外国人によるひき逃げや逆走などの事件が相次ぐなか、自民党の小野寺政調会長は外国の運転免許証を日本のものに切り替える「外免切替」制度を早期に見直すよう政府に求めました。 自民 小野寺政調会長 「ここまで外国人の方がこの制度を使って外免切替をするということが今まで想定されなかった中で、いろんな問題点が出てきた。一刻も早く対応していただくことが大切」 「外免切替」を巡っては、外国人が簡単な試験で日本の免許証に切り替えられるとして問題視されています。 都内の運転免許試験場を視察した小野寺政調会長は、一時的な滞在先の住所でも申請ができることや試験の内容などについて速やかに見直すべきだと指摘しました。 自民党は、夕方にも外国人との共生に関する特命委員会を開きこうした問題などについて議論する方針です。
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これから見直しの議論していたらあっという間に数年がかり。その間何人の日本人が犠牲になるのやら。とりあえず明日から外免切替は一旦中止にすると言うくらい思い切った事をやれと言いたい。外国人に遠慮する事ないでしょ。免許がなくて生活出来ない人はそもそも日本に不要。検討している間に駆け込み申請どころから隣国から外免切替ツアーが押し寄せるよ。現場に丸投げで免許センターの人は本当にお気の毒
普通の頭があれば、簡単な外国人に対する試験で、日本の運転免許をばら撒くことが、国民の生活に悪影響を及ぼすことは明白なはずなのですが、政府の役人たちの思考回路疑ってしまう。勉強し過ぎて異次元なのか、運転手付きで自ら運転しないから、車の運転に対する危機感がないのか。 いずれにしても、外免切替に対して、それなりの実技と筆記の試験、外国人に対しては最低限N3以上の日本語能力の要件に入れても良いのでは。
政府は、日本の免許でレンタカーを借りられるハワイと同様と考えてるんじゃない？ 日本は厳しすぎる、とか、日本は遅れている、とか外国人から言われたくないばっかりに。 外国人の評価より日本と日本人の安全を優先すべきです。 とにかく、世界中のほとんどの国が右側通行なのだから、この差は大きな危険をはらんでいる。
別記事のコメから > 運転免許制度を所管しているのは、国土交通省ではなく、警察庁の交通局運転免許課で、警察庁を所管する大臣は「国家公安委員長」です。外免切替における10問形式の知識試験は、平成5年（1993年）の道路交通法改正です。当時は細川内閣→羽田内閣時代で社民党・民政党・民主党議員が中心に行った経緯です。 公明党議員の発信から引用 > 西田まこと（参議院議員／党幹事長） 外国の免許から日本免許への切り替えに、多大な時間を要していることから、その改善を求めていました。昨日、警察庁から通達が発出され、日本語が十分に理解できない申請者に手早く対応するため、自動翻訳機や音声翻訳アプリの導入や、手続きにかかる所要日数の公表など、改善策が促されています。 午前7:30 · 2023年9月21日 日本語が十分に理解できない外国人に、日本の免許取得を促進しないで、制限するべきだと思います。
これ 公明党のせいでもあるんですよね。 車の免許に関係する国土交通省大臣は公明党のポストに 事実上になっちゃってますが 、外免切替の手続きが大変だということで 簡素化してほしいっていう要望が来てて 簡素化した結果がこれ。 当時から発生する課題は指摘されてました。 手続きを元に戻し きちんとするだけでなく、すでに発行済みの方々を免許停止して基準満たさないと再発行しないぐらいしないと。 もともと警察から事故はいっぱい報告されていましたが、 なぜかメディアが報道しなかった。 やっとです。 不法、違法外国人問題は今回の選挙の争点にすべきです。
以前からネットではこの外免切り替えを問題視する意見が沢山出ていましたか…行政は聞く耳持たずてましたよね… 実害で始めてやっと気付き出した？結局日本の免許制度のグレードが落ちこのまま外免切り替えを行った他国人間が海外で問題をお越し最終的にには本当の日本で取得した免許が信頼が落ちてジュネーブ協定で運転が出来る国から締め出されますよ！
まずジュネーブ条約非締結国の国民に対しては即時全面的に外免切替は禁止すべき。 現状では日本は非締結国の免許ロンダリングの場になっているので、このままでは日本の国際的な信用問題に関わって来る。 締結国の国民に関しては切替は致し方ないが、よくよく考えて対応して欲しいなと思う。 いずれにしても今のままでは日本人だけでなく、ジュネーブ条約締結国にも迷惑が掛かるので速やかに対処すべき。
想定されなかったって以前はそうだが緩和したから外免切替に殺到したのであって無責任極まりない発言でそしてそれを良しとする岸田や自民党新中派と公明党が国民の危険を顧みず進めた結果だろう。ジュネーブ条約にも入っていない実質中国人の為にわざわざ日本がタダ同然でしかも簡単に国際免許を与えてやらなければならないのかどう考えても違和感しかない。飲酒運転ひき逃げ殺人未遂や高速逆送殺人未遂など取り上げられていないだけで外国人との交通トラブルも激増していると聞く。こんな政策を野放しにするなどこんなの本当に異常で尋常ではない。狂っている。
単に“見直す”だけではダメだと思う。 より厳格に・より厳しく、外国人が外免切替する際のハードルを大幅に上げる必要がある。 最低限、試験問題は日本語表記のみ。 実技試験時の教官は日本語で指示をだす。 そもそも日本語の読み書きが出来ないような人にハンドル握らす自体問題外。 外国人に対し何でもかんでも優しくする必要は一切ないと思います。
運転免許制度を所管しているのは、国土交通省ではなく、警察庁の交通局運転免許課で、警察庁を所管する大臣は「国家公安委員長」です。外免切替における10問形式の知識試験は、平成5年（1993年）の道路交通法改正です。当時は細川内閣→羽田内閣時代で現在の野党議員が中心に行った。そのツケが今来ているのです。特に隣国に上手く利用されちゃっているのです。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/3e84deb7cc2d4b8b5f5a410dd73b387c0ac6c344
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