ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏（52）が23日までに、X（旧ツイッター）を更新。家計における「地獄」の制度について、私見をつづった。 堀江氏は21日の更新で「新NISAとかで誰でも気軽に資本家になれる仕組みが出来てるんですけどねぇ笑」と記述。それに対し、ユーザーが「積立NISAって月1000円から始められるんだけど… その1000円すら出せないなら、投資うんぬんの前にまず“家計”っていう最大の不良債権を整理したほうがいいかもね」とコメントした。 すると堀江氏はそれをうけ「お小遣い制とかいう謎の制度とかもな笑」と述べた。別のユーザーが「小遣い制とか文字通り家畜扱い 会社でも社畜 マゾヒスト多すぎな日本」と投稿すると、堀江氏はそのポストを引用しつつ「そういうのを何の疑問もなく押し付けてくる嫁とかマジで地獄だろ」と記した。
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妹夫婦が2人とも家計管理できなくて、クレカの借金やばくなったので自分が介入して2人とも小遣い制にしてやったわ。一緒に家計簿チェックして支出振り返って借金完済して貯蓄できる体制に移行して自立させるのに１年かかったよ。 収入多くて出ていくお金気にしなくてもＯＫとか、家計管理が問題なく貯蓄や投資できる人なら小遣い制じゃなくてもいいけど、管理できない人は小遣い制導入して金の使い方から覚えさせるのが必須だと思います。
我が家の場合は家計簿を作って可視化して生活費も貯蓄も共有してる。 夫婦で対等にお小遣い金額も決めてる。その内訳にはお互い介入しないけど。 生活費としての支出は細かく管理する。貯蓄目的ごとに項目も分けてる。 いくら使ってるかの管理が一番難しかったけど、家計に関することは全て一枚のクレカに統一したら簡単になった。 クレカを各会社ごとに変えた方がポイント還元率とかお得なことは知ってるけど、管理できないとポイントを貰っても支出が増えたら意味がないと割り切っている。
小遣い制は男性が結婚した時に自身の銀行口座の管理を妻に任せるから起こることで、独身時代と同じで別々に管理してれば起こらない現象だと思います。私は結婚してからもお金の管理は別々ですから妻に小遣いなんてもらったことはないですし、一々小遣い貰うなんて考えられません。
投資をやる人とやらない人の経済格差はどんどん広がっていくのでは。私は10年前からやってきて、色々学習もしてきて、普通の会社員でも数億円の資産ができた。でもお金の話だから体験談は周りの人にはなかなか話せない。時々若い人にちゃんとその辺調べといた方がいいよ、というくらい。ほんと、無知は損失を生むこと知ってほしいです。
小遣い制敷いてる家庭で奧さんがホントにちゃんと家計コントロールしてれば良いけど、実際のところどうなんだろうと思ってしまう。 コントロールってのは支配じゃなくて管理とか抑制のこと。 蓋開けてみたら貯蓄も運用も何もなくて、いざというとき、何してたんだよ！？どうすんだよ！？ってない？ 信頼して任せて大丈夫かどうか、よく見極めた方がいいと思う。 ウチはOJTで試しに任せてみたら話にならなかったので、数ヶ月で召し上げた。 もちろん付けてなかったし、あるだけ使っちゃう人だった。（残高も把握してなかった。） 仕事で数字扱った経験ないような奧さんは気を付けた方がいい。 数字のセンスない可能性が高いから。 それは旦那も一緒だけど。
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お小遣いがダメというよりも、、 収入から、生活費や貯蓄・投資などの必要経費を差し引いて残ったお金が自由にできるお金なのでは。残らないなら必要経費を抑えるか収入を増やすしかない。ボーナスや臨時収入もあるでしょうから、年次決算して余剰金は夫婦話し合いで個人のお金にするなどが良いのでは。 ちょうどそんな提案をしているところです。
結婚のある方自体は、一般論や過去の定義は現在通用しない部分が大いにあるとお思う。その一例をシンプルに伝えているなと思います。 子供のために固定的な貯金を推進してきた過去の考えは改めていきたいなと考えてます
まず家計というのは家族にとってお金の価値を最大化するための計画とその実施と振り返りと改善のことを差すと定義できると思う。 それは夫婦どちらがやってもいい。社会人経験が豊富ならむしろ夫がやったほうがいいぐらいだ。 小遣いが足らないというのなら妻がだした計画を夫婦で見直しすればいいだけのこと。そこに改善の余地がないのなら諦めるべきだし、場合によっては小遣いを減らしたほうが良い場合もあるだろう。 そもそもお金の管理というものがなんなのか理解できていないし、大人の考え方ができていないことが問題。お小遣いくださいって子どもじゃないんだから。
ホリエさんみたいにやる気も才能もある人には、可能性を制限するような小遣い制は地獄だろうね。しかし、毎日のタバコ代とささやかな飲み代しか使い道がない人やギャンブルする人には、小遣い制のほうがかえって良い。どちらにしても話し合って決めるべきですね。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1558342db4e83ff56cdf15af383c53c7a4145865
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