スポンサーリンク
スポンサーリンク
でかおっぱいな妹と白ビキニHするだけのお話
温泉で、しちゃった子2

「ひめゆり発言」自民・西田参院議員 寄稿で「展示があったのは事実」と改めて主張

未分類
スポンサーリンク
妹になった幼馴染の誘惑がひどい
スポンサーリンク
女学生スパイの抵抗
「ひめゆりの塔」の展示説明をめぐる自身の見解について、自民党の西田昌司参議院議員は月刊誌への寄稿で、「日本軍が悪で米軍が善という展示があったのは事実だ」と改めて主張しました。 西田議員は5月3日、沖縄県内で憲法改正に関し講演した際、ひめゆりの塔の展示説明について「アメリカが入ってきて、沖縄が解放されたという文脈で書いている」と述べ、「歴史を書き換えている」などと発言しました。 9日に記者会見を開き、「丁寧な説明なしにひめゆりの塔を持ち出したことで島民の心に傷を負わせたことは否めない事実だ」と謝罪し、一部は撤回しました。 西田議員はその後、5月30日発売の月刊誌に今回の発言に関する寄稿を寄せました。 この中では、京都府議会議員時代にひめゆりの塔を訪れた際の感想を書いた後援会の機関誌の内容や、資料館館長の説明から、資料館では2021年の改装前に太平洋戦争の概略図で、「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『進攻』または『反攻』により戦争が終わった」という内容の展示をしていたと説明しました。 その上で、「『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観そのものだ」「政治家としてこうした現状を問い直し修正を試みることが責務だ」と持論を展開しました。 1日に京都市内で開かれた自民党京都府連の会合の後、記者団の取材に応じた西田議員は、発言への認識を問われると、「寄稿で説明しているので、それ以上の発言は控える。十分説明責任を果たしているつもりでいる」と話しました。

コメント 10件

京都府民として、今般のこの発言は極めて問題と思っています。 展示があったのは事実と公然に流布するなら、その証明責任は西田氏にある。 加えて、全島民を巻き込んで焦土戦を行ったことは紛れもない事実。 民間人に自決を強要するなど、近代戦争において類をみない蛮行です。 戦争は勝者敗者を問わず人を残忍にする。 ときに事実は国民の自尊心と矜持に痛い傷を与えるものですが、それに耐えて学ぶものとそうでない者の違いこそが重要なのだと思います。

ずいぶん話変わってきてますね。 最初は「日本軍が来てひめゆり学徒隊が多く死に、アメリカ軍が来て解放されたという文脈で書かれていた」と言っていたのが、 「日本が悪でアメリカが善という展示があったのは事実」になってる。 言葉は大切にしたほうがいい。 そもそも、何年前に行ったか、ひめゆり平和祈念館と沖縄県平和祈念館の違いも分からないのでは? 館長が説明したのは「日本が侵略を始めて戦争になり、アメリカの反抗で戦争が終結した」ということですよね。これに間違いはありますか? まぜこぜにして、自分の言いたいこと(自分たちの納得のいく歴史を創る)を言ってるだけに過ぎない。 世の中ではこういうのを「妄言」という。 折角小泉氏が備蓄米で頑張ってるのに、元農相(2人)のように自民党の足を引っ張るのはやめたほうがいいのではないでしょうか。

西田さんは事実という日本語を知らないんでしょうね。 ひめゆりで見たと言ってみたり、やっぱり近くの洞窟で見たと言ってみたりして、その後関係者がこぞって否定する中で、何も証拠もないのにやっぱりひめゆりで展示していたのは事実と言われても…。さすがに写真も何も無いのに事実と言い張るのは心身の何処かにトラブルを抱えているとしか言えませんよ。あんなに沢山の人が訪れる施設なんだから、思い込みじゃなくて写真の1枚でも用意すれば良い。そんなものがあれば、ですけど。

西田さんは論理が飛躍。ご自身が「『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観」を修正すべきというお考えを持つのはご自由にどうぞ。しかし、あくまで西田さんのご意見。他人に押しつけてよいものでもない。 仮に西田さんの言うとおり、資料館に「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『進攻』または『反攻』により戦争が終わった」という解説文が存在していたとしても、なぜ西田さんが修正を求めうるのか。 そもそも、沖縄戦の出来事を時系列で示した記載かもしれない。また、日本軍によって沖縄の方々が受けた過酷な体験が存在するのも事実。その体験からでた見解であれば、資料館側がそうした考えを持つことも自由。 国会議員の責務は、多様な考えを持つ国民を受け入れ立法を行うことであって、ご自身の思想を広めることではない。そんなことをしたいのなら、議員は辞職し、単なる思想家として活動すればよい。

西田君は、日本軍は生きて捕虜になるなと一般市民に手榴弾を渡したりしていないと言いたいのかな。泣き止まない赤子を黙らせたのは母親の独断だと言いたいのかな。敗戦が決まっているのに一般市民を無駄に死なせたわけではないと言いたいのかな。客観的に見れば沖縄の一般市民は日本軍がやってこなければあれほど死ななかったのではないのかな。

「日本軍がどんどん入ってきてひめゆり隊が死ぬことになった、アメリカが入ってきて沖縄が解放された」という展示があった、といいだした西田氏だが、自分の発言があまりに偏向しており事実無根であることがばれてしまったため、「日本の侵略により戦争が始まり、米軍の反攻により戦争が終わった」と展示されていた、と話をすり替えたわけだな。 そして勝手に中国で戦争をはじめて日本を悲惨な戦争に引きずり込み、膨大な死者を出し、外国に国体を変えられ、まさに日本を破滅させた旧日本軍を非難するのはけしからんと。 どれだけ日本が嫌いで日本が破滅するのがうれしいんだという話だな。

現地で見たこともないのに確かに展示があったというのはどういうことですか?つまり自分の主張を正当化するために何が何でも展示があったということにしたいということですかね?こんな議員を推薦する自民党も西田議員の意見に同調しているということだね。やっぱり自民党は腐れているよ。

そこまで主張するのであれば、自分でファクトチェックした報告書でも書けばいいと思う。しかしあの内容で、はい、そうですか。とは言いたくありませんね。 少なくとも京都府縦断の北陸新幹線を構想している時点でダメだと思う。

何という議員だ。抗議には逃げ回って会見では説明せず、自分の主張が正しいと雑誌にだけ寄稿している。 議員だったら正々堂々と記者会見を開き、抗議の人達に会うべきだ。まったく議員の責任を果たしていない。

自民党西田昌司議員の発言からわかったことは、 戦後日本のGHQからの指導による自虐史観からの平和ボケした日本人に対する否定という観念である それと敗戦前の、皇国史観や軍国主義を西田昌司氏などは、明確に否定していないどころか、戦前日本はよく頑張ったという論調であり、基本的に帝国日本の国体を理想としていることが言える。 思うに、この前半に示した戦後日本の憂いについては賛同できる ところがどうしても納得できないことは、 この西田昌司氏の歴史的観念である 「戦後日本の否定=戦前日本の肯定」 これは理屈に合わないとしか言えない。 というのは戦後からの自虐史観日本は、戦前帝国日本の失敗からつながっている理屈を無視をしている又は、戦前と戦後は分断をしているような歴史観をもっていると言える。 つまり戦後日本を否定するならば、戦前帝国日本を否定せよということだ。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1d1b3ea532ec39f93692507071e42407fae0c29c

スポンサーリンク
妹メイドは逆らわない
スポンサーリンク
未分類

コメント