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中国戦闘機「殲10」が仏機を撃墜…実力は本物? 世界の戦闘機調達が変わる

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4月下旬からのインドとパキスタンの衝突で、中国製戦闘機「殲10」を運用するパキスタンが、インド空軍のラファール戦闘機を少なくとも1機撃墜したと報じられた。 フランスのダッソー・アビアシオンが製造するラファールは、インドが保有する最も先進的な戦闘機の1つだ。紛争勃発の数日前、インドは約74億ドルでラファールをさらに26機購入する契約を締結したと発表していた。 戦闘実績がほとんどない中国製戦闘機がラファールを撃墜したとみられることで、中国兵器の性能と、そもそもダッソーから先進兵器を調達したインドの選択をめぐり、激しい議論が起きている。 それは東南アジアにも影響を与えている。同地域では多くの国が軍の近代化を進めており、フランスをはじめとするヨーロッパの兵器供給国と防衛関係を深めているからだ。 インドネシアは非常に積極的で、ダッソーからラファール42機を約80億ドルで購入する契約を締結しており、最初の機体は来年納入される。航空分野以外でも、イタリアのフィンカンティエリから哨戒艦2隻を約12億5000万ドルで購入。また、英バブコックからライセンスを受けて国営造船会社PALインドネシアがフリゲート2隻を建造中だ。 隣国マレーシアでは、仏ナバルグループが沿海域戦闘艦6隻の海軍への納入を支援している。フィリピンは、沿岸警備隊の強化のためフランスから高速巡視艇40隻を調達すると発表した。 地政学的緊張が高まるなか、東南アジア諸国は防衛能力向上のための投資を増やしており、主要な兵器プラットフォームの調達はヨーロッパに頼っている。特に、戦闘機や軍艦といった重要な兵器や技術の供給を中国に過度に依存することを避けてきた。 その理由の1つは、最近まで殲10のような中国製品は戦闘での実績が乏しく、大きな市場を持たなかったこと。もう1つは、中国が東南アジア各国と繰り広げている領土紛争が、大規模な兵器取引の妨げになっていることだ。 最近の動向がこの方針を変化させる可能性はあるのだろうか。潜在的にはあり得るが、注意すべき点がある。第1に、単一の戦闘から確固たる結論を導き出すことは困難だ。詳細の検証は難しく、戦術、訓練、任務支援といった他の要因も大きく影響した可能性がある。殲10がラファールより優れていると断定はできない。 もう1つ重要な点は、産業の高度化を目指す工業化途上国にとって国防物資の調達とは、最良の装備を低価格で購入することだけではない。第2の、時にはより重要な目的は、技術、技能、そして国内生産能力を獲得することだ。16年にインドがラファール36機を購入した際には、ダッソーが現地のサプライチェーンを利用し、インド企業に投資するという「抱き合わせ」が条件に含まれた。 中国が東南アジアなどの市場でより多くの兵器を販売したいなら、ラファールと競合できる戦闘機を低価格で提供することは有効な第一歩だ。技術の移転や向上、国内生産を可能にするならさらに魅力的かもしれない。 もっとも、それによって領土紛争による地政学的な足かせを克服できるかどうかは不透明だ。 From thediplomat.com

コメント 10件

戦闘機の撃墜及び被撃墜は機体性能だけで決まるものではありません。 当然機体の基本性能での優劣はありますが、その他にパイロットの技量、装備形態、交戦形態、僚機の有無、支援(AWACSなど)の有無なども大きな影響を及ぼします。 事実、模擬戦ではありますがF–104でF–15を撃墜したパイロットも存在します。 なので、今回の件については撃墜された詳細が不明な現状では殲10の評価は早計かなと思います。

日本もこれから国際兵器市場に打ってでるなら、対途上国取引では代金の支払いの一部を資源や農産物等で代納する契約だったり、他方面の技術支援やバーター取引も珍しくありませんが、これは1企業が出来る事では無いので日本政府が一丸となって支援出来なければ兵器市場には参入が厳しいでしょう。 韓国製兵器が欧州やインドネシアに採用され始めて実績を積み始めました。日本政府も早急に兵器輸出対策チームを立ち上げないと韓国製兵器に市場を占められた後になってしまう。

今の戦闘機はミサイルを運ぶミサイル母機で、検知性の高い航続距離の長いミサイルを積んだほうが有利だ。その昔、戦闘機を積んだ航空母艦も性能のいい戦闘機を積んだほうが有利だったように。

1機撃墜されたからって騒ぎすぎ。国同士の武力衝突なんだし、お互い本気でミサイル撃ち合ったんだから撃墜されることだってあるでしょうよ。 これがもしパキスタンのワンサイドゲームでインドかコテンパンにやられたんだったら大問題。

中国製は昔より確実に良くなってると思います。 私は中国製のスマホを使ってますが使い勝手や性能にはまったく不満は無かったのですが・・・ 3年ほど経過したら動作は極端に遅くならりし頻繁に固まるようになりました。 中国製品は素晴らしいです。

殲10のエンジンは寿命が半分くらいとの話を聞いたことがある。ジェットエンジンのタービンブレードが西側やロシアの基準に達していないと言うのだ。自国で使用している分には良いが輸出となると他国との比較になるだろう。今の中国なら高品質なエンジンを作れるのか知りたいところだ。

正面切って戦って落とされたわけじゃありませんよね。視程外からのミサイル攻撃なので、戦闘機の飛行能力は関係なし。それより驚いたのが中国製のレーダーとミサイルが、西側の戦闘機を落としてしまったことのほうが衝撃でした。これ片方しか探知していなかったから先制攻撃できたということなのでしょうか。知りたいのはそこです。

日本もやろうとしたら国内外から右傾化右傾化って邪魔してくるけど何もしなかったら手遅れになってしまうと思うな。 専守防衛の為にも軍備は時代に合わせた技術を付けて行った方がいい。

中国の主張は、中国も充分理解した上での過大評価ではあるが、だからと言って決して無視できない戦力である事も事実。 欧米の最新鋭戦闘機相手にして、単機では性能で勝てないなら、その分多くの物量を投入すれば良い。

まぐれ当たりかミサイルのホーミング信号が入力されて無くて警戒装置が作動しなかったかだろう。でも一機犠牲になったおかげで戦場監視衛星がエリントデータを収集できて今後の電子戦に活かせるなら殲10を「殲滅」出来るだろ。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cba5c4fbd5b5036558978b19ec6d95ae004779

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