中国の海洋調査船が、沖ノ鳥島周辺の日本のEEZ（排他的経済水域）内で、ワイヤーのようなものを海中に延ばしているのが確認されました。 第3管区海上保安本部によりますと、26日午後5時半過ぎ、中国の海洋調査船が、沖ノ鳥島の東約270kmの海域でワイヤーのようなものを海中に延ばしているのが確認されたということです。 海保の航空機は「同意のない調査活動は認められない」と無線で中止を要求し、調査船は午後10時45分ごろになってEEZの外へ出たということです。
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5時間以上も好き勝手にやらせたという事？ これだけの時間があれば、準備してあればいろいろなことができそう。 そもそも「ワイヤー」が何か分からず、引き揚げて回収した事が確認できない以上、留まって何らかの機能を果たす「画期的な装置」かもしれない。 中国の技術はあなどれない。 後になればなるほどやり難くなるので、今決断すべきは、領土内の島の全てに、何らかの施設を設置する事、そこに遠隔操作できるドローンを数多く配置する事。 早くやらないと、まもなく後悔する事になる。
中国の調査船が日本のEEZ内で無断で海中にワイヤーを垂らしていた行為は、明確な国際ルール違反であり、日本の主権を軽視する挑発行動だ。特に沖ノ鳥島周辺は日本にとって戦略的にも重要な海域であり、放置すれば既成事実化を狙う中国に対し誤ったメッセージを与えかねない。海上保安庁の迅速な対応は評価されるべきだが、今後はより即応性と実効性を高めた抑止力の整備が急務だ。また、外交ルートで強く抗議するとともに、国際社会への情報発信を通じて中国の行動の問題性を周知し、日本の正当な権利を守る姿勢を明確に示すべきである。
5時間は長過ぎる。5時間もあれば欲しいデータだって取れるでしょうから。5時間後にEEZ外に出たのは海保の指示に従って出たのではなく、用事が済んだから出ただけ。日本は何もしてこないとタカを括って舐められているんです。命令に従わなければ即拿捕、撃墜で良い。他国ならやっている世界共通の正当な行為です。そして海保での対応には限界があると思う。自衛隊での対応しか無いです。
なぜ拿捕しないのでしょう？海保が臨検すべきです。日本の経済水域で不法行為をしているので、警告なんて甘いことをしているから中共に舐められているのです。どうせ日本政府は遺憾砲だけで法の執行などのでいないと確信している。
警告だけでは、理解できない国です。武力をもって知らさないと引き下がりません。国によっては、ルールが通じない国が有ります。そんな国相手に、話し合いや警告は無意味です。
何故このような事実を甘んじて受け入れているとしか思えない。自衛隊の派遣等を実施しなければ侵略されるだけなのに、政府の弱腰には残念でしかない。中国は話しても聞く耳持たずの国なので、それくらいしないと調子に乗せるだけで、日本は何もできないから安心して侵略を進めようになってしまいます。
中国は明らかに海底調査をしている，これは中国海軍の潜水艦部隊の活動である事は間違いので､ただ退去せよって見守るだけでは何も変わらない､もっと国は強気でないと､例えば威嚇射撃するとか臨検して船内のどういった情報収集していたのかそのぐらいやってもいいと思います。今の自民党は親中派なので見て見ぬふりしている様にしか見えないんです。
我が国のEEZ内で、無断で調査を行うという事は、 我々にバレてはマズい何らかの、秘密工作だったと思う。ハッキリ言って、スパイ行為&敵対行為だ。 我が国の艦船が、中共のEEZ内で同じ事をすればどうなる？ これまでも、何百回もこの様な行為をされ続けてるのに、我が国の対応は何一つ効果が無い。いい加減、牙を出せ！事なかれ主義のままでは、何も進歩もなく、永遠に変わらない。
岸田、石破政権以降やりたい放題。中国による日本政府内の工作はかなり進んでおり、意味のない遺憾砲やわけの分からない外交ルートでの抗議などなので中国は当たり前だけどどんどん仕掛けてくる。まだブイもあり、経済を含めた対抗措置すればいいが、媚中すぎて何もしない。
親中議員さん、何とかして下さいね。 パンダの心配だけしていれば人気取りができると思っていたら大間違いですよ。 田中角栄の弟子の石破さん、中国と特別なつながりがあるのかな？日本を中国に売り渡さないでくださいね。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/61a45ef2064ff9b8b0205d14a69222ec04fe2e8c
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