紀藤正樹弁護士が26日までにX（旧ツイッター）を更新。元タレント中居正広氏（52）の代理人弁護士が23日、フジテレビの第三者委員会が調査報告書で記した中居氏の「性暴力」の事実認定は適切だったと22日に見解を示したことに対して「当職らの釈明要求に全く答えておらず、当職らとしては、到底承服いたしかねます」として、28日までに音声データなど関連資料の開示請求に対応するよう再要求したことについて言及した。 紀藤氏は同ニュースを引用。「次の一手が今回の再要求だと、次も第三者委員会の三行半の回答が予想される」との見方を示した。 中居氏側は12日、書面で「性暴力」の認定に反論。第三者委に釈明と証拠の開示を求めていたが、第三者委は22日に発表した文書で「委員会の独立性を損なう」として、証拠を非開示としていた。紀藤氏は、この第三者委の見解について「“事実認定は適切”とし中居弁護団と真っ向対立の様相。事実認定は適切でも手続的正義に反する場合もあり次に弁護団はどう出るのか。法廷闘争に発展するのか。次の一手が気になる」とXにつづり「次の一手」に注目していた。 紀藤氏は今回の中居氏側の「再要求」について、Xに「次の一手が今回の再要求だと、次も第三者委員会の三行半の回答が予想される。再々要求しても同じ展開が予想できる。今後の落とし所をどこに定めているのか、中居弁護団の次が気になる」と記した。
コメント 10件
ヒアリングは中居だけでなく元代理人弁護士も同席していたと考えるのが自然だが、現代理人弁護士は話を聞いて勝算があると考えて開示請求しているのだろうか？ 守秘義務にこだわらず6時間話したと言っているが、代理人が同席していたのならこれを許すはずがない。
性暴力は理解したが、報道機関であるアナウンサーや会社側が、刑事事件とし扱わなかった理由があまり語られない 刑事事件ほどでないのか？被害者が拒否したのか？会社が止めたのか？ 報道機関のアナウンサーなら、和解などせずに、真っ向から通報して欲しかった それが、被害者を減らす要因になるのだから
中居側の弁護団は対企業案件の専門家と言うから、結局は株主総会対策なんだろうけれど、要するに、株主側が損害賠償してくるのを防ぎたいからアリバイ作りしているのだろう。 本来なら第三者委員会は相手にする必要も無いのに、比較的丁寧に相手してるのも、株主総会の判断に曇りが無い為の様なモノでサビ残も良い所である。 それでも、損害賠償対策のつもりが寧ろ注目を集め、株主側らも寧ろ丁寧に損害賠償のための文言作りの為のネタを提供している様に見える。 不毛なやり取りが続けば、何故中居は告訴しないでクレーマーの様に絡むだけなのか？と当然なるから、中居側の作戦もそんなに繰り返し使えないのでは無いか？ いずれにせよ、第三者委員会もピシャリとまた言い返す可能性が高く、その度に中居の評判は落ちるだけだろう 弁護団も名声を落とすだけになるだろうね
人は富を得ると怪しげな人たちが近づいてくると言われてます 中居氏の新たな代理人弁護士さん達の言動ですが、非常に不気味です 中居氏は悪い意味で野心的な弁護士さんに利用されてるように思います 彼らは中居氏の心情を代弁しているのでしょうが、中居氏の利益には繋がっていません そして長引けば長引くほど弁護士報酬は増えます
中居氏は、地元で静かに暮らしたい意向と一部で報道されたが、 結果的には、逆効果になっているのではないか？ 中居氏は、自身がウソをついて被害女性を自宅に招いたことや、 被害女性や社員Ｂとのメールを削除したとの報告書の記載に反論、否定していない。 今回の反論により、この悪質行為を、改めて、地元を含む全国の多くの普通の日本人に思い起こさせているのではないか？
中居が第三者委員会の結果に不満なら、弁護士ではなく、中居も第三者委員会を設置して、自らの活動に問題なかったか、カスタマーハラスメントや性暴力でなかったか調査してもらえばいい。 中居の弁護士のコメントと、第三者委員会のコメントは同等ではない。
おそらくこのクリンチ状態を続けることで，中居氏に対する更なる非難を回避させようと言う算段かな．言われている，CMや番組キャンセルの補償がこれでなくなるかどうかはシランケド．焦点は，何時までキャッチボール続けるか．
解散してるから三行半というか無視でしょうね。 以下は中居氏ではなく第三者委員会の記載した内容。ちゃんと読むと微妙な気持ちになるけどな。編集権限は委員会にある、もわかるけれど断罪するのであれば言葉が足らなかったのは事実だと思う。 【第三者委員会最初の報告書】 女性Aは当委員会に対する全面的な守秘義務解除に同意したが、中居氏は守秘義務の解除に応じなかった ↓ 上記により「女性Aは守秘義務解除を了承したのに中居氏は了承しなかったから性暴力」 【第三者委員会が中居弁護士から照会されて今回出してきた事実（要約）】 中居氏は守秘義務解除に前向きだったが、お相手の現在までの遵守状況を疑問視し、「第三者委で話したことを外部に話さない」という新たな守秘義務の契約結んだ上で、守秘義務を解除したいと提案。女性側が拒否したため、守秘義務の解除に至らず。 ↓ 上記により中居氏が守秘義務を解除しなかったとした
考えられるのは二点 中居氏が自分に都合の良い事だけ言いまくっていただけ 信憑性が無い発言をしていた 中居氏の弁護士も中居氏の都合の良い事だけを主張するのが仕事なのだから第三者委員会が振り向く証言なんて言わない 最初から噛み合う訳がないのです。 中居氏側は相当関係のない話をしていた可能性が高いと思う。現実はこんなもんだと思うよ。
次の回答も難癖つけて来るのが確定だからね。 シカトでもいい気がする。開示する理由も無いし。 聴取もしっかり代理人と打ち合わせした後なのだから中居が録音しているでしょ。 解除の件ははっきりと切り取りで中居に有利に進めようとしたのだから録音くらいしているでしょ。 そうじゃないと中居が代理人とその後の打ち合わせ出来ないじゃん。 開示理由がない。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/70d187b4256d014eb652d435a777454d9fd602e9
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