スポンサーリンク
スポンサーリンク
でかおっぱいな妹と白ビキニHするだけのお話
温泉で、しちゃった子2

江藤農相「極めて不適切な発言、おわびしたい」 コメ発言で辞表提出

未分類
スポンサーリンク
妹になった幼馴染の誘惑がひどい
スポンサーリンク
女学生スパイの抵抗
「コメを買ったことはない」などと発言した江藤拓農相が21日午前、首相官邸に入り、石破茂首相に辞表を提出した。首相は後任に小泉進次郎・元環境相を充てる方針を固めた。複数の政府・与党関係者が明らかにした。コメ不足と価格高騰に歯止めがかからない中、担当閣僚として不適切な発言だとして与野党から批判の声が出ていた。 江藤氏は辞表提出後、官邸で記者団に「極めて不適切な発言で国民に心からおわび申し上げたい」と述べた。 昨年10月に発足した石破政権で、不祥事による閣僚辞任は初めて。内閣支持率の低迷が続き、7月の参院選を控えて反転攻勢の兆しが見えない中、政権に打撃となるのは必至だ。 小泉氏は衆院神奈川11区選出で当選6回。自民党農林部会長として農協改革などに携わった経験がある。昨秋の衆院選では選対委員長を務めた。【大野航太郎】

引責辞任って何の責任も果たしていない。政治家は大臣の職を辞めることが責任の取り方ならば逃げたら良いだけ、楽だと感じる。出来なかったこと、わかっていなかった部分をきちんと学習し、次に活かす事が政治家を続けていく上での責任の果たし方ではありませんか?実地研修などしてどうしたら国民生活への理解が深まるかを今一度考え直す機会としなければ。辞めるだけでは何の意味も責任もないと感じる。

江藤さんの、辞表提出後の記者会見の語りは、自然なしっかりしたものであった。こんなにしっかりと語れる人なら、失言のような愚かなことはしないのでは?と思われた。 あの、米もらってます、買ったことありません発言も、米価高騰に水を差したい思いがあったのだろう。江藤さんの米小話は、国民に冷静になりましょうよ、目くじら立てて国民が米、米になるから米価を高止まりしてしまっているのですよ、と大きな声では言えないが実際にそうなのですから、の意味があったのではないでしょうか。 つまり米価が狂乱高騰しているのは、需要が異常に高まってしまっているから、なのですね。少し前までは、日本人の米食離れがニュースになっていたにもかかわらず。だから、日本人は少し米食をひかえたら良いのです。米需要が弱まると、あっという間に米価は元に戻りますよ。

口は災いの元とは良く言ったもので 国民の生活に密着している米に関してこれだけ喘いでいるのに、売るほどあるだの買ったことないだの、聞いた方はどう思うか単純に想像力が足りていない 辞任は当然のことだし、選挙区の有権者の厳しい判断を期待する

今週に入り輸入米カルローズでさえ5kg4000円級になろうとしている。 店頭に備蓄米は店頭には並んでおらず、もともと高値のブランド米が税込5kg6000円で並んでいる。 中高生のいる多子育て世帯には中間層でさえ手が出せない。 備蓄米は放出せず、品薄にし、これからは、輸入米の値段を上げていこうとしてるのではないかと思えるぐらい。

この方が初当選した時、地元のアナウンサーが世襲のことに尋ねたら父親がそのようなことを聞くことはないと言ってアナウンサーの身体を持って振り払おうとしていました。その後、今後は出入り禁止と威圧的な姿勢を見せていました。皆様のおかげで当選させていただいたのですからどのような質問にも誠実に対応するのが人として当たり前の姿勢だと思うのですが。このような父親のDNAを引き継がれているのですから息子があのようなな発言をするのも納得です。今あのような姿勢をしたら即議員辞職だと思います。自民党の政治屋さんは世間の常識と乖離していることが多々あるのでわからないですね。信じられない光景ですね。

辞任ではなく、解任、更迭で処分されるべきでしたね。野党5党が揃って不信任案が出たら、無党派も含めて簡単に不信任可決される為、その処置と言われていますし、選挙への影響を考えたに過ぎない。 石破首相も一度は留めたわけですが、そうなるとこの方の発言を、仕方ないというか、認めたという解釈にもなります。 それにしても、腹立たしいほど国民感情を逆撫でしてくれた。宮崎県民もあのような言い訳をされて良い気分なわけない。

やっと農相を辞任したが、国会議員を辞職するところまで示して、やっと責任を半分取ったと言ったところでしょう。残る半分はずっと消えません。一生、あのようなことを不用意にも言ってしまった、国民からそっぽを向かれるきっかけとなった大失言について振り返り、反省の日々のために頭の中に置き続けて頂ければ。二度と空気が読めない発言をしないように。

進次郎氏の全てを否定するつもりはない。 ただ、米や農家の存在に生活実感として共感できない都会の議員であるならば、やはり多くを望むのは無理だろう。 威勢と調子だけは良い彼のこと、また突拍子もないことを口にせず、地に足をつけた執務をお願いしたい。

首相にやめろと言われれば、辞めるつもりだったなんていう軽口を首相に呼びつけられて直接首相に注意された後に言うぐらいだからどうせ助かると思ってたんだろうな。大臣として名誉挽回できないまま、事態を就職させることなく大臣にをクビになったっていうことは一生議員として汚点になると思う。これでやっと議員が今回の出来事が一生ものの汚点だっていうことを理解して反省すればいいけど、わかんないね。今までの反省したふりをしながら、何もわかってない本音を言う動き見てると。

藤沢周平の『風の果て』の一節を思い出しました。「農政に関しては執政(=内閣)といえども郡代(=農水大臣)の承認なしに決定を下すことができないほどの権威を附与されている。」良い人材がハマれば、良い農業政策を果敢に実行しそれは民にも波及するということですな。皆で協議をすることは一緒でも、昔の方が遥かに本質をついていましたね。この場合は海坂藩内のことですけどね・・・

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/2e64a7c0c6866592a1d8d1270091dd4550e48152

スポンサーリンク
妹メイドは逆らわない
スポンサーリンク
未分類

コメント