◇セ・リーグ 巨人5―2ヤクルト（2025年5月25日 東京D） 巨人の浅野翔吾外野手（20）が25日のヤクルト戦（東京D）で「8番・左翼」に入り、5試合連続今季12度目のスタメン出場。2回に先制＆決勝の2点適時打を放つと、8回2死満塁のピンチでは左中間に飛んだ飛球をスライディングキャッチするなど攻守で活躍し、エースの戸郷翔征投手（25）に“7度目の正直”となる今季初勝利をプレゼントした。 0―0のまま迎えた2回だった。1死からヘルナンデスの四球出塁と泉口の左翼線二塁打で二、三塁となった場面で第1打席へ。巨人戦初登板となった相手先発右腕・アビラが投じた初球、内角ツーシームをすかさず叩くと、打球は中前に抜けた。三走・ヘルナンデスに続いて二走・泉口も一気にホームイン。これが先制、そして決勝の2点適時打となった。 試合後、浅野の先制打について聞かれた阿部慎之助監督（46）は「まあ、あそこでね、勝負してもらえるようなバッターだからね、そこは自覚しないといけないよね。普通だったら歩かされるんだけどね。そんだけかな」と話していた。
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まぁ期待の裏返しだと思うけど 逆に「だから」8番に置いた方がいいんだと思う。気楽に打てるし相手も気が緩む打順だし、そこで結果出して自信と経験を積んで行ければ良いのかと。 坂本だって出始めは8番でずっとやって翌年開花したんだし(当時ラミレスや小笠原、阿部が絶頂の時だから他の打者とのレベル差が凄かったのもあるけど)、浅野もその路線で行けばいい。 駒が揃ってないからもっとやって欲しい気持ちもあるだろうけどちょっと打ったからと1番で使ったり、打順上げたりして変に期待値を上げると調子狂ったり迷走したりするからその辺はやめて欲しいね
まだ浅野は右方向に狙って強い打球を打てない 反面レフト方向には物凄い打球を打つことがある 必然的に勝負は外メインになる 本人もそれを理解してるのか意識が物凄く外にあるように見える 踏み込み過ぎなのかとんでもないど真ん中のボールを簡単に見逃すことがある 外のボールをしつこくカットしたり、弾き返すようになれたらその時が打撃覚醒のときだと思う 腰のこともあるしとにかく怪我には気をつけて頑張って欲しいが、丸が戻ったら自動的にポジション奪われるみたいな感じにならないでほしい
わかるよ、阿部監督、浅野に期待しているからの辛口コメント。わかる。巨人軍を代表する打者に成長してほしいし、それだけのポテンシャルもあるし、何より人間性を高く評価できる。ゆくゆくは指導者として巨人軍の伝統を継承して次世代に承継してもらいたい故の叱咤はわかるが、たまには調子づくくらいはめちゃくちゃ褒めてやれよ。課題は全て本人も承知していても結果が出せない歯がゆさやるせなさ、期待に応えられない悔しさは本人が一番痛感しているんだから。結果を出して勝利に貢献した試合くらいは、べた褒めしてやっても、誰も文句は言いませんよ。調子に乗らせて、結果を出させる術も今どきの若い子に結果を出させるには効果的であることを、理解して使い分けてほしいですね。
来年は岡本が抜けたら４番を打ってもらいたい 今日のスタメンはないだろうと思ってましたが、 起用されたということは期待されているからでしょう 実績を残せて良かったと思います 監督から言われなくても本人はよくわかってるでしょう 北陸シリーズも頑張ってもらいたい
阿部監督も若いころはサヨナラのシーンで敬遠されずに勝負。結果はサヨナラ打を打って、つけられたあだ名が「サヨナラ慎チャン」。勝負してもらえるようなバッターだったということだよね。そこから警戒されるようなバッターに成長していった。もちろん素質はあったけれども、少しずつ無駄に太ったのは節制解除の暴飲暴食、お酒のせいだろうね。堀内監督の一年目にすごい豪華な顔ぶれのオーダー。その中でも阿部慎之助は４月に15本だっけかな？ 記録的に本数を伸ばしていたが、打っても打っても負けるチーム状況に捕手としての責任を感じてか、その後はぱったり打てなくなった。そういう経験をしてきたことを若い選手に伝えられる監督であってほしいよね。精神的に追い詰めてよい結果が生れることは少ない。選手を意図的にあげつらって金縛り状態にする巨人独特の悪い癖をもたないでほしいな。指導者として。
今日は浅野としては大活躍だったですが、阿部監督はその程度で浅野には満足はしてほしくは無いのでしょうね。阿部監督らしいコメントだと思いましたし、浅野は監督のその檄をさらにプラスに受け止めさらに精進し活躍してほしいですね。
昨日はチャンスで見逃し三振でしたからね、今日は一振りで仕留めたとこは良かった。 阿部監督の本心は分からないけど期待しているのは間違いない、じゃなきゃ下位とはいえ使い続けないでしょ。 打線は全体的に上向き。 浅野が打つとチームもファンも盛り上がるから頑張って欲しい。
表向きでは阿部さんなりのパフォーマンス？なのか期待の裏返しで、本当にそれが本心なのか。 裏ではちゃんと褒めてるか真相はわかりませんが、今の若い子は褒めて伸ばすというそういうやり方もあるんだなというのも、もう少し勉強しやっていった方がいいと思います。 自分が元々そういう性格またはそういう環境で育ってきたかはわかりませんが、それとこれとはまた全く別です。 もう少し時代にあったやり方も勉強し取り入れてみればと思いますが。 それに今日は先制タイムリーに8回のピンチでは中飛を滑りこんで取るというファインプレーに救われ戸郷投手の今年初勝利に十分貢献してたと思います。 あれが仮に落ちてたら2点も入ってかつまだ二死1、3塁もしくは送球間に進まれて二死2、3塁のピンチで今日の大勢投手の出来ならまだまだわからない展開だったと思うので、今日に関してはスーパーヒーローだと思いますが。
阿部監督の言葉は選手のやる気を削ぐような気がする。せっかく先制の2点タイムリーを打ったのだから褒めこそすれ皮肉を言うことはないと思う。 褒めて伸ばすことも今の若い選手には必要だと思います。 不振だと直ぐにしたに落とされる恐怖からのびのびしたプレーがでもいないのかもしれません。 阿部監督はどれだけ若手を育てることができるのか？今後を見てみたいですね。
阿部監督が浅野に色々厳しいと思うかもしれないけど、ここまでほぼスタメンで起用し続けてるのが何よりも愛情の証だよね。 そして浅野自身も試合毎に成長してる。それも飛躍的に。 さすがドラ1。 でもまだまだやってもらわないと困る。阿部監督頼みましたよ！
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/16615da477e359569788068924012c6cc8433bcf
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