ストーカー被害を訴えていた川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)の遺体が元交際相手の同区、無職白井秀征(ひでゆき)被告(27)(死体遺棄罪などで起訴)の自宅で見つかった事件で、白井被告が昨年12月、岡崎さんの交友関係を巡り、「許さないからな」とのメッセージを送っていたことが捜査関係者への取材でわかった。神奈川県警は、一方的に不満を募らせ、ストーカー行為に及んだとみて調べている。 捜査関係者によると、白井被告は昨年12月末、県警の任意聴取でメッセージの送信を認めていた。12月中旬、知人と一緒にいる場面を投稿した岡崎さんのSNSを見て、「腹が立った」と説明。岡崎さんの自宅や職場の周辺をうろついたことも認め、「話がしたかったから」と述べたという。 うろついたのは12月12~20日とされ、白井被告は今月28日、ストーカー規制法違反容疑で再逮捕された。黙秘しているという。 岡崎さんは12月20日、行方がわからなくなった。遺体は白井被告の自宅台所の床下から見つかった。 県警は30日、白井被告をストーカー規制法違反容疑で横浜地検に送検した。
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身勝手な理由で人を殺めれば死刑にする。 単純な事。 反省や更生など要りません。 被害者の声が仮に聞けたなら、死刑にして欲しいと懇願するでしょう。 政府はそうした被害者、遺族の要望や、国民・社会全体の要請に応える絶対的な責務がある。 外国人犯罪も増えてきており、泣き寝入りなどする必要がなぜ被害者側にあるのでしょうか。 崩壊しつつある日本の治安を守るには、世界一犯罪に厳しい国にしたっていいくらいですし、そうすべきです。
日本は本当に犯罪に甘いと思います。 誰でもストーカーやDVの被害に遭う可能性があります。洗脳されていると被害届を取り下げたりするので警察も苦慮してます。刑務所から出て来て復縁する事も。加害者が被害妄想が強く被害者を責めるのも特徴で被害者は動けなくなります。 東京五輪の銀メダリストの父親が女性に暴力をふるい、網膜剥離の傷害を負わせ罰金刑を受けたが自分達家族が被害者だと語ったと週刊FLASHが報じています。その後、加害者側は「治療費を払う義務はない」として、債務不存在確認訴訟を提訴したとも伝えられています。 引っ越しても弁護士会照会で住所を特定され 怪我をさせられ治療費をもらえず訴訟される。 日本ではそれが権利として認められる。 損害賠償は民事でやらねばならず被害者は長年苦しめられる。認められても僅か。 日本も海外並みの刑罰と損害賠償にしないと抑止力にならないと思います。
ストーカー被害に関しては、警察が容疑者に警告を与え、 それを無視して殺害が行われた場合には無期懲役以上が確定する法整備、司法判断が必要だと思う。
被害者の関係者は、事件後に警察に徒党を組んで抗議するより前に、事件前に犯人を捕らえるチャンスがありそうに見えるだけに、残念な結果になったように思います。犯人は可能な限り厳罰を与えることが、少しでも被害者の無念を晴らすことになるでしょう。
被害者の遺体発見が遅れすぎたせいで死因の特定が困難じゃないかこれ。死体遺棄とストーカー規制法ではせいぜい懲役2、3年で執行猶予もつく。これだけ後手後手になり、殺人罪で起訴できるのかね
犯罪って犯人・被害者だけでなく同じ日本というコミュニティに属するその他の人間としてどうかって立場もあると思うんですよ。 殆どの人間は加害者の更生自立や幸せな将来などどうでも良く、むしろ望むのは被害者と被害者家族に与えた苦痛以上の因果応報だと思う。 そもそもこういう事件を減らすためにも自らの意思で安寧を乱すことを是とする見た目と素行でわかる悪を放置せず善良な日本国民が「被害者」にされる前に回収して欲しいかな
殺人をした被告が最も悪いのは大前提。その上で、付き合う相手の状況というのは確認しておいたほうがいいと思う。社会とどれだけ付き合いがあるかというところで、繋がりが数少ない人はそこを断たれると自分の存在意義が確認できなくなるというか、その頼ってきた繋がりを取り戻そうとしてストーカー化にもなるのかもしれない。今はマチアプが隆盛だから、相手の素性が見えづらくて恋愛とか難易度高すぎる気がする。
亡くなってからストーカー規制法で逮捕しても全く目的を果たしていない。捜査が遅れたせいで遺体の発見も遅れて死因の究明が難しいようだし、本来なら殺人罪なのに証拠が何一つないという最悪な状況になってしまった。20歳の若い命が奪われた犯罪なのは事実なのにたった数年の刑務所暮らしで出て来れてしまうのではないか。模倣犯出そうで怖い。
最近の人間関係は相手を自分の所有物と考える、相手を思い通りに支配できると考えている人が多い気がする。 気に入らなければ関係を断てばいいのに、思い通りらならなかったことを面子をプライドを傷つけられた、馬鹿にされたと相手を亡き者にするまで執着するる。 無論日本の司法が甘いこともきちんと頭の中に入れているだろう。 法の改正を政治家の都合のいいもの、大半の国民にとりどうでもいいことから手を付け、肝心の司法については全く手を付けない。そしておかしな判決があちこちで続いている。
この件もそうですが、こういう知り合いからトラブル起こされる事件を見聞きすると、人と関わらない方が楽だしトラブルになる確率も下がるのになと思ってしまう。友人、知り合い(そこそこ交流のある)、恋人…必ずしも今の時代必要でもないですし、人間関係の断捨離をオススメしたいです。 自分よりレベルの低い人と交流しててもメリットはないどころかデメリットも多いので、レベルが低い人は容赦なく断捨離で良いと思う。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/7a42ee4513276d0f429e1b3654d7036f18a70518
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