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【F1】角田裕毅が父親の指摘に反論「これに返事するエネルギーもあまりないし、気にしていない」

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F1レッドブルの角田裕毅(24)が、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)予選でクラッシュしたことへの父・信彰氏からの指摘に〝反論〟した。 信彰氏はモータースポーツジャーナリストの柴田久仁夫氏によるインタビューで「F1初年度も同じイモラの予選で同じようなクラッシュをした。5年目になって、またそれを繰り返すとは」「とにかく調子がいいと、すぐに楽観主義になってしまう。そこが困ったところですね」などと語ったという。 英モータースポーツ専門メディア「プラネットF1」などによると、こうした父の発言について、モナコGP(決勝25日)を控えた裕毅が言及。「僕は父の言うことを聞いていないから大丈夫。これに返事するエネルギーもあまりないし、気にしていない」と返答したという。クラッシュについては自らのミスを認めていたが、同メディアは「レッドブルに100万ポンド(1億9000万円)の損失をもたらしたとみられている」と指摘した。 その一方で、専門メディア「motociclismo」は「裕毅は同様のエラーを避けるため、アプローチを調整する必要性を強調した」とし「裕毅はF1シーズンが進む中、その期待に応え、批評家を見返すことができるかどうか、すべての目が彼に注がれる。若い日本人ドライバーが挫折を乗り越え、潜在能力を発揮できるのか」と伝えていた。

コメント 10件

この状況下でのメンタルのしんどさはやった人にしかわからないと思います 誰にでも仕事での失敗はある。大失敗をした翌日にそれを取り戻すチャンスなんて普通与えられません。担当を外され謹慎処分もあるでしょう でもチャンスを与えられるというより、逃げ場がない状況下で同様の環境で失敗を取り返すことは無理でも存在価値を示す必要がある環境。繰り返せば職を失う。 想像を絶するプレッシャーの下で戦っている。結果はすぐに判り易い順位やタイムで出る。評価は直後にプリンシパルやメディア、目の肥えたファンや敵意に満ちたライバルファンから否応なく下される。 本当にタフな環境で頑張ってると思います。角田だけでなく

お父さんはマックスと同じセットアップで走るべきと言っているがそれはマックスと同じクルマに乗っていればの話だよね。 既に違う車だと公に分かっているし先日のクラッシュで開幕戦と同じ状態にダウングレードしてしまったからね。 もしモナコも同じ車で走るのなら苦戦は必至だろうね。 コース的には性能差が出にくいがタダでさえ習熟しきれていない状況では再び悪夢が起きる可能性もゼロではないだろう。 しかし、ここを乗り越えてこそトップドライバーだからね。 角田クンには底力を見せて欲しいと思う。 頑張れ!角田クン!

お父様が仰った事、逆に言えば『裕毅のポテンシャルはこんなもんじゃない。』って、真の裕毅の実力を信頼しているからこその叱咤なんだろう…。って、個人的には勝手に解釈していますが。 どうなんてしょうかね。 現状は厳しいですし、まずはモナコ予選リスクは承知の上だろうけど何処まで攻めきれるか?でしょうし、プレッシャーもあるギリギリな戦いですが、潰されるのではなくここを己の力で乗り越えてこその、トップドライバーへの道だと思います。 信じて週末も応援します。 頑張れ!!!

角田選手の不必要なクラッシュは大事な場面で度々見られ、レッドブルが昇格を見合わせた程でした。お父様も同じような過ちを繰り返す息子に対して言いたい事があったのかも知れません。これは父親目線で、F1ドライバーとは言え角田選手もお父様から見たらまだまだやんちゃな子供なのでしょう。ただ絶対的な速さとレースでの強さに加え、近年では人間性やフィードバックの能力などがチーム内で評価を上げているようです。マルコ博士は日本人に甘々ですが、トップチーム昇格後になってやっと苦言を呈しながらも叱咤激励をしてくれています。モナコ以降も厳しい戦いが続きますが、周りのサポートを受けながらレースを戦ってほしいです。

これまでも今と同じ 状況だったはず。 レッドブルに上がるために速く確実に‥ そんな状況でも、連続してミスをしてきた 今回もそのような状況になってきてるので 過去を振り返り、同じ過ちを繰り返さず トップドライバーへと登りつめてほしい

とにかく調子がいいと、すぐに楽観主義になってしまう。そこが困ったところですね これはなんとなくデビューから傍目からも見て取れる気がする。調子乗りやすいタイプかなって 来季アルピーヌ移籍でまたストイックなガスリーのそばにいれば良かったりして その為にはフラビオが認める程の結果出さないとだからかなり厳しいけど

父親だから、幼少期の良くないところ(父親から見ての)が見えているかも知れませんね。 私たちは良くわからないので、客観的な結果で判断するしかありませんが、願わくは、良いパフォーマンスを見せてくれたらと思いますね。

新しいことにチャレンジするにはリスクはつきもの。 チームの方針に従っていれば問題無いだろう。 Q1早々でのクラッシュは不要な事に見えるのは当然だろう。しかし本人が自分を追い込まないようにしている事は理解すべきだろう。 クラッシュで一番辛いのは本人だから。。。 親としてもそれ以外にコメントのしようがないだろう。 それ以上は入るべきことでは無い。

ん〜、5年前と同じミスと言えるのでしょうか。 お父さんは走行データ等全てを確認し分析できるわけではないので 黙って応援してあげたら良いのになと思います。 いつまでたっても親は親ということはわかりますが 息子さんは世界で20人しかなれないトップドラバーの一人で その中でも10人ぐらいしか乗れないトップチームのマシンに それもチームメイトが才能溢れ出る世界チャンピオンなのです。 もうお父さんが理解できない世界で息子さんは挑戦をしていると思いますので 少なくともこのような記事にされるないように 他人には何も発することなく見守ってあげてください。 他のレーサーの父親がそんな発言をしたことは聞いたことがないので たぶんそんな事は外部に言わないのが世界の常識なのでは? ならば、お父さんもトップレーサーの父親としての振る舞いを バージョンアップしていかないとそのうち息子さんから見放されますよ。

親父さんはカート時代から息子を見てきたら、むず痒いのだろう。 F1という頂点の世界で、千分の1秒を削る際候補の20人の中で結果を出す必要があるわけだから、当然ミスは許されない世界。 マシンも1台数億円のコストがかかっている。カートの世界でも父親が激をとばしていることも多いので、親からすれば同じ感覚なのでは。 (うちの息子もカートやっている)

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1581ef8122e2cf55ad429f9935e2893c2eeac7

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