◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２９日・甲子園） 阪神・デュプランティエが１―１で迎えた７回に勝ち越しを許した。７回１死から連打と四球で満塁の大ピンチを招き、山本を遊飛。しかし代打・宮崎に押し出し四球を与えた。フルカウントから低めいっぱいのスライダー。際どいコースを見極められ、悔しそうに絶叫した。さらに石上に左前への２点打を浴び、来日ワーストの４失点。６回まで牧のソロによる１点に抑えていたが、終盤に捕まった。
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私は押し出しになる一つ前、坂本選手の次の一球のコミュニケーションはいらなかったかな？と感じました。 宮﨑選手との打席は1ボールからのストライク含め、全てキャッチャーの構えとはほぼ逆玉。 1-3からの球は構えたところに行き2-3。 コントロールの修正が出来たように思えました。 この感覚を持った流れで、次の球に間をあけることなく行った方がピッチャーとしてはよかったのかな？と思いました。
宮崎への最後の球、判定がストライクかボールかで天と地の違いでしたが、残念でした。ホント際どかったが、スローでみると、低いと判定されても仕方ないかなと思える球でした。 今日は勝ちパのリリーフ陣を使わずに粘って、まあ、たまには負けても仕方ないかなあと。万が一逆点できたら最高ですけど。 取り敢えず最後まで観戦、応援します。
勝ちパ4人休ませながらだと、スイープは点取らないと難しい。はっきり今日それが出た。1人でも多く欲しいというのもわかるけど、ブルペンも大事だけど先発ももう少し揃えていかないと厳しい。打つ方がとにかく策がなくフリーで打たせてるだけなんで。 デュプランティエは今までなら同点なら6回は相手の足も考慮して代えてたが今日は駒不足だったって事だと思う。 木下は度会の外強いのわかったろうから収獲あった。
球数も少なかったし中継ぎ・今後の事も考えての初めての７回だったけど、７回投げ切る力はあることは示せたのでは。 １点勝ち越された後の石上のヒットはもったいなかった。石上は１打席目からずっとストレートをレフトに狙っていたのに、３打席目２球変化球の後簡単にストレートは相手の思うツボだった。押し出し後なのでストライク取りたいというところで甘くなったのを、過去の打席同様にレフトに打てばいいだけだったから打者としては思ったとおりの打撃でしたね。
７回投げきれただけに惜しかったなあ いい感じに空振り取れているけども、２ストライクから甘い球が真ん中やや高めに集まりがちやな あとは制球があまりよろしくない、こうなると宮崎の押し出し四球のように球審の判定も辛くなる いやまあ宮崎への最後の一球は低かったけどな でもあれも惜しかったなあ、もうちょっと上なら 来週は北海道か、どうなるのかちょっと楽しみ
デュプランティエもかわいそう。 全然勝ち運ないし、今日ももう少し援護点があれば、こんな窮屈な投球にならなかったのに。 まあチームとして、相手がバウアー、ケイ、ジャクソンで、3試合で3得点で2勝1敗なら上出来ですね。 打線は課題ありですが。
デュプランティエ投手はきわどいボールを投げたけど、7回になってからコントロールにバラツキがあったから、DeNA宮崎選手もギリ見逃せた感じ。あとボール2個ほど浮いていればストライクっぽかった。石上選手に打たれた2点タイムリーはかなり痛かったと思う。1点差のまま試合終盤を迎えればとは思ったけど残念。
7回までよく投げてくれた。 個人的には押し出しの時のデュプランティエの表情からして岩貞に代えるべきだったと思う。 監督の気持ちも分からなくは無いが、完全に裏目に出た。 あとは打線がジャクソンに対してもうひと山は作って欲しい。 この3試合の打線を見ていると今後のベイスターズ戦が不安でしかない。
昨日まで延長戦か1点差の接戦ばかりで リリーフの登板過多で初の7回まで投げて貰った。 もういい加減点取ってやれよと思う。 ３点取られたのは投手のせいじゃない。 全てはチーム打率セリーグ1なのに何の工夫もなく 打ち取られる打線。特に大山。何年もプロで やってきて貧打に喘いでいる時にボール球に 手を出して三振してチームの士気を下げる。 あの情け無い外の完全なボール球に手を出すのだけは ほんとやめてほしい。
デュプランティエは、7回に際どい低めをボール判定されて 押し出し四球出したところで気持ちも乱れて、 もう一杯一杯だったなあ。 石上は一打席目もヒット打ってるし、 岩貞にでも交代していれば、展開は違ったかもしれない。 １－２と１－４では全然違う。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1edf64711f958c61f3d2ce07b243133e1dc61164
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