２９日に放送されたＴＢＳ系「ひるおび！」では、備蓄米放出の話題で、番組に何度も登場しているスーパーアキダイ社長の秋葉弘道社長が中継で登場。売る側としての古古古米への不安を語った。 秋葉社長は、小泉進次郎大臣に変わって以降、猛スピードで備蓄米放出となり、２１年産の古古古米が１８００円で６月にも店頭に並ぶことに「スピード感はすごいことをやっている」と驚くも、じっくりと議論されずに動いていることに「今後、品質の心配がある」と指摘。「どういうお米か、産地も銘柄も分からない」とし「実際問題、どれぐらいお味に影響があるかわからない」とコメント。 通常、米店で客が買い、それが問題があれば「クレームがあればお米屋さんが対応する」が、今回の古古古米は政府から買うものであるため、クレーム等があった場合「誰に相談すればいいのか」と疑問。 「お客さんはお金を出して買っている。想像以上にまずかったとなれば、クレームは言ってくると思う。その時に誰が対応するのか。すべてのお店が同じ対応をしないと、あそこは返品とってくれた、うちは古古古米だから仕方ないと言ってもめごとになったとか、あると思う」とスーパーならではの悩みも吐露。「そのへんを決めてもらいたい」とも要望していた。
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味は個人の主観だから、まずいと思えば次は買わなければいいだけですね。 玄米の脂分が酸化してその匂いが精米後も残るかもという話があったので、とりあえず、炊飯用の備長炭を注文しました。 タイ米の時にも使ったから効果を期待しています。
通販サイトでは「味を理由にした返品はお断り」という但し書きで済ませる。無論クレームを入れてくるユーザーはいるだろうが、「購入前に注意書きを出していますので」と返すのみ。少なくとも楽天の特設ページではそうした記載はあった。町のスーパーは馴染みの地元客が多いだろうから断りにくいこともあるとは思うが、特殊な事情があるコメであることは事実なので、事前に返品NGの旨の張り紙等で対応するか、そもそも仕入れないかの二択になるのではないか。安さと話題性での集客メリットを取るか、アフターサポート負担の危険性から回避するか、そこは経営者が判断することだ。ちなみに個人的にはアキダイ社長はコメにはさほど詳しくないという評価をしている。
数年前に某安売りスーパーで買った生活応援米というのは不味かった 味や臭いというよりベチャッと炊けるのが困りものだったが何とか食べ切りました 古古古米というからにはあれより不味いかもという覚悟は必要かも 保存方法にもよるだろうから食べてみないと何とも言えないのでまずは少量炊いて食べてみたい 小売店では可能ならお客にまず試食をさせて買うかどうか判断してもらう方が良いかもしれませんね
通常、米店で客が買い、それが問題があれば「クレームがあればお米屋さんが対応する」が、今回の古古古米は政府から買うものであるため、クレーム等があった場合「誰に相談すればいいのか」と疑問。 今回は、それも想定できる話。リスクはあるわけで、それでも購入したいと判断したお店が買って販売すれば良い。大多数の購入者は、臭いとか？新米より不味いとか？は想定していて、それよりも安いが勝って買うと思う。クレーマーはそれでもいるので、対応として張り紙でもすれば良いんじゃないの？店主として責任転嫁前提っておかしいですよ。 このお店、よくメディアに出ますが、今回の発言はがっかりですね。
ほとんど方は分かった上で買うと思いますがクレーマーは絶対にいるから困りものですね～ 楽天が今日午後から備蓄米の先販売をネットでやって居るので見てみましたが3つのサイトの内1つはもう完売、他サイトは集中し過ぎて繋がりにくい状態になってました…凄いと思った… それを見ればその米より1年前の米でもさほど問題ない様に見られます… アイリスオーヤマさんが1番速いので各テレビ局も買って放送中に食べると思うのでそのコメントで判断しても良いかと思います。
温度や湿度が管理された国の基準を満たした倉庫で保管されたお米ですから、思ったよりは美味しいと思いますよ。ハードルは下げて考えた方がよいけど、恐らく納得出来ると思う。それより高く売りたくて異業種から参入した買取業者は、どんな倉庫で保管しているか不明である。妙な所からは買わない事です。
古古古米とわかるように販売するのだから、心配なら仕入れなければいいだけの話なんだがね。 それとも古古古米とわからなくして売るつもりだったのかな？ 消費者も古古古米だと理解した上で購入すべきだと思います。
秋葉社長の心配は最な話だと思う。 米大臣を称する小泉氏が手を尽くしているのは認めるが、まず、市場に出回ったものを買って食べてみる必要がある。小泉氏も発言していたが古々米の市場価格としては妥当な金額である旨の発言があった。安いという感覚は持たない方がいいのではないだろうか。これら古々米には、独特の匂いと食感の違いがあることは否定できない。
保管は空調の効いたところで行われ、それ以上ベターな方法が無い環境下に保存されていたことと、その経年を堂々と言って販売したにもかかわらず食味に何癖付けるのはクレーマーです。カビが生えるなどしていれば一時的に店舗で対応することになるのでしょうが、「誰に相談すればいいのか」なんて他人事を言っている時点で有名スーパー社長のレベルが知れます。むしろ何が何癖で、何が本当のクレームなのかを教え、それでもわからないときは俺に聞けとらい言わないと。「バカな上官、敵より怖い」の典型ですよ。
まずいと思えば消費者の選択として買わなければよいだけです。 政府が生産と流通の都合だけを優先して意図的に消費者に選択の権利を与えなかったことが問題で、これは無策よりもさらに悪質な最悪状態だったと思います。 また進次郎大臣の登場とともに高速に値下げが展開されていくのも結局は増税派の推進する自民党のイメージアップキャンペーンの域を出ていないところが二重に国民を馬鹿にしているが、それでも下がらないよりはまし。なぜなら同じく高止まりしているガソリンはいつまで経っても下がらないからね。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/bad2628527cf8c3806066b704354348f69a2e946
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