなぜだろう。 佳子さまが社会人として先輩とあるが、ほとんど出勤されていないですよね。 お召し物も愛子さま化とか、多くの国民は何も関心がない。 国民と苦楽をともにとおっしゃられ多くの国民から敬愛され歓迎される敬宮愛子さま、 ご自身を籠の鳥と表現され、私を貫く一人暮らしをされる佳子さま、国民はしっかりと見ている。 もうそれぞれでいいのではないだろうか。
敬宮愛子内親王殿下が国民に寄り添われていることが、日々の活動から伝わってきます。 記事にある「ペア公務」が何を指しているのかが今ひとつ読み取れませんでした。
佳子さまが愛子化されておられるというのはそれは失礼な表現だと思う。 敬宮愛子様の所作は、誰しも見習いたくなるほど品位があり、天皇皇后陛下の長女として完璧なほど素晴らしい。 できれば敬宮さまお一人で公務をなさって欲しい。 佳子さまとのペア公務は、ごくたまになさればいいと思う。 各々の個性はそれぞれに尊重していてこそ、あるべき姿だと思う。 「佳子様が愛子様化してる」と言う表現は、それぞれの個性を認めない表現なので、作り出された表現はやめたほうがいいと思う。 無理な表現はやめて、それぞれの個性を認めた表現をされたほうが良い。 今後は、お一人ずつ個性を生かした振る舞いをなさる方がいいと思います。
無理やり一緒にしないでほしい。 敬宮愛子内親王殿下はお一人で立派なご公務が出来ています。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/715ae9207cdc25013bc8deb38e46973c9f8b6b29
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