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玉川徹氏「日本人は関税で守られた高いコメ食べていた」 コメの適正価格に疑問符

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元テレビ朝日社員の玉川徹氏が29日、自身がパーソナリティーを務める、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)に出演。高止まりが続くコメの価格について持論を述べた。 5キロで2000円程度がこれまでの常識だったとすれば、現在の価格は倍。これではコメを食べなくなるのが当たり前だと指摘。しかし、仮に価格が元に戻ったとしても「一回離れちゃったら、もういいやってなる可能性が高い。安くなっても戻ってこない」と指摘した。 「今の需要は年間でコメは700万トン、小麦は650万トン」とデータを示し、「パンやうどんやパスタをいっぱい食べるようになっている」と価格の問題を差し引いてもコメの消費は減っていると主張した。 さらに「5キロ2000円というのも、高いのか安いのか問題がある」と提起。これまで関税で守ってきたコメの価格は、農家にとっては国際的に見れば高いと指摘し「日本人は関税で守られた高いコメ食べてたとも言える。2000円に戻ったとしても安いとは言えないかもしれない」と持論を展開した。

コメント 10件

昨年までは、カルローズや台湾米、オーストラリア米は税込みで1,300円/5kgで買えた。今はどれも3,000円/5kgを超えている。タイ米は流通が少ないのか、5kg以上の販売は店頭で見かけた事はない。インディカ種は高級ブランドが1,000円/kgくらいの高値で売られているので、さすがに手が出ない。 昨今の米高騰で外米も便乗値上げしたのか? 願わくば、カルローズ等の価格が早く戻る事を期待したい。

日本の農作物は総じて割高である。国産が輸入品の数倍高いのは当たり前、モノによっては一桁違うものもある。価格差は輸入冷凍品で顕著に現れるのでそら豆、グリーンピース、いんげんなどを調べてみるとよい。コメの場合は高い関税で守られていて今まで多くの人が意識していなかったが、昨年来からの急騰で「関税があるのに輸入品のほうが安い、なければどれだけ値段が違うのか」と意識するようになっただろう。国産米をキロ1000円とした場合、関税抜きのカリフォルニア米ならキロ200円台、東南アジア産なら100円台は珍しくないので実際にケタが違うまである。主食としての国産米をを守りたいのであればこの差をどうすべきかを真剣に考えないといけない。

コメと麦の作り方も知らないことが良く分かった。東南アジアや日本ではコメは田植えをするが外国では麦のように直播するから手間が全く違う。気候の違いもあるが、大きな苗を雑草が水中にある間に植えることで雑草に対しアドバンテージを持たせ、農薬頼らない育成方法を取る。一方麦は雑草が生えない寒い時期に育てることができる。日本の耕地面積を2haとしても200俵×22千円=440万円の売り上げだ。トラクターやコンバイン等の農機具を揃えると2000万円で6年償却として330万円/年の償却費と種もみ代や肥料を差し引くと利益の出る農家が何パーセントあるだろうか。欧米のように農家1戸当たりの耕地面積が40haもあれば十分な所得が得られるが、平均70歳を超える米作農家に今更経営努力など言えまい。農地改革で小規模自作農を大量に作ったことが原因だが、政府は農家大規模化のシステム化を80年放置した付けが今だ。

国際的に見て割高なのはその通り。 高品質だから高くても構わない人と安くてそこそこ高品質ならそっちを選ぶ人がいても別に構わない。 そういった事情を鑑みて小麦粉製品と比較して米の立ち位置を考えないと。 少子高齢化で人口が減っていくのは間違いないのだから確実に米の需要は減っていく。 他方小規模な兼業農家だらけで効率的な農業ができておらず農家の高齢化も相まって農業を止める農家も増えた。米不足の原因はそこだろう。 凶作でもないのに米が全く足りてないのは元々予定通り米が生産できていなかったからで、農水省やJAの予測が正しいなら米不足にはならなかった。 政治家も文字通り票田としてJAや兼業農家の票集めをしていたから今日の農業の荒廃があるわけで。抜本的な見直しをしないと農家も儲からない食料も不足し今以上に輸入頼みになるし農作物も安くならない。

例えば牛丼とか安い牛肉ほぼ外国産、昔BSE問題起きた時に一気に供給途絶えて大騒ぎ。外国に頼るなら、米で似たような問題起きても良いのかな?という懸念がある。要は日本の高い米には安全保障費も含まれてる訳で、単に関税撤廃すれば良いという話ではない。 ただ、現在の5kg5000円なんて価格は、高い関税掛けた後の外国産米(カルロース米etc.)よりさらに高い訳で、これはこれで問題。少なくとも関税後の外国産米よりは安い価格に落ち着けないと、幾ら国民が買い支えるたって限界がある。

米5キロだとアメリカでは1000円、韓国と台湾では1500円が相場だ。 日本の2000円という米の価格は世界的には決して安価ではなく、海外米に対する高い関税があって成立していた。 それを僅か1年で5000円近くまで値上げすれば 温厚な日本国民でも堪忍袋の尾が切れるのは当然だ。

大量消費の給食や外食産業にとって「お米」は重要でこれが倍の高騰のために避ける傾向にあるが、価格が落ち着けばまた戻る 一般消費とは違う側面も有ると思いますよ どうもこの方究極論が先に来る傾向がある気がします 日本人は銘柄に相当のこだわりが有ります 名の通った銘柄米の価格が戻れば必ずしももう戻らないは早合点な気がします この騒動で安いからとカリフォルニア米に替えた人は、自分がいつも食べていた銘柄米の価格が戻れば、普通に考えれば戻るでしょ おいしいお米って人それぞれですが、ジャポニカ種以外は日本人の舌が受け付けない

テレビでは言えないのだと思います。 単純に他の主食よりも、おかずと食べる或いはカレー、炒飯、丼で食べる、日本の国産米がまずいからです。 妙に味を持たせたので、外国人等たまに食べる人には美味しくても、毎日食べるのはきついのです。主食は食べ飽きない無味が一番でフィリピンに行って、若い女性の食べっぷりを見れば気付くでしょう。

製品にはラインアップが用意されている様に、コメにも松竹梅があって良いのではと思う。高く売れるブランド米だけでなく、リーズナブルな価格帯、コスパの良いコメが店頭に並ぶと嬉しい。

これはまったくその通りだと思う。 日本におけるコメ生産って比較劣位の産業であって、経済効率で言うなら国際分業を進め穀物生産が比較優位にある国から輸入するべきなんだよね。 しかしそれだと食料安全保障の面で問題があるから政府が市場に介入し、国内生産を維持する必要があるわけだ。 そのための手法が関税であるのは間違いなのではないか、ってことなんだよね。 関税をかけて他国のコメが入らないようにしても、小麦など他の穀物は入ってくるわけで、小麦製品のほうが安ければコメの消費量が落ち、食料自給率が下がってしまう。なんのための関税なんだって話になってくるわけだ。 やはり欧州などがやっているような方策、生産者に対する所得補償制度のほうがベストではないかって結論になるよね。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a7e09c17f5ad937869a8dc33ba17a718ad0d16

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