「阪神１－０ＤｅＮＡ」（２８日、甲子園球場） ＤｅＮＡの三浦大輔監督は３試合連続完封負けに「ここんとこずっと続いてるんでね。きょうもあれだけランナー出しながら、もう一本というところがきょうも出てしまった」と語った。 １１安打１３残塁で３３イニング連続無得点。打開策について問われた指揮官は「あれば苦労しない。こちらもアプローチをかけながら。選手だけじゃ無くチーム全体で乗り越えていかないといけない」と力を込める。 ただ「これでヒットが出ていなかったら重症かなと思いますけど」と安打は出ているだけに、欲しているのは決定打。「打順は毎日考えていますし、明日どうするかというのは常に考えています」と指揮官。
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もう一本、というならその可能性の高い選手を使うのが当然。あのチャンスで柴田そのままは無いって。ベンチにいるほとんどの野手が打力は柴田より上でしょうに。 あとベテランも多くてかつてのような打ち始めるの待ちもなかなかキツイかな。足を使える選手、若手の有望選手がいるんだからそっちを積極的に使ってほしいですわ。 とりあえず佐野宮﨑オースティン3人同時起用ってのがもう守備走塁のマイナスを打撃でプラスに転換できるほどのレベルにないのよね。
ほぼ４試合得点なしか。 本当に厳しいねそれは。 でも一般的に考えて、 とにかく打ち続ける野球をする場合、野球は最低でも長打２本か短打が３本出ないと点は入らないから、この打低のシーズンでそれを期待し続けても点は入らないだろうね。 横浜のチームカラー的にもあまり細かい野球はしなくても良いと思うから、１アウト２塁だったら打っていけば良いと思うけど、 やっぱり無死２塁、無死１２塁だったら手堅く送ってまず1点は確実に取る野球の方が強いと思う。 投手陣の内容的に２点取れれば勝率５割、３点取れれば勝率６割くらいになるチームなわけだから、やっぱり取れる点を確実に取ることだと思うんだけどなぁ…
攻撃ではたまに送りバントの指示を出すだけであとはひたすら打つのを待つだけ。かと言って投手起用、特に継投も上手くはない。これだけ点を取れなくても打線の組み替えをする訳でもなし。チーム全体で乗り越えてという言葉だけ一人歩きしている。昨年のCS、日本シリーズを勝ち切ったことが過信になっている気がする。バッターは高めに外れるストレートのボール球、低めに落ちていく緩い変化球のボール球のどちらにも手を出している。しかもオースティンあたりは力でも負けている。かなり研究されているようだが相手バッテリーの配球の妙についていけてない。
打順も作戦もずっと考えているのかもしれないけど、一度指揮官、お休みになったらいかがですか？下でゆっくりと頭を冷やす時間があってもいいかもしれません。休養して。 違う指揮官なら、別の方法を考えると思います。今は申し訳ないけど、別の指揮官の采配を見てみたいです。
打線の組み替えたのが失敗ですかね。 度会の守備が気に入らないのか、体調不良なのかわかりませんが、全く出てこない。 6番以降の打線が相手投手には怖くないかな〜。 度会、森なら、確率は上がりそうですが、なぜ打てない選手を使い続けるのか疑問です。 皆落ち着いて、後ろに繋げて行きましょう。
8回までに先頭打者が6回出塁！ 2桁安打！ これで完封負けってどういうこと？ 阪神や中日、広島は2番バッターが序盤でもバントして先取点取って流渡さない試合運び。 これだけ点が入らない時にはそれが勝つ野球のセオリーってもんでしょ。 8回にして送りバントって遅すぎるんちゃいますか？その後今、シーズンヒットを打てない柴田に代打が送らないのも訳がわからない。 あとドジャース大谷と違ってDHがないセ・リーグ野球で2番にバントができないバッターを置くのはやめませんか？ とにかくこれだけ打って負けるってのはやはりベンチの責任だと思います。 この野球だと近藤時代の横浜大洋ホエールズのほうが面白かったぐらいです。
選手全員、チームの勝利を最優先に考えていないからこうなってしまう。ヒットばかり狙っていて、最悪でもランナーを進めようなんていう気はさらさらないように感じる。中心選手の佐野や牧ですらそうだ。桑原なんて初球打ちばかりで、呆れてしまう。勝ちたければ我欲は捨てろと言いたいが、そもそもチームの勝利なんて二の次という選手ばかりなので、わがままに打席で毎回毎回意味のないアウトばかり重ねてる。全ては三浦監督の責任だろう。どうにもならない。
打つことしか考えていないチームというか、なんか誰か打ってくれたらいいなみたいなチームというか…。 はしゃぎ過ぎて疲れて気づいたらヨダレ垂らして寝てる子供みたいだなとたまに思います。 ノリと勢いも大事ですが、ペナントレースですから1点とることにこだわるシーンも必要ですし、なにより先発がここまで抑えてくれてくれている間に…という気持ちが出てしまいます。
ヤクルト、中日相手にはそこそこ点を取れたけど広島や阪神の様なしっかりした野球をしてくる上位チーム相手だと全く機能しなくなる。 巨人戦も基本同じイメージ。 点を取られるバリエーションは多彩なのに相変わらず点を取るパターンは押せ押せのみの幼稚なチーム。 昨年のポストシーズンでは投手陣が最小失点で切り抜け梶原や森が小技や足を使った攻撃でリズムを作り、ここぞの場面では筒香や代打フォードが点を入れてくれた。 今年は蓋を開けてみれば梶原、森は伸び悩み代打の切り札も不在。 林の離脱でスタメンで足や小技を使える選手もおらずサインは打つかバントくらい。 チーム編成のバランスが極端に偏りすぎていて攻撃に強弱がつけられない。 結局は守備に目をつぶって森を使い続けるしか上がり目が無いのではないかと思ってしまう
打撃陣も打っている。 問題は誰かさんが決めている打順のせいで 打が線にならない。 1番が必死に塁に出てるんだから2番は送れる選手にしてくれ。その後、牧、オースティン、宮崎、佐野で点取れなければファンも納得するわ。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e1ed05a64834d696118849f1263a91f76e4e8c
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