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田崎史郎氏 玉木代表「動物の餌」発言に苦言「説明はその通り」も…「思いやり、配慮行き届いたか」

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政治ジャーナリスト田崎史郎氏が29日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演し、政府備蓄米を巡る国民民主党・玉木雄一郎代表(56)の「動物の餌」発言に苦言を呈した。 玉木氏は28日、衆院農林水産委員会で、小泉進次郎農水相への質問の際、「あと1年経ったら実は餌米で出す予定だったんですよ。1年経ったら動物の餌になるようなものを安く売りますったってそりゃ安く出ますよ」などと述べ、物議を醸している。番組では、玉木氏が餌米の表現について「議事録にもいっぱい出てきています」と説明した。さらに減反政策や備蓄米のシステムを解説し、備蓄米と一般流通の銘柄米を比較。「本体の九十何%ある銘柄米の方に、(価格の)影響を与えることができないんじゃないか」と疑問を呈することが発言の意図だったとした。 玉木氏の説明に、田崎氏は「減反政策の流れはその通りですし、動物1年餌発言、説明はその通りなんですよ」と同調。一方で、「玉木さんが質問された時にドキっとしたんです。言葉的にね」と、その言葉の表現が引っかかったことを打ち明けた。 「なぜかというと、今、古古古米をあれしている時、動物の餌を食べさせているイメージ、印象を与えかねない。論理的には玉木さんの言われる通りなんですけど、今、備蓄米を売ろうとしている時に果たしてあの表現がどうだったのかというのは、僕には残りますね」。言葉の持つ響きが危険だと率直に感じたといい、「言葉を使う時にはデリカシーがないといけない。その言葉を発することによって、相手に対する思いやりと配慮が行き届いたか。僕はその点ではちょっと今後あらためるべき点はあるなと思います」と指摘した。 玉木氏は隣で、微動だにせず田崎氏の言葉に聞き入っていた。

コメント 10件

食品や弁当や惣菜には賞味期限があります 賞味期限は味が変わらない期間の事です 代表的なのはカップ麺です カップ麺が賞味期限を過ぎても食べられないかといえば食べられない訳ではない 問題ないと思っている人が多いのではないでしょうか? 玄米の状態で低温保存して、玄米の賞味期限が5年としている 食べられない訳ではありません 玉木氏は、備蓄米が賞味期限を過ぎた後の事を餌米と表現しているとしたら、コンビニに売ってあるおにぎりや弁当も賞味期限が過ぎたら家畜用の餌です 玉木氏はコンビニに売ってあるおにぎりや弁当も家畜用の餌と言っている事と同じです 玉木氏は言葉で伝える国会議員として失格です 江藤大臣の失言と同じです 謝罪するべきだと思います

小泉農相が何とか米の流通量を増やしたいと努力しているのを揶揄するような言い方は避けるべきだ。しかも、半笑いで言っていた。この人は、数ヶ月前は不倫騒ぎで半べそをかいていた人である。田崎さんも言ったように前の農相が何もしなかったことは事実だ。現農相の努力は認めるべきだろう。与野党とかでなく全国会議員が真剣にこの問題にはしっかりと取り組むべきである。とにかく米は食管法の昔から重要案件であることは間違いないのだ。

古くなれば動物の飼料になった米かもしれませんが、本来は食べるために作った米です。農家や米の高値に困っている国民の気持ちがわかっていません。玉木さん、失言を撤回しますか? でも、玉木さんはそんなふうにしか思っていないことがわかりました。

若さや一見のクリーンっぽさ、 既得権益を打破するイメージ、 生活に直結する実績も含めて、 小泉が台頭しちゃうと玉木代表がウリにしてきた面で勝てる部分が無くなる 石破さんや江藤さんが活躍する分には別に気にならなかったんだろうけど、 小泉が評価を高めるのは許容できなかったんやろうな 実際のトコその動きは政局自体は見えてると思うが、やり方は良くなかったね

田崎君の立場から言える批判は、「思いやり」「配慮」「デリカシー」という表現が限界だったろう。だが自分は一国民として、玉木君の説明に到底納得する事は出来ない。何故なら「動物の餌」という表現が直接の原因ではないからだ。 今国民、消費者はコメ高騰という苦境に喘ぎ、苦痛に耐えている。そしてまずこの痛みを緩和する施策を求めているのであって、「中長期の農政改革とリンクするから」という言い回しが、真に国民の苦痛を理解しているのか疑念と怒りが込み上げてくるからだ。 玉木君が貴重な国民の為の議論をする国会の場でする事は、報道陣が大臣に質問するようなやり取りではなく、今痛みを早期に緩和する施策の対案を持って、より良い方策の為の議論を展開する事だ。 では国民民主党にその議論をする土台の対案はあったのか? ただ単に、新大臣の揚げ足を捕らえんとするパフォーマンスから出た言葉が、あの言葉でなかったか?

田崎氏は「減反政策の流れはその通りですし、動物1年餌発言、説明はその通りなんですよ」と同調> 真実だからね。 「なぜかというと、今、古古古米をあれしている時、動物の餌を食べさせているイメージ、印象を与えかねない。論理的には玉木さんの言われる通り>> 論理的には正しいが、これから古古古米を食べなきゃいけない国民にとって、餌発言はデリカシーに欠ける。 一方で、そもそも5キロ930円で取引されている家畜用の米を「頑張って2000円台にした!国民のため!」と演出する自民党は流石というか、国民をコントロールする能力に長けている。 一時期調子良かった国民民主が「グラドル不倫」その上「不倫騒動のあった山尾を入れ」おまけに「餌発言」で自爆してくれて、自民はホッとしているだろう。 野党の票割れ確実。

「言葉の持つ響きが危険だと率直に感じたといい「言葉を使う時にはデリカシーがないといけない。 その言葉を発することによって相手に対する思いやりと配慮が行き届いたか。 僕はその点ではちょっと今後あらためるべき点はあるなと思います」と指摘した」 田崎史郎に正論を言われる玉木雄一郎も中々キツイ絵面だな

玉木代表は、山尾公認や発言下手で国民民主党の支持率を1人で下げている。 色々しがらみもあるのだろうが、今の時代連合の組織票より浮動票がどう動くかで選挙結果は変わる。今の動きは自民党の考え方と変わらない。情けないし期待はずれ。 榛葉幹事長の趣味は玉木雄一郎が変わらない事を祈る。

玉木代表の発言については更迭された前大臣発言とどう違うのか?国民に対しての配慮は全く感じない。報道機関に対しても、何故取り上げないのかが多いに疑問です。玉木代表の発言も国民を馬鹿にした発言として追及すべきでは無いのか?結局、国会議員は国民を馬鹿にしてるでは無いですか?

今や国難でもある令和の米騒動は、米に関しては政治的に左右党派関係なく小泉進次郎に軍配が上がった様だ、 緊急喫緊の問題として国民の主食が去年の倍の値段として出回っていたが、ようやく過熱高騰の値段に水が掛ったようだ、それにしても玉木発言は頂けない、国民を人間扱いしない、備蓄古古米を食べるのは動物(家畜)であるとの持論は何処から来た発言なのか? 少し浮かれていませんか? 玉木には失望した

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/4414ad2a8819229c740b8e6d088d66e539e4d7be

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