国民民主党の玉木雄一郎代表は26日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、25日に投開票された北海道千歳市議議選と静岡県島田市議選で、党公認候補が当選したことを報告した。 国民民主は今年に入り、各市議選や市議補選で公認候補がトップ当選を含めた躍進を続けていたが、18日投開票の埼玉県和光市議補選で、公認した新人女性候補が落選。躍進がストップした。今回、再び当選傾向に転じた形。 玉木氏は「国民民主党公認の2人が当選おめでとうございます！ 応援いただいた皆さんありがとうございました！」と投稿。千歳市議選では小川陽平氏が全体の3位で、新人ではトップ、島田市議選では清水ただし氏が全体の2位で、5期目の当選となったと報告したが、いずれも、トップ当選ではなかった。 同党をめぐっては、参院選比例代表に擁立した一部候補者の過去の言動について、SNSなどで執行部の擁立判断への批判が広がっている。上昇傾向だった各社世論調査の政党支持率が下落に転じた調査もあり、議席数が4倍に躍進した昨年の衆院選から順調に続いてきた党勢拡大の流れにブレーキをかけかねない事態となっている。和光市議補選の結果にも、その影響を指摘する声が出ていた。
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１０３万円の壁とガソリンの暫定税率廃止を訴えていた頃の勢いがあった時のままで行けば良かったのに、今は小泉進次郎に話題を全部持っていかれてる 備蓄米は市場に流れるまで１か月くらいかかるみたいなので、江藤前大臣が備蓄米放出してから、そろそろ１か月で、長野県で２０００円台が出始めているから、知名度の高い進次郎に米問題を解決させて、進次郎を任命した石破総理の支持率も上がって参議院選挙となれば、国民民主党にとってはさらに逆風になるね 参議院選挙で国民民主党の議席は増えるだろうけど、玉木さんが目標とした２１議席は厳しいと思う なんというか、連合とか色んな支援団体がいると自分達のやりたい事が出来なくておかしな方向に向かう(連合の夫婦別姓とか…) 大きな支援者と付き合う政治家も大変だと思う
野党で一番なのは間違いないのですが、旧民主のような雰囲気が強くなりつつあります。 当運営スタッフを総入れ替え民主の名前を捨てるか、いっそのこと小沢一郎を迎え入れて維新や立憲から引き抜きまくって政権交代一直線で戦うか、そのくらいの覚悟がないと伸びしろがない気がします。
山尾だけは今からでも自主的にでも候補取りやめにすべき。 凶悪な不祥事やらかしておきながら会見すらせずに逃亡した人間が国政に舞い戻るとかあっていいわけがない。 山尾擁立は失策ではなく、もはや党としての不祥事だよ。
早くも支持率低下の影響が出てきたということでしうか？ これだけメディアにも叩かれてしまって印象が変わってきているにも関わらず、何もリアクションを見せないところからも鈍感さを感じる。 その対象となっている御本人もやはり鋼メンタルと思われる。 もはやどの政党も支持し難いという厄介な事態になった。 参院選の投票率がガタ落ちして結局自民党有利に進んでしまうのなら現代日本は終焉を見ることになるのだろうか？
だんだん化けの皮が剥がれてきているように思えます。今回の比例候補の件でも、ネットであれだけ不評を買っていた候補をそのまま押し込んでくるなんて、世論に喧嘩を売っているとしか思えません。「対決より解決」をスローガンにしていましたが、これでは世論（支持者）と「対決」しているようなもの。もしどうしても押し通したいなら、せめてあの逃げてばかりいる問題候補にきちんと記者会見で説明をさせるべきです。まあ、無理だろうけど。
和光市議補選は相手もかなり優秀で強い人物でしたし、だからって勢いが落ちたとは言えません。 党勢拡大のためには地方時自治体の地固めが本当に大切ですからね。トップ当選にならずとも当選は当選、しかも高順位。 昨今の擁立であったり、言いたいことはたくさんありますが、どの党だって汚点はありますしそれだけが原因で応援やめたりはしません。 まあ離れていく人が居るのも納得する擁立ではありますが…。 山尾さん自身優秀であるのは間違いなく、政策立案能力を買いたい気持ちは分からなくはないですが、その優秀さを帳消しどころかマイナスに持ってく「イメージ」が…。 今は国民民主党の「転換期」なのでしょうね。ここからの動きで維新と同じ道を辿るか、はたまた良いも悪いも全て力に変えて党として成長していくか。どう転ぶかはこの批判をどう受け止めていくかにかかってるかと。 一個人としては応援は続けますよ。
支持率低下は参議院選挙の比例代表候補者の件もあるかもしれませんが、代表の不倫をはじめ、不倫党？政治資金は結局、禁止も公開もしない？手取りも上がらない。ガソリンは？など政策実現してほしいが無理そう。地方でも首長の働きが見えないなど、一時の与党への不満が落ち着いて来たからでは？
世論調査で支持率がかなりの低落傾向にあり、その原因は山尾の擁立にあると誰もが判っているにもかかわらず、何の手も打たないのは、政党としてのその力量を疑わざるを得ない。 あれ程国会で政権与党を批判している榛葉は何をやっているのか。 おそらく、自らが不倫問題を巻き起こした玉木では、同じ不倫問題を抱える山尾を退かせることはできないのだろう。榛葉が何とかするしかない。
もっと下がるべきです。本当に玉木の不倫は、処分が、あますぎる。同じ党内の議員には無期限の処分だけど、これ自体甘いのに、さらに甘い。少なくとも次の衆院選までは、大人しくしているべきです。そこが、支持率下がる原因であること、気づきもしないんだから、しょうがない。国政を軽んじすぎです。芸能人ですら現場復帰してないのに、何で政治家の方が甘いのか、ご都合主義が過ぎます。ちょっと大人しくして、勉強してください。
国民党を支持していたが玉木氏は最近発言が高慢になってきた。党は支持されるとこのように高慢になるのかな！ 国民は格好だけの発言には騙されない。高慢な発言が多い国民党の支持は急落するだろう。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/6ada347d5a0c58ed3a0821552e7615abd14653d4
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