◇24日(日本時間25日) MLB メッツ5―2ドジャース(ニューヨーク) 試合後、メッツのメンドサ監督は「大谷も人間だよ」と言った。ドジャースの大谷翔平選手はメッツの技巧派左腕ピーターソンに対して、3三振を含む4打数ノーヒット。内に食い込むシンカーが気になったのか、最後はスライダーに体が流れるパターンで3度空振り三振。敵地ニューヨークのファンのブーイングは歓声に変わった。 大谷は今季4度目の3三振。先発相手に3三振を喫するのは珍しい。ピーターソンはこの日、左打者相手に1安打も許さなかった。メンドサ監督は「左打者は、なかなか良いスイングができなかった」と振り返った。 打線は散発5安打の2点に抑えられて逆転負け。チームの連勝は3で止まった。25日に右肘の手術後初めて実戦登板に臨む大谷は早々と帰り支度を整え、帰路についた。
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打線は水ものであって、相手投手との相性もありますから、大谷選手と言えどもこうした残念な結果になる日だってあります。監督も「彼も人間だよ」とのコメントは大谷選手と監督との深い信頼関係が築かれていると感じられるコメントであって、こう言った日もあるから心配する必要は無いと、その様に受け取っております。身体をゆっくり休んで、気持ちを切り替えて次に備えて頂ければと思います。
オオタニサンの人間性は本当に素晴らしい。 3三振でした。 科学的に言うとボールにバットが当たらなかった。 でも逆走車をボールと見立てると、もしかするとバットが当たらないのは良かった事なのかもしれない。 昨今問題となっている逆走車。 今まさに逆走してる人はどんな想いで、どんな感情で運転してるのか考えてみる必要があります。 逆走車が本当に悪いのか。逆走車からしたら周りが逆走車な訳であって、片方の考えを押し付ける現代のマウント指向が逆走問題を生み出しているのではないでしょうか。 ちょっと時事問題について考えてみました。
敵地でのブーイングも打ち取られた後の大歓声も メジャー屈指の大物選手と認められていることの証明。 大谷翔平選手の場合はブーイング後のホームランでも 敵地の観衆を沸かせることの出来る稀有なスーパースターであり 3三振も「こんな日もある」とサッと切り替え 明日のゲームに臨めば良い。
今日のメッツの先発ピッチャーが「大谷は9人の中の1人にすぎない」と明言してたが 今日に関してはこの投手がココまで言えるのは当然 大谷を手玉にとって完勝のピッチングだった 去年大谷に打たれていたから意趣返しの意味もあったのだろう 好調時の大谷がリベンジ出来ると良いが ただ、去年もソウだったが 大谷は打ち崩した相手のピッチャーに対してコウイウリスペクトの無いコメントはしないだろうね 何れにせよ再戦の機会があれば楽しみ
3割行くか行かないかのアベレージで話題に成るんだよね。でもここまでホームランも打っているし、走塁も変わりなく頑張っています。ファンサービスも、チームの和の雰囲気も良いですよね。
まぁ 3.5割打つ強打者 といっても 6.5割は打てない あのイチローさんでさえ生涯打率は3.3割位 去年のあの歴史から見たら物足りなく見えるが、 複数年契約は複数年で結果を出せればいい 今年はピッチャー再開も目論んてるから 我々には見えない苦労ばかり ここ数試合で不調と言われても心外だと思う 今年は二刀流復活の年だ
エンゼルス戦で外角低めに流れるチェンジアップで三振してから、この外角低めに流れるシンカー、チェンジアップを決め球にされているケースがここのところ目立つ。 大谷のウィークポイント。 対戦相手も大谷封じを考えてピッチャー起用してるのかな。
こんな時もあるし、こんなことぐらいなかったら逆におかしいし、真剣勝負が行われてる証明になってますね。6打数6安打3本塁打3盗塁10打点、ダブルヘッダーで1試合目完封勝利、2試合目2本塁打なんて超離れ業を見せられてるから、我々の感覚がおかしくなってるんですよ笑。 まぁ心配しなくても修正してすぐ打ってくれます。
大谷選手の嫌いなタイプのピッチャーでしたね。まず、インコースで猫ずらす、そして外に逃げる変化球、ツーストライク取られたら、もう絶望です。初めからレフト方向を意識しないと捉えれない。いつも、見ているとこのタイプのピッチャーだとこのパターンとなり、調子も落としてしまう傾向です。
同じ投手に何度も三振しているようでは大谷もまだまだだな。彼も家族を持ち普通の生活をするようになりこれ以上伸びしろはないだろう。2刀流も今年が最後かもしれないのでしっかり見届けてみよう。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1b04c5cd05eac70a601e82fb73cade0c608a22ae
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