22日午後9時過ぎ、広島空港で全日空の旅客機が急停止しました。旅客機は札幌からの到着便で、乗客によると工事中のコースに誤って入り動けなくなったとみられます。
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到着は遅れるが無事に着陸しているので命に支障はない。 ただ、福岡空港でも2件くらいあったが誤進入は発生する。 工事中の滑走路に着陸する際は誰が見ても分かる誘導灯を臨時の色で作るべき。 たとえばオレンジ色で点灯とか。 夜の見にくい滑走路では起こり得ることだと思う。
パイロットがミスをしないように努めることは大事なことだよ。ただ、人間である以上、ミスすることもある。 これだけ同じミスあるなら、空港側の誤進入防止の処置や誘導の仕方にも改善の余地があるのでは？ システム的な改善しないで、人に絶対ミスするなって言ってるだけなら、ただの精神論でしか無く、また再発するで。 国交省も言いやすい航空会社ばかりに遺憾砲売ってばかりでなく、自分のところの管轄も見直ししてほしい。
この場合の記事にある『侵入』と『進入』どちらが正しいのでしょうか?私は『進入』だと思っています。乗客の方々は予定が狂ってしまったかもしれませんが、とりあえず人命に関わるような事項でなくて良かった。原因の調査をして再発防止策を検討するしか無いでしょう。
管制のシステムを抜本的に更新すべきだろうけど、具体策はと言われると困る。 個々の技術はあっても、いろんな時代の機体の飛ぶ実際の空港だと難しいんだろうな。 管制官がやり易くするのと、異常行動をしている機体をAIが検知して警告するだけなら機体に依存する部分がないから可能だろうか？
誘導路なのか滑走路なのか、離着陸時なのか着陸後なのか、これらによって同じ誤侵入でもかなり危険度合いは違ってきます。 またそれが、管制官のミスによるなのか、機長副機長の確認ミスによるものなのか。 これらの説明無くして、速報記事にすることは間違っているのでは？ 重大インシデントに当たるのか、あわや大惨事だったのか。 そちらではありません、戻ってください。 その程度なのかぐらいきちんと報道すべき。
急停止したということですが、けが人はいなかったとのこと。事故とかではなくてよかったです。 工事しているコースは、夜間でもはっきり分かるように、侵入できないようにしておく必要がありますね。
夜間の滑走路、誘導路はわかりにくいですからね。 正直、機首のカメラの映像とか見ててもどこがどうなってるのか、素人じゃわからんし。 まあ、それをプロであるパイロットが見落としてもらったら困るんですがね。
人がやることだからミスは起きる。 技術が発展しているのだから、自動運転や、誤進入を検知し自動停止するシステムを作り、コンピュータと人がダブルチェックできるようにしないと。
ここ数年、国内線のトラブルがやたら目立ちますね。今回は重大なことにならなかったようだが、こういう延長がインシデントに繋がるので安全を徹底してもらいたい。
パワーバックさせると粉塵をまき散らしてエンジンに入り込んじゃうのでトーイングトラクターを持ち込んで押し戻すしかない 以前も成田で袋小路に入り込んでトーイングトラクターで押し戻した事例があった
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/deca6edb702a96dcc6f4070576a9d5b418dc5f0c
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