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【記者とのやりとり全文】28日朝の斎藤知事「漏洩の指示はしていない」と改めて強調 公用PCの私的情報に「不適切な内容でショックだった」 元総務部長のコメントは「詳細を承知していない」

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兵庫県の斎藤元彦知事は28日午前10時ごろ、登庁時に取材に応じました。記者とのやりとりは次の通りです。 斎藤知事らを告発した元県民局長のプライバシー情報が外部に漏えいした問題をめぐっては、県の第三者委員会が27日の会見で「知事、副知事の指示で根回しの趣旨で元総務部長が情報漏えいをした可能性が高い」と説明しています。 (記者:昨日、井ノ本氏のコメントが代理人を通じて出た。審査請求と執行停止の申し立てをする意向とのことだった。受け止めは) 詳細は承知していないのでコメントできない。懲戒処分の結果を受けて、職員はそれぞれの判断に沿って不服申し立てができる制度になっている。 (記者:知事と幹部職員の証言が食い違っている。元総務部長から、私的情報が公用PCに入っていたと報告を受けたときに、知事は具体的にどう言葉を返したのか) 不適切な内容が公用PCに入っていると報告を受け、たいへん驚いて、これは重大なことだと話したと思う。 (記者:その後、どう対応をするべきだと指示したのか) 昨日申し上げた通り、特に指示はしていない。漏えいに関する指示は一切していない。 (記者:指示はしていなくても、県議に情報共有することを示唆する内容は) そういうものはなかった。公用PCだから、不適切な内容が入っていたのは重要なことだと話した。ショックだった。 (記者:県議に私的情報を見せて回る行動をされたのは、想定外だったのか。誤解したのは元総務部長の落ち度か) 昨日話した通り、私からは漏えいに関する指示はしていないという認識だ。 (記者:ご自身への処分は決まっているのか。いつまでに決めるのか) 具体的な内容はこれから決める。給与の削減になれば条例改正が必要になるので、議会の協力をいただく。 早ければ6月議会になるが、条例に関する準備もあるので、その点も踏まえて内容を考えていきたい。 (記者:第三者委は、知事が漏えいした可能性が高いと指摘している) 第三者委の指摘は一つの指摘だが、昨日から述べている通り、漏えいに関する指示はしていない。 (記者:県幹部は知事から情報共有の指示があったと証言している。嘘をついているのか) 私が指示はしていない。それぞれの認識の中で発言したのだと思う。 (記者:元総務部長に停職処分。本人の判断ならもっと重い処分が必要なのでは) 人事当局で適切に判断している。綱紀委員会の手続きを経て決定した。最終的には私が承認している。 (記者:停職3か月の処分に知事は納得しているのか) 人事当局でこれまでの処分例などに沿って、その量定で行くという整理なので適切だったと考えている。

コメント 10件

自らの処分について言及がありましたが世論に押されての事なのか、又それぞれの言い分が少しづつ綻び始めました。1年続く県政のごたごたと県民に対しての申し訳なさがあるのであれば、保身に走らず謙虚な気持ちで答えてほしい。

知事は、漏えいに関する指示はしていない、と明言されたようなのでそれが本当かどうかをハッキリさせるべきでしょうけど、まぁ言った言わないなので音声データでもないと決着はつかないでしょうが。都道府県の首長ともなると、自分の言うことが絶対だというような感覚を皆お持ちなのでしょうか。我が県は大丈夫かな?

報告書では、井ノ本元総務部長が議員にPC内情報を印刷したものを議員に渡そうとしたところ、拒否されたので口頭で読み上げた、ということのようです。 つまり、議員側は私的情報の漏洩だと認識したから書類を受け取らなかった。それでも口頭読み上げで漏洩を強行した、という構図かと思います。 井ノ本元総務部長は業務の一環だとして処分の不服申し立てをしていますが、これを立証するためには、斎藤知事の漏洩指示だったことが認定されるしかない。 知事と元総務部長の双方が生き残るのは、もう、無理ですね。

ついに法解釈への認識ではなく、自身の行為に対しても認識と言う始末。 無表情で感情を隠し、平静を装ってはいるが、彼なりに追い込まれているのは感じてるのでしょうね。兵庫県の為には即辞職するが県政正常化への近道なのでしょうが、日本国の為には居座って最後まで抗い続けてもらい全ての疑惑を全容解明した上で葬りさりたい。 このような者の復活や新たなMonsterの出現を防ぐ為に。

最初に犯人捜しをして、「嘘八百、公務員失格」と公言してしまったことから始まった。 初手を間違えているのに、それを認め改めないことから苦しい無理筋が繰り返され、追い込まれているようだ。自身が漏洩に関与してないって、それでは何の意図で井ノ本は情報漏洩したのか、ということになる。筋の悪さも甚だしい。今回も初手の誤りは認めない。 結局、自分のために動いた人を斬らざるをえなくなる。井ノ本しかり、折田しかり。一所懸命だった折田楓もただのボランティアと斬り捨てられた。身内の人を守ることもできない。そんなんでどうやって県民の生命を守ることできるのやら。 パワハラ、オネダリ、そんなことは大したことでなくて、無理筋を理解できず、はぐらかして延命するような政治家としての資質・能力が悲劇的なほどないこと、そして周りを不幸にしていく人間性が兵庫分断の原因なのよ。

兵庫県民に大多数の国民が忠告や助言をしてきたのにもかかわらず変に殻に閉じこもって大局的な目で真実を見れなかった人があまりにも多かったことが情けないし残念! 今回の件でしっかりと反省し本物を見極められ本質を見誤らない確かな目を養ってほしいと思う。

昨日の第三者委員会の会見でも、「斉藤知事だけが 嘘をついている」ということだった。 斎藤氏は常日頃から、議会との情報共有(根回し)を指示しているのに、この件に関して「だけ」は指示していないという不自然さも 浮き彫りになっている。

皆さん、新しいフレーズだよ。詳細は承知してない……だってさ。適正だった……とは一味違うよな。承知してないんじゃなくて眼中ないんだろ。見るに値しないってか。あくまでも己の都合が最優先され真相解明なんが明後日に追いやる。その一貫した態度は大したもんだよな。勿論、尊敬出来るわけないけどよ。

「ショックだった」はモラハラな人がよくやる「自分のほうが傷つけられた」の被害者ムーブそっくり。自分の非は棚に上げて相手から攻撃されたと思い込む。 こんな状態で兵庫県はすべき仕事はまともにまわっているのだろうか? とっととできるだけ早く他の知事が仕事を仕切り直さないと、次の知事に替わった後に溜まりに溜まった仕事と複数の問題が噴出するのが目に見えているのでは?

斎藤氏は“私の認識は違う”的なコメントで自分のやった事を正当化するが、認識は人それぞれ違うものなので第三者に判断を仰ぐのでは?企業は脱税等の指摘があった時、認識が違うと言ったとしても指摘を受け入れそれに従う。認識の違いを盾に第三者の判断・指摘を受け入れないのなら何のための第三者委員会なのだろう?

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/c04faa55a969e81919c4247b2d3b426560abac6e

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