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静岡と茨城の上空に〝謎の発光体〟!? 撮影者が証言「ドローンでないことが判明…UFOだと思います」

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未確認飛行物体(UFO)への興味は尽きない。米国防総省がUFOや謎の飛行物体を調査するために組織された 「全領域異常解決局」で使用されるソフトウェアシステムの計画を発表するなど、世界的に国家レベルの関心事になっている。そんな中、ジャーナリストの深月ユリア氏が個人でUFOを追い続けている専門家に話を聞いた。 ◇ ◇ ◇ 15年前より日本各地で探査をしている「UFOコンタクティ」で作家の益子祐司氏がこのほど、静岡県下田市にある白濱神社、茨城県東茨城郡にある大洗磯前神社、それぞれの上空で〝謎の発光体〟を撮影した。 白濱神社は2400年の歴史を持つ伊豆半島最古の自然美に満ちた神社である。海に面していて、緑豊かな参道は海に沿って延びている。 益子氏は次のように振り返った。 「白濱神社では2日連続の徹夜をして、5月14日深夜2時前に発光体が出現しました。ほぼ同じエリア(神社の上空方向)に短時間にトータルで11回ほど出現しました。飛行機のような明滅がなく、人工衛星の見えない時間帯で、流星のように尾を引いてもおらず、 回数が多かったので、最初はドローンの可能性を考えました。 ただ、ドローンにしては高度が非常に高く、遠くのドローンにしては明るく光りすぎることに違和感がありつつも、 密漁の監視のために海上保安庁が飛ばしている特殊なドローンではないかと疑いました。そこで翌日に管轄の下田の海上保安庁に確認すると、『何も飛ばしてはいない。深夜にドローンを飛ばしているところはないはずだ』との回答でした。よって現時点ではUFOと見ています」 一方、平安時代初期に建てられた大洗磯前神社は大海原に面した神社で、海岸の岩礁の上に「御祭神が降臨した」と伝わる鳥居が建っている。9世紀に記された神社の由緒書によると、「深夜の海に出現する不思議な光は福得と治癒をもたらす」という伝説がある。 益子氏は「5月21日深夜、 大洗磯前神社の鳥居上空方向に発光体が出現しました。今回は発光体の移動距離(軌道)が少し長めでした。飛行機の明滅はなく、ドローンの飛ばない高度なので、UFOだと思います」と指摘した。 果たしてこれらの発光体はUFOなのか、宇宙から飛来しているのか。それは証明できないことかもしれないが、美しい自然美の中の神々しい光には、超自然的な力の何らかのメッセージが込められているのかもしれない。 (ジャーナリスト・深月ユリア)

コメント 10件

あまり空を見上げない人には見慣れないかもしれないが、 夜空には様々な高度で飛行機が飛び、1万m位の高度なら、空気の質によっては一つの点にしか見えない。 また夜明け前や日没後には人工衛星がけっこう見える。 流れる雲の切れ間から見える星は、まるで飛行している光る点に見える錯覚もある。 私は趣味というわけではないが空や夜空を見上げるのが好きなのだが、 いまだにUFOを見たことがない。

私も今年そのような光を見ました。同じく茨城県、大洗から南に位置する鹿嶋市。時間は午前4時過ぎ。見た光は確認しただけでも5,6個はありましたが、視力の良い方ならもっと見えたかも。何しろ運転中だったので。赤く点滅したり点灯したり、ゆっくり移動し消えたり出現したり。4時と言っても冬だったので夜明け前、周りに家もない真っ暗な田舎の一本道を車でゆっくり走らせている時の出来事です。そのような幾つもの赤い光が20分以上は輝いて、天体ショーを繰り広げていたのですからワクワクしないわけはありません! と言ってもほとんどの方が信じてはくれないのでこのくらいにしておきますが(笑)、本当に一生に一度の不思議体験でした。 UFOでもドローンでも何でもいいと思います、楽しかったので良い思い出としておきます。

私もUFO(未確認飛行物体)は見たことがありますが、それが何万光年も離れた宇宙から地球にやってきた宇宙人の乗り物、とは思いません。そのように考えるにはあまりに根拠が薄弱で、かなり飛躍があると思います。何らかの空飛ぶモノとの誤認・錯覚または幻覚の類である可能性が遥かに高いでしょう。 宇宙があまりに深淵で理解の及ばぬがゆえなのでしょうけど、未確認の飛行物体は何でもUFO・宇宙人という箱に放り込むのはあまりに安易だと思います。

ビルの展望台に行った時、隣にいた自分より目上の御夫婦の旦那様が、今キラッとひかった光がパッと消えたのだけど見た?とおっしゃり。見られなかったと伝えると、「UFOかなぁ」と興奮気味に言うので、奥様の方に見えたか聞いたら、見たという。夕暮れ時で、飛行機が太陽に照らされて角度的にパッと消えたように見えたかなぁと思ったけど、見たかったなぁ。

自分も高校時代、明け方にUFOを見た。 光る物体が飛行機よりもはるかに速い速度で移動してて、少し方向を変える動きを何度かした後消えていった。 UFOを見てしまったことが怖くて、その日学校で興奮気味にクラスメートに話したら次の日から友達がいなくなって、自分は変な人になってた。 とても悲しい思い出だった。

未確認飛行物体とかそういうSF的なのは大好物ではありますが、、、。 現実的には地球の軌道上にはいくつもの衛星があって、雲の下を飛んでいるUFOが認識されていないし、航空管制レーダーにも感知されていないのであれば存在しないだろうなと言うの私の考えです。 まぁ夢とかロマンがあり様々な妄想や想像で楽しめるので、自分の目で見るまではそういう理解でいます。

心情的には否定をしたくはないが、仮に発光体がUFOだとしたら地球の大気の中で墜落する事もなく自由に速度を変えたり停止したり出来るのは地球の大気を始めとした全てを把握できていない限り不可能な事。 それを不自由なくこなせる知性と技術があるのならもう地球は完全に侵略されてしまっている筈。 ただし、その侵略と言っても暴力的に攻撃を加えたり人類の行動を乗っ取ってしまっている筈だとかを決めつけるものではない。 出現方法もこの記事の様になぜか両方ともに神社の上空に現れたりする様な法則通りの行動をとるものかな? 遠い宇宙の果てからなぜか地球を目指してやってこれるほどの高度の生命体が普段は地球のどこかに隠れていて、何かの拍子にちょこっと人類に目撃されるなんて間の抜けた行動をとると思う?

地球外知的生命が地球にやってきたとするなら、地球人に対し貴方達は決して孤独な存在ではないと示すと思います。 もし地球人が知的生命がいる惑星に行けるようになったら、やはり地球人の存在を示すでしょう。 ボイジャー探査機にも地球からのメッセージを搭載しているのだから。

今回報告された発光体が「UFOである」とする主張には、科学的根拠が決定的に欠けています。発光の正体が判明していない=宇宙人の乗り物という短絡的な思考は、論理の飛躍そのものです。ドローンや飛行機、衛星の可能性が否定されても、自然現象(大気光学現象やプラズマ)、あるいは未報告の民間・軍事機材、さらに撮影時の反射や誤認の可能性もあります。人間は“知らないもの”に物語を与えがちですが、未確認=宇宙由来と決めつけるのは早計です。現時点での証拠では、100%UFO「ではない」と断言できます。目撃者の誠実さは疑いませんが、信念と事実は別物です。冷静な観察と検証がなければ、それはただの幻想です。

富士山と筑波山はどちらとも霊峰と呼ばれているようだ。霊峰即ち異界への入口のような気がしてならないが未確認飛行物体を操る者からすれば我々の世界が異界なのか、それとも蟻ん子みたいな存在なのか?昨今ではネットや情報の発達もあり科学では解明できないことでも推測や想像が可能な世の中になった。物語として伝説になっていものも実話であった可能性が高いことが想像できてしまうわけだが、霊峰と呼ばれるだけ理由が十分にあるに違いない。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/67cfec13700fa532500c212b1f86608022118688

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