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国民・榛葉幹事長 玉木代表の「餌」発言擁護→陳謝「心を害した人いる」指摘に「誤解を生む。心からおわび」

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国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)が30日、国会内での定例会見で、自身が26日に参院選に向けた福岡市での街頭演説で「やっぱ博多の女性はきれいだね。男性はまあまあだね」と発言したことや、玉木雄一郎代表(56)が28日の衆院農林水産委員会で、小泉進次郎農相(44)との質疑の際、備蓄米の放出について「あと1年たったら動物の餌になるようなもの。そりゃ安く出ますよ」とただしたことに批判が集まっていることについて釈明した。 会見で、記者団から玉木氏の発言についての受け止めを問われ「SNSで切り抜いている方々や、玉木の発言についてご批判をされている方々の中には、切り取りだけを見て、議論の全部…議事録を拝見されずにおっしゃっている方が多いように見えます」と述べた。 榛葉氏は「言葉には気をつけなければなりませんが、本質はそこではない。本質はやはり、米の自給率、食の安全保障をしっかりやろうと。そのことをしっかり我々も引き続き訴えたいと思います」と真意を説明した。 さらに「総理大臣や、歴代の農水大臣も『餌米』と言ってます。これはもう長らく使っていた言葉です。ただ今こうやってですね、お金がない中で、少しでも安いお米が欲しいというのは消費者心理からしたら当然。私の周りでも、古古古古米でも欲しいという方がたくさんいます」とした。 「玉木が言いたかったのは変なお米という意味ではなくて、安定供給する制度を構築することが大事でしょうと。瞬間30万トンだけ、残っているプラス30万トンですか。仮にこれを放出して継続的に銘柄米含めて、安定したコストになるんですか。それで生産家を含めて農家の皆さん含めて、安定した米行政が回るんですか。そのことも併せて考えないとダメではないですかということを言ったはず」と擁護した。 記者から「発言は曲解されたんだと思うが、お米というか食べ物の話は、格差社会を反映する言葉。玉木さんは世論調査をやると、総理候補と言われるくらい注目のある人。理屈の前に、言葉で心を害した人がいるんだったらごめんなさいとおわびした方が…ちょっと(配慮が)足りなかったというのがないとまずいんじゃないかと思う」と指摘された。 榛葉氏は「おっしゃる通りです。改めて、玉木の誤解を生む発言、そして私の脇の甘かった発言、それについて代表幹事長、私から心からおわびを申し上げたいと思います」とした。 「食べ物に関する発言は様々な方々がフードバンクや子ども食堂でですね…。自分の親友も静岡のフードバンクの方で頑張ってますけども、極端にお米が集まりづらく、集まりにくくなっている。そういった中でですね、やはりお米は、お米だけは安心して食べられる日本でなければならないと思うので。玉木は温かい叱咤を賜りましたので、玉木にもそれを伝えたいと思いますし、私からもおわびを申し上げたいと思います」と続けた。 (よろず~ニュース編集部)

コメント 10件

「動物のエサ」という言葉に不快な気持ちをいただいた人達が大勢いる。第三者が説明や見解を述べるだけでは傷ついた気持ちを逆撫でするだけだ。気持ちを慰めるためには、その言葉を言い放った人が、(言い訳ではなく)自らの言動を恥じて詫びることが欠かせない。恥じないで、詫びるだけでは何の効果も無い。恥じ続けることによって相手の傷ついた気持ちが慰められることを知っておきたい。

山尾さんや須藤さんを公認してから明らかに風向きが変わったよね。それに流されるかの様に失言が出てしまうという悪循環。参院選を前に試練の時かと。ここは今一度、原点に立ち帰って、政策本位で国民の信頼を維持出来る様に、挙党一致で乗り越えて欲しい。気を緩めると瞬く間に足を引っ張られる政界は、本当に魑魅魍魎の世界ですなぁ。

国民民主党は折角「年収103万円の壁」問題で国民からの支持を得て党の勢いを挙げていたのに、玉木代表や榛葉幹事長の舌禍で勢いがそがれる形ととなっている。 次の選挙で議席数を一挙に伸ばせる千載一遇のチャンスに浮かれる気持ちは分からなくもないが、元々国民民主党は与党にも野党にも加担せず政策を是々非々で判断してきた公平中立な立場が評価されているのに、最近は党の人気取りと他党の揚げ足取りの様な姿勢が表に出ており、結果的にそれが逆に国民から批判される原因を作っている。 今一度、従来の姿勢に戻って他党の政策を批判するのではなく、自党の政策を国民に理解してもらう事に努力する姿勢に戻った方が良いと思います。過去の立憲でも分かる様に揚げ足取りの政党は国民から大きな支持は得られません。

そりゃ擁護するよね、でもこういうときに叱責できないのは論外 切り取りだとか、誤解を生むとかそういう言い訳が一番評価を下げる 玉木も榛葉もなにについて批判されているのか理解してないのではないか 現段階では食用米なわけで、1年後に家畜の餌になるかどうかなど関係ない 新米の収穫期じゃないし、政府でコントロールできる備蓄米の活用になっている現状認識がない 価格を安く、迅速かつ広域に流通させるのを優先した結果なわけで 文句がある、異論があるなら別案を提示してからにしろよと なんでもかんでも批判ばかりでなにも法案を通せない、妥結できない国民民主に価値などない

この発言で一番問題なのが本当に食べられるのだろうか、という備蓄米に対する不安を国民に与えてしまった事 確かに食感、味は若干落ちるが備蓄米は精米していない状態で保管、玄米のまま温度管理をしているので大きく味が変わる事はない 玉木さんはもう少し責任感のある発言をするべき

あらゆる食品は、原則、消費期限を過ぎれば廃棄処分となる このことも言いようによっては、「もうすぐゴミになる」と言い換えられる 玉木氏は、小泉氏を蹴落としてやりたい思いのあまり、 感情的に強い言葉を使ったのであって、「誤解」ではない 山尾氏擁立問題などで不利な立場に立っている焦りも加わったのだろう ついでに言うと、政治家が言い訳によく使うこの「誤解」も、 「受け止める側が誤って理解した」という他責表現でまったく潔くない 人間の狭小さと、国民を視野に入れていないことがばれたね

玉木の発言についてご批判をされている方々の中には、切り取りだけを見て、議論の全部…議事録を拝見されずにおっしゃっている方が多いように見えます いったい議論の全部を確認する、またわざわざ議事録を確認するような一般人なんかいるのでしょうか。 マスコミやまた、議員自体も、いちいち全ての議論でそんなことができる訳が無い。 だいたい玉木や榛葉も、日頃、他党の発言を散々切り取って揚げ足をとって発言、批判しているように見えていましたが。何が対決より解決だとね。 いい加減な言い訳をするものではありません。これも思い上がった言い訳です。真意がどこにあろうと、餌という言葉を使って備蓄米を表現したのが、無神経であり軽率なだけ。 切り取られたなどと言い訳せずに、真摯に謝罪できない玉木と榛葉の驕りの表れで、これが自民や立憲とも変わらない、国民民主党の体質でしょう

本人が謝罪しないで下の者が謝罪するとは組織としてはもう終わっている。普通は下の者が不祥事を起こして上の者が謝罪するのなら理解できるが、代表が不祥事を起こして幹事長が謝罪しているのだから話にならない。しかも肝心の本人は言い訳だけをして謝罪はない。 言い訳も備蓄米が家畜の餌になる事実を説明しているだけで、そのようなことは国民にはわかっていることで、何故これから備蓄米を食品として売買しようとする場面で動物の餌という言い方をしたのかを問題と言っているのだ。 幹事長に聞くべきことは代表を辞めさせることを党として検討しないのかということではないか。

玉木国民民主は、山尾さんの擁立から流れが変わった。 まさに弱り目に祟り目。 今回もこの発言をするなら、その後に「古いコメを提供するより、食卓支援として緊急給付金を検討すべき」など対案を出せばよかったと思う。 また榛葉さんも立民からの支援は受けずに参院選の立候補を取りやめ、衆院に鞍替えし、玉木さんの後継を目指してた方が良いと思う。

>総理大臣や、歴代の農水大臣も『餌米』と言ってます。 玉木さんは「小泉さんに、何か難癖をつけたくて、それで備蓄米が家畜の餌になるという国会での過去の発言を思い出してこれだ。餌と評するのは、我ながらいいアイディアだ。流石俺。と考えての発言でした。今思うと国民のみなさま、安いお米を国民に届けようとがんばっている関係者のかたに大変しつれない発言でした。」と素直に謝ればよかったんですけどね?不倫しても代表をやめないとか、選択的夫婦別姓でも、子の姓の話になんで「筆頭者」なんて全然関係のない概念を持ち込んでくるか?もういいかげん玉木さんがどんなタイプの人かわかったとおもうんですけどね。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/433b925f013973b6a92e8e988975176f1969b39a

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