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角田裕毅、DRSトレインに妨げられ17位「予選で上位を確保できなかった自分の責任」ガスリーとの接触は「大きな謎」

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2025年F1モナコGP決勝で、レッドブルの角田裕毅は17位という結果だった。 12番グリッドからソフトタイヤでスタート。1周目にポジションを落とした角田は、ガブリエル・ボルトレート(キック・ザウバー)のクラッシュによるバーチャルセーフティカー下で最初のタイヤ交換を行い、ハードタイヤを装着し、17番手でコースに復帰した。 9周目、ヌーベルシケインで、後ろを走るピエール・ガスリー(アルピーヌ)が角田に追突。ガスリーはリタイアしたものの、幸い角田は走行を続けることができた。ランス・ストロール(アストンマーティン)に追いつき、ストロールがピットインした後は、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の1秒以内を走り続けることになった。 角田は、リアム・ローソン(レーシングブルズ)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、カルロス・サインツ(ウイリアムズ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、アントネッリが連なるDRSトレインの中を走り続けた。ローソンはチームメイトがピットストップ後に戻る空間を作るためにペースを落として走行、ローソンがピットストップを済ませた後には、ウイリアムズ勢がチームメイトのポジションを守るために遅いペースで後ろを抑え続けた。 その隊列のなかで、角田はペースを上げられることなく、レース終盤まで走り、73周目に、義務化された2回目のタイヤ交換を実施して、ミディアムタイヤを装着。17番手でコースに復帰し、その位置でフィニッシュした。 レース後、角田とガスリーの接触について審議がなされた結果、スチュワードは、ガスリーに対して、ドライビングに関する戒告を与えた。ガスリーとアルピーヌは、角田が1台分のスペースを残さなかったことが接触の原因であり、角田はブレーキング中に進路を変えたと主張したが、スチュワードはそれらの主張を認めず、ガスリーのオーバーテイクの試みが成功する可能性は低く、もっと慎重な行動を取るべきであったと決定づけた。 ■角田裕毅(オラクル・レッドブル・レーシング)決勝=17位(76周/78周)12番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ミディアム 「全体的に見て、今週末は僕にとってフラストレーションの多い週末でしたが、今日に関しては、僕が大きく違ったことをできたわけではありません。もっと良い予選をすることが僕の責任です」 「確実に言えるのは、昨日、僕は、自分自身のためになること、チームのためになることをできなかったということです。これほど後方の順位で予選を終えたならば、ここモナコのレースでは良い展開を期待することはできません。その状況を作り出したのは自分自身です」 「ピエールが僕に衝突してきたことを除けば、レースではあまり多くのことは起きませんでした。僕はひどいトラフィックに引っかかっていて、今までで一番長いレースのように感じました。モナコでは、ただそこを走っているだけだったり、ひとりで走っているだけのときは、楽しくありません。前のマシンに引っかかっていると、自分のリズムを作り出すことができないのです」 「イモラによる僕のマシンへの制限がモナコに大きく影響したとは感じていません。ペースは問題なかったですし、FP3や予選のQ1では良い感触がありました。ただ、全体的にうまくまとめることができませんでした」 「来週末には、すべてをうまくまとめたいと思いますし、全体的にもっと良い仕事をする必要があります」 (ガスリーとのインシデントについて語り)「大きな謎です。僕は、ブレーキング中に動くなど、何もおかしなことはしていません」 「正直、何が起こったのか分かりません。振り返ってみても、覚えているのは、(ガスリーが)ぶつかってきたことだけです」 https://twitter.com/F1/status/1926629588278403245 [オートスポーツweb 2025年05月26日]

コメント 10件

退屈なレースでした。チームで遅く走って自チームの車をフリーピットストップにしようとして。遅く走り後ろをトレインにする。メルセデスなんかペナルティもらってでも前に行ってもアントネッリがうまく抑え込みラッセルを2回フリーピットストップにしてあんな順位にした。角田は完全に戦略ミスで前につっかかって最初からなにもできなかったよね。このコースはいかに予選大事か分かるし、ピットストップ2回義務化にしてもこういう抜穴のしてくるのはいやだな。遅く走っていくのも戦略なんだけどちゃんとレースしてほしいし、ここはまたルール変えてほしい

両者の言い分は、それぞれのチーム内での立ち場の違いによるものだから、それほど真剣に捉えなくてもいいと思う。あの時、ガスリーは角田より速いペースで走っていたし、オーバーテイクしようとして、数周の間0.3秒位の間隔で追走していた。たぶんだけど、接近し過ぎたんだと思う。それと、両者のオンボード見ると、ほんの少し角田の減速がいつもより早かったかな?と感じるのと、オーバーテイクを阻止する為にミドルラインにいた。一方のガスリーの方は、接近したラップを重ねた事による、ブレーキのオーバーヒートを起こし、逃げ場が無くて接触と推測しますね。それとライン変更してるのはガスリーの方だね(笑 このレース、角田は淡々とラップを重ねるだけで、前との差も縮まらず、そのままレースを終えた。リタイヤしたけど、ガスリーはそういう展開を嫌う性格だから、常にオーバーテイクを仕掛けようとする。その姿勢の違いが結果の違いだろうね。

ガスリーはサウジアラビアGPでも角田に仕掛けて両車リタイアしたよな。今回はガスリーだけリタイアになったけど、下手したら角田も巻き込まれていたかも。しかも角田に責任があるとか当たり屋かな。結果的に抜きにくいモナコGPで仕掛けるのは無謀な運転と言うことでガスリーが戒告を受けたが、角田は問題無く完走できて本当に良かった。 やっぱりこのレースは予選で前の方に行けないとかなり厳しい。今回は運が無かったとしか言いようがない。気持ちを切り替えてスペインに期待。

5秒ほど遅く走っても抜けなくて蓋ができてしまうんだから、モナコは残念ながらコースとして終わってしまったとしか言いようがない。 あとは鈴鹿など他のサーキットでもトレイン現象が起きるけど、安全性とマシンの大きさはなんとかバランスとって、もっと小さなマシンでレースして欲しい。 バトルがない最近のレースはなんとも面白味がない

せっかくハジャー5番手スタートだったのだから、謎戦略でラップダウンの6位になるより、普通にレースするところが見たかった。 普通に走っても充分に順位キープできるだけのペースはあったと思うし、予選からそれだけの速さを見せていたので。 順位が上がるんだったらやる意味あるけど、下がって周回遅れになるんだったらやる意味ないよね。 ローソンだってポイント圏内にいたんだから捨て駒にする必要はないし、ほんとやる意図が分からない戦略だった(ウィリアムズに助けられて運良く元の順位に戻れたけど、それがなければ1台は最下位だった)。 レーシングブルズの戦略担当は理解しているのだろうか? それによって蓋をされた後続の連中は意味のないことに付き合わされた。

1992年のセナとマンセルの戦いで、三宅アナはマンセルの追い込みで1分21秒が凄いて絶叫していて興奮した。昨日はみんながゆっくり1分19から20秒台でパレードしていて、抜けるはずもないし、寝てしまいそうになってしまっただよ。 伝統のモナコグランプリでセレブの皆様も楽しそうだけど、パレードになるくらい大きな車になってしまい、もうここでのレースは厳しいだろうね。30年以上前より10秒以上も速く走れるのに、みんなでノロノロなのはどうしようもないし。角田選手の去年はウィリアムズのアルボン選手を逆の戦略で抑えたし、土曜が全てなのが残念。次戦こそ上位入賞して欲しい。

ツーストップ義務にした事で速さを競うはずのレースが戦略を競う事が目的の様なレースになってしまった。 頭の良い人が集まってルールを決めているんだろうけど、寧ろ酷くなるという皮肉 メルセデスがギリギリまでチェスに抗っていた様に見えたけど、結局同じ事をやる もうレースをやめてトーナメント方式のアタックラップ大会の方が面白そう 角田選手については何も言うまい 応援は続けます

これ世界中の有名人や富豪が見に来るような、中身のあるグランプリなんだろうかね。 F1のおかげでここまで発展出来てるのにほとんど市街地コースはテコ入れせず昔のまま、今やF2でも追い抜きは出来ない。 市街地抜けて海に半分抜ける埋め立てのコース作るとか出来ただろうに。

ルールの穴を突いていくのがF1の面白さではあるが、レースを見たい人にとっては残念なルールですね。 30年以上F1見続けて来たけどワースト1のレースでした。FIAルールの見直しをしてくれ。 伝統あるモナコって本当に必要なのかな?

予選はまあしょうがないけど、あまりにも「何か」が起きることに期待し過ぎた戦略が滑ってしまったことも大きい それで何も起こらなかった場合普通にペースを失うから実際に何かが起きてから方針変更しても良かったかもしれない

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/800268fb896e716091960c058173701697dba29d

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