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「山尾隠し」で参院選に新人を大量擁立し始めた国民民主、本当の狙いは「衆参ダブル選」か…玉木代表の天下取りのゆくえ

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昨年の衆院選以降、上昇トレンドにあった国民民主党が正念場に立たされている。14日には山尾志桜里元衆院議員、須藤元気元参院議員らの参院選比例代表への擁立を発表。ただ、山尾氏は不倫報道、須藤氏はコロナワクチンや農薬への非科学的な発言、といった過去の言動が取りざたされ、擁立には批判が噴出。「対決より解決」を掲げる国民民主が、この困難を「解決」できる方策は……。 「応援いただいている方々が、今回の擁立に懸念も心配も危惧も持っておられることは、本当に申し訳ない」 国民民主党の玉木雄一郎代表は20日の会見で、山尾氏や須藤氏らの擁立に批判の声が相次いでいることについて、神妙な面持ちで謝罪した。 山尾氏らの擁立の影響は如実に出ている。 共同通信社が17、18日に実施した世論調査で政党支持率が前回から5.2ポイント減の13.2%となるなど、各社の世論調査で支持率が軒なみ下落。18日に投開票された埼玉県和光市議補選でも国民民主の候補が落選した。 正式に山尾氏らの擁立が決まる前から、こうした逆風の予兆はあった。 一部メディアで山尾氏らが出馬見込みと報道されると、世論からも批判が噴出。党内でも「『山尾氏らが比例名簿にいるなら、比例は国民民主に入れたくない』と票が逃げる可能性がある」と疑問視する声もあった。 ただ、玉木氏ら執行部は発表を延期したものの、最終的には擁立に踏み切った。 「党所属議員の『偽名不倫』スキャンダルが報じられるなどピンチもありましたが、党勢は堅調。参院選の情勢調査では、例えば複数人が当選する、とある選挙区では、2位に10ポイントほどの大差をつけて1位になっているところもあります。これまでにない追い風に、玉木氏らは強気になっていました」(国民民主党関係者) しかし、山尾氏らの擁立を正式に発表した後も批判は想定以上で、玉木氏らは火消しに躍起になっている。 そのための方策の一つが「大量擁立」だ。 山尾氏らの擁立で批判が殺到した直後の21日、国民民主は比例代表に、東進ハイスクールの名物講師として知られる荒巻豊志氏など新人5人を擁立することを追加発表。 2022年の参院選では、労組内の組織内候補3人のみの当選にとどまり、電機連合の組織内候補だった矢田稚子氏が落選したほど党勢はふるわなかったが、今回は、読売新聞の世論調査(5月16〜18日実施)で、比例の投票先として1位の自民(26%)に続く2位(14%)につけていることもあり、現時点で約20人と多めの候補者数となっている。 榛葉賀津也幹事長は会見で「切磋琢磨で頑張った順から当選する。評判が悪ければ、その方には札が入らないだけ」と述べ、国民民主の中にさまざまな比例の候補者がいるため、暗に「山尾氏らに入れたくなければ、ほかの多くの候補者の中から選んで投票してほしい」と理解を求めた形だ。 ただ、早くも「新人大量擁立作戦」の行く末を心配する声が出ている。 「もともと国民民主には元日銀職員の大塚耕平氏、元財務省職員の岸本周平氏(前和歌山県知事、急逝)、維新に移った前原誠司氏など、政党規模のわりに政策通やベテランが多く、永田町の『お作法』もわかっていました。大量に新人を擁立しても即戦力という点では不十分だし、山尾氏らを擁立したインパクトも簡単には消えません」(全国紙政治部記者)

コメント 10件

永田町の作法を知らない新人は戦力にならないという時点で、日本の政治はダメなんだよ。 国民民主は地盤がないから知名度に頼るしかないのだろうが、醜聞が付きまとう者を立てるほど急がなくても良いと思う。徐々に確実に歩を進めるという方が支持は一時的なものから定着していくと思う。

国民民主の人気にかげりがでると、立憲民主としては内閣不信任案を出しやすくなるという読みを 高橋洋一さんがYouTubeで語っていましたね。 玉木人気が高いのに出して可決されてしまうと、玉木総理大臣が現実味を帯びてしまい、立憲民主にとっては旨味が無いという理屈です。 立憲民主に内閣不信任案を出させ、可決後にひっくり返るような事が起きるかもしれませんね。。 日本の景気が良くなり、自民党政治から脱却出来るのなら、何でもやってくれと思います。

ここまで山尾氏の擁立を国民が問題視しているニュースが出ているにもかかわらず、山尾氏本人はどう考えているのか? 党の足を引っ張ってる自覚があるなら辞退の方向も選択肢としてあるだろうが、辞退しない感じがまた面の皮が厚く感じられる。 結局昔と何も変わってないんだと思う。「山尾ショック」とまで言われているのに…。 まぁ辞退したところで私は国民民主への見方が変わった事に変わりはない。

政治家には強い倫理観が求められると思います。 お相手の奥様はまだ幼い子供と会えず絶望の中お亡くなりになり、胸が痛くなりました。どちらも弁護士なら、母親から子供を引き離すのは造作もない事だったと思います。また、政治家はハニートラップは国を揺るがす危険のリスクもあると思います。世間一般の常識で判断出来ないと思います。 個人的な考えですが、比例には、不倫や疑問あるタレントが比例上位に方が来てない政党に投票したいです。

国民の馬脚を現した感が凄い。そもそも玉木代表とてクリーンではない、それでも日本を変えてくれるかも知れないという期待が勝っていた。 しかし今まで問題ばかり増えて結果が伴わないのも事実。そして今は更に問題の方ばかり増え続けている。 これではね。

「山尾氏に当選してほしくないから国民民主党に入れたくないという声も聞く。 これから参院選で山尾氏が街頭に立つ機会も増えるためそうした声はますます大きくなっていくかもしれない」 だろうなとしか言えない 国民民主党はこのままなら参院選惨敗して 1少数野党に逆戻りだろう 国民民主党の賞味期限が切れるのは早かった

だったら最初から山尾氏を何故党として擁立したのか?って話しになってくる。 しかも玉木氏が総理大臣になっている事が想像がつかない。 しかしながら、衆院も解散して衆参ダブル選挙になる事には賛成だ。 自公政権も分かりにくい。 ただし政権交代が起こるとは思えない。 旧民主党が政権を取った時には勢いがあった。マニフェストだったか?魅力的な文言を並べて時代が変わるんだ、とまで思った記憶がある。 結果的に悪夢の何とかになってしまったが、それぐらい勢いがあった。 今の野党はそれが無い。 むしろ衆参ダブル選挙になって困るのは野党の方かとも思う。

これだけ情報が世の中に出て、とんでもない逆風になった以上 もう、何しても無理だろう。 山尾氏の擁立断念くらいしか打つ手は無いだろう。 それでも一旦吹いた逆風は戻らない。 反自民と自民保守票はどこに流れるのかね? ただ、棄権はしないで投票に行ってもらいたいと思う。

記事では山尾氏といえば不倫、というふうに問題を帰結させたいのかもしれないけど、私も含め逃げ出した支持層の多くがアレルギーを感じているのは、山尾氏の政策がかなり立憲的であるところだと思います 昨年の衆院選の選挙分析で保守層の多くが国民民主に流れ込んだというのは的を射てて、今回の支持率低下の大半はそうした保守層が逃げ出したからと見ています

衆参に都議選を加えたトリプル選挙をやって、政界地図を徹底的に塗り替えなければ、日本は変われない。しかもその前に、公職選挙法も改正して、外国人も政治に参加できるようにする必要がある。 まさに今の日本は、終戦直後、女性参政権が認められて初めての国政選挙をやる直前のような状況にあるのだ。GHQが命じた女性参政権と農地改革•学制改革が引き金となって、あのベビーブームは起きた。同じ歴史をもう一回繰り返し、社会構造そして政界構造を、徹底的に作り変えないといけない。自民党の大口支援母体になってきた経済界に、農家•医師•土建業者たちも、考えを改めなければいけない瀬戸際まで来ている。向こう10年あるいは20年は、労使あげて現野党を支援してかなければいけない。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/2176c9e07d7207531a510396f8f4d2a8b92a3c48

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