6月1日、北アルプス槍ヶ岳の東鎌尾根（標高約2650ｍ）で韓国籍の30歳の女性が滑落し、救助に向かった40歳の男性とともに県警ヘリで救助されました。女性は軽傷、男性はけがはないということです。 救助されたのは、韓国籍の会社員の女性（30）と、同じく韓国籍の会社員の男性（40）です。 警察によりますと1日午前10時前、韓国領事館から「下山中に動けなくなった人がいる」と通報がありました。 警察によりますと、女性が槍ヶ岳から下山中に東鎌尾根付近で滑落し、別のパーティーで単独で入山していた男性が救助に向かいましたが、2人とも身動きがとれなくなったということです。 通報を受けて出動した県警ヘリが午後1時過ぎに2人を救助し、松本市内の病院に搬送しました。 女性は左足の太ももを打撲するなどの軽傷で、男性はけがはないということです。
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これからどんどん外国人の救助要請増えるよ。 なんせ無料なんだから。 その尻拭いをするのは日本人。 日本にくるなら海外旅行保険、山に登るなら山岳保険を必須にするべき。
山岳での救助は高額な実費とすれば良いだけ、助けてとなれば多額な金となる事を周知しないともっと増えると思う、それは年寄りでも言える事で自部の体力ぐらい把握してからとなるがそんな人達はまだまだ若い者にはとか言って人の話も聞かないからね。 こんな人達は人に迷惑をが理解出来てるのかな？救助に行っても文句や批判をしてそうだよね、山岳救助隊や地元警察の方がより疲弊してしまうよね。
これから外国人救助は有料にして。 国や自治体の税金で賄うなんて馬鹿馬鹿しいですよ。ヘリや救助隊員の手配費用や保険費用など実費で頂かなくてはなりません。入山する前に登録がなければさらに割増料金を請求すれば良い。人命救助もボランティアじゃないんだ！
イマイチ詳細がわからないけど、登山を侮ってたのだろう。 一度槍ヶ岳に挑戦したことあるけど、先ず登山口からの距離が凄く長くて、歩く時間がとにかく長い。そして、大きい石がゴロゴロしてて、極端な例えだけどローラースケートを履いて坂道を登るみたいなもので、思うように先に進めない。もちろん、日本国内の山の中で登山の難易度はトップクラス。僕の知り合いの元山岳部の人が「これまでに登った山の中で、槍ヶ岳は２番目にしんどかった」と言ってた。 今回は外国人だったということで、それに対する偏見も見られるけど、登山に日本人も外国人も無い。キチンと下調べをした上で、無理だと思ったら引き返さなければいけないけど、引き返して最後まで戻るだけの体力があるうちに引き返さなければいけない。 自然を侮ってはいけない。
国籍を問わず、無謀登山を減らす為にも救助活動は実費以上の有料とすべき。出来れば民間の事業にすれば利潤を上げるためにも、救助費はやがて適正価格になると思う。
一番の問題は日本在住以外の税金を払ってない人に日本の税金を使うのは問題があるかな。こういうことを含めて、日本在住以外の税金を払ってない人に対しての救助費用を実費精算をしたほうがある意味いいことやと思うんやけどな。
以前、中央アルプス山脈で空木岳から木曽駒ヶ岳までの縦走をしていた時、悪天候が予報されていたので早めに山小屋に入りました。 その時、韓国のグループが遭難して救助要請が入り、小屋に居た数名で救助へ向かい山小屋まで連れてきました。 その後、彼らは寒さからストーブ周りを占拠して、救助した僕らには暖を取らせない。 韓国人ガイドも、日本人は韓国人を優先するべき…と主張して、山小屋の中は大変な事態に陥ってしまいそうになったとき、山小屋の方々が布団や毛布を渡してくれ暖を取る事ができました。 山のルールを守ってくれる方々なら、是非日本の風景を楽しんでもらいたいですが、登山は自己責任を伴う観光なので、保険や基礎知識を持ってから登ってもらいたいです。
昔は救助された人って、 テレビで こてんぱんに 叩かれたよね 記者会見までやってたような記憶が あるんだけど。 そこまでやれとは言わないけど ちょっとは 「カンタンに登山をしちゃいけない、気軽に考えちゃいけない」って 思わせた方がいい
韓国籍の男女というのは日本在住の人かな？でも領事館からの通報ってことは旅行者なのかな？どちらにしても槍ヶ岳で滑落して命が助かったのは良かったですね。まだ雪はあるんでしょうね。この時期の登山は十分に注意してほしいです。
簡単に救助ヘリを飛ばすと無料だと思い、便利に呼ばれるようになるでしょう。 領事館から連絡が来ようと「ヘリコプターは実費になります。」と言わないといけないですね。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7e71f7991bc763ad7c2930d6251cdbae54df14
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