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立憲・小川氏 年金法案批判の河野太郎氏に「後ろから鉄砲」と苦言

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立憲民主党の小川淳也幹事長は27日の記者会見で、自民党の河野太郎前デジタル相が年金改革関連法案の修正案を「毒入りあんこ修正」などと批判していることについて「(自民)党内の同志が真摯(しんし)に協議に臨んでいるときに、よくあれだけ後ろから鉄砲撃つなという感想を持っている。本会議採決でも反対、欠席、造反されるんだろうという思いで拝見している」と苦言を呈した。 小川氏は記者会見の冒頭で法案審議の見通しについて説明した後、「与野党協議に各党からいろんな方々がいろんなことをおっしゃっている」とけん制。河野氏を名指しし「論点として受け止めなくはない」としつつ、「毒入りとおっしゃった以上、食べないんでしょうね。影響力のある方なので、有権者、国民が扇動されても危険性を感じる」と述べた。 河野氏は自身のX(ツイッター)などで「厚生年金の被保険者が年金のために負担した保険料を勝手に目的外利用することに変わりはない」などと主張。投入する税金の財源が示されていないことなどを指摘し「毒入りあんこ修正」などと批判している。【富美月】

コメント 10件

普段から河野氏を支持しているわけではないが、この点については支持できる。基礎年金の底上げに厚生年金の積立金を流用するのはあってはならないことです。厚生年金保険料を払っていないのだから、もらえないのは当たり前のこと。これでは厚生年金保険料を払わずに貯金していたほうが良いということになってしまいます。社会主義国家ではないのだから、払っていない人を救済したければ、保険料を上げるなりして、払ってもらうしかありえません。厚生年金積立金の流用による基礎年金の底上げが厚生年金の受給者にもプラスになるというのは詭弁であり、厚生年金加入者のみ基礎年金を底上げするならまだわかるが、非加入者の救済に流用されることは絶対にあってはならないことです。

扇動されている訳ではないが確かに基礎年金の底上げの財源を具体的に 示すことなく三党合意がなされた点が気になる。 「毒入り」言えば「毒くらわば皿まで」という格言があるが、それこそが河野さんが指摘する厚生年金の積立金を財源とするような話だろう。 確かに「後から鉄砲」だが財源を示さず消費税減税を主張するのは ポピュリズムだと言って、さらに別の党を作って出ていけと前から 堂々と銃を撃つ立憲民主党の重鎮もいる。

いろいろ言われても仕方ないほど法案に問題があります。この案の骨子は2つ、1つは施行も議論も延期する事、もう1つは既に国民から激しい否定を受けた厚生年金の流用案をほぼそのまま再登壇させただけです。 延期と廃案を抱き合わせで社会の理解を得られるはずもありません。魔法の言葉『財源』を使うまでもありません。選挙前政局も大連立構想も後付け理論です。そんな事よりもただただ法案が悪いのです。よく公開できたと一周回って関心します。自民にも立憲にも利は少ないと思います。 こんな事態になった理由を推察するに、厚労省と財務省は何が何でも厚生年金を財源活用したいのでしょうね。おそらく国民の意見はもとより、自公や立憲が潰れようがどうでもよいと思えるほど強い官僚組織の決意を感じます。真の強権者は官僚組織で中央省庁再編は待ったなしと改めて思いました。

ヤフコメでは反対意見の多い今回の厚生年金積立金の国民年金への一部流用だけど、年金制度の建付けと今後の年金受給額の見込みを考えると、禁じ手ではあるけれど本人年金たる基礎年金確保の観点から重要な措置だと思います マクロ経済スライドと今後も継続するインフレを鑑みると基礎年金が向こう30年で3割程度実質減額されてしまう可能性があるから、厚生年金積立金から一部国民年金に流用する事で基礎年金の給付水準を確保しないと氷河期世代中心に低年金者は今後益々増えて社会不安につながりかねません 今の日本社会においては新自由主義の影響が大きく、主要国中アメリカに次いで社会的経済的弱者の貧困化に対する「自己責任原則論」が強い国となっています 貧困層、特に老後の貧困層の割合が多い国家の未来は極めて厳しいのだから、私はたとえ1万のうーんがつこうとも今回の措置は必要かつ重要な措置であると思います。

河野氏については私は評価できない部分もあるのだけど、「どんなに屁理屈を並べようが、厚生年金の被保険者が年金のために負担した保険料を勝手に目的外利用することに変わりはない」については全面的に同意。 マスコミは石破政権と立憲のこの動きを「あんこを入れる」「氷河期世代の支援」などと呼んであたかも良い印象を与えようと躍起になってるけど、日本のマスコミ業界には官僚が天下ってて、マスコミは利権官僚にとって好都合なことは何でも正当化しようとする。現立憲が政権を担ってたときも、やろうとしてることは単なるマニフェスト違反の増税にすぎないくせに、「税と社会保障の一体改革だ!」なんて訳のわからないことを言って正当化に加担してきた。 利権官僚の言いなりは与党議員も野党議員もマスコミ記者も関係なく、全員、要らない。

内閣で意見が180度分かれている法案を通すのでしょうか? しかもネットコメントをみると河野大臣に賛同する声の方が圧倒的に多い。 これが国民の声です。 パソコンを使えない年齢層はネットコメントできないので、そういう方々も考慮する必要はあると思いますが、その層はこの法案で一番損をする層ではないでしょうか。

立憲の厚生年金流用案は、厚生労働省が去年12月の社会保障審議会の年金部会に提案したものの、委員から「財産権の侵害」などと反対論が噴き出し、却下。当然、自民党も却下したが、立憲がゴミ箱から拾ってきました。 厚生年金の報酬比例部分の積立金185兆円は、いわば「サラリーマンの定期預金口座」ですが、立憲は、その口座から65兆円(三分の一超)を窃盗し、「国民全員加入の国民年金口座」に振り込み流用しようとしています。 そんな財産権の侵害を許せば、サラリーマンの口座の積立金残高は、3分の2の120億円。金融資産を運用している人なら、資産が3分の2に減ったら?影響はわかるでしょう。 積立金を運用するGPIFは、「運用収入に加えて、積立金を少しずつ取り崩し、最終的に概ね100年後に年金給付の1年分程度の積立金が残るよう、積立金を活用していく財政計画」です。立憲のせいで運用計画は崩壊、次の世代に皺寄せ。

国民年金と厚生年金は全く別物だ。国民が一生懸命積み立てているカネを、右のポケットから左のポケットに動かすようなことは許されない。もし動かすと言うのなら穴埋めはどうするのか、分かるように説明して欲しい。

立憲は、底上げには2兆円程度の国庫負担が発生すると認めているが、その財源を明らかにしていない。次は「年金底上げの原資がないので、消費税率引き上げ」とか「社会保険料の負担割合引き上げ」とか言い出すんじゃないの? そもそも受給総額が増えるって、『当面厚生年金が削られるけど、長生きすれば基礎年金の増加分で運が良ければ増えます』ってことだよね?早く亡くなれば、本来受け取れた厚生年金が削られただけでおしまい。 今回の見直しで利益を低年金者は社会保険料等の負担が少なく、厚生年金を積み上げてきた人たちは負担が大きい。積立金を強奪された上にステルス増税なんてことになったら洒落にもならない。 消費税が上がったら、基礎年金が増えても一向に生活は楽にならない。 まずは自分たちの既得権益を見直してから人の財布に手を突っ込む話をしてほしい。

「後ろから鉄砲」そこが論点なのか!? 会社員の厚生年金から資金を収奪し、不足する国民年金に充てるという事を正確に国民に伝えない立憲が悪い。 更には、少数与党という状況を利用して、こんな法案をねじ込んでくる立憲が悪い。 会社員の給与から否応なしに徴収している厚生年金なのに、会社員の年金以外に目的外使用するなんて、政治的な収奪だろ。 そっちが問題だ。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/eff735f6b4f387bcf31243987a4441fa610d639d

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