安倍晋三元首相の妻・昭恵さん(62)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ロシアのプーチン大統領と面会したことを報告し、波紋を広げている。 「モスクワのクレムリンにてプーチン大統領とお会いしました」と切り出し、ツーショットの写真をアップ。「様々なご意見があると思いますが、私は主人が27回の首脳会談を通してプーチン大統領と築いてきた信頼関係を無駄にしたくない・・・」とつづった。 「隣国であるロシアとの文化交流は是非続けていただきたいと思います」との考えを示し「平和を祈ります」と締めくくった。 投稿に対しては「素晴らしいと思います!」といった共感の声もあるが、ロシアのウクライナ侵攻が続く中での唐突な訪露とあって「何も罪の無いウクライナ国民が今現在も虐殺され続けているのに平和を願うもへったくれもないわ」「ウクライナの人たちはこれを見てどう思うんだろうか」「全く理解できない行動です。 侵略戦争を肯定したいのですか?」「何しに行ったかと思えば文化交流。 今ですか? 侵略している最中にですか?」「戦争犯罪者プーチンの写真をセットにすると ”平和を祈ります” という言葉は非常に空虚に感じますね」など批判の声が相次いでいる。
コメント 10件
安部さんは27回プーチンと会談したが、なんの成果も得られなかった。 これは安部さんに非があるのではなく、プーチンの策略で始めから北方領土問題を解決するつもりなどなく、ただ日本の経済協力を取り付けるだけの交渉事と考えていたと思う。昭恵さんの心情はわかるが時節的にもう少し賢明な判断をしてもらいたかった。
ウクライナの人がみてどう思うか。誰が何をいっても通じない相手、わらをもすがる思いで安倍昭惠さんに期待する人もいる。ウクライナのためにも日本も政府として積極的に働きかけてあげて欲しい。拉致問題でもそう。被害者の会は誰にお願いしても前にすすまない。アメリカ大統領でも誰でもいいので力を貸して欲しいと頭をさげている。批判ばかりで何もしない人より、安倍さんは立派だと思う。
戦争を止めたいと、きっかけを見つけたが見えなかったと言う事だろう、プーチンさんが始めた戦争、簡単に終わらせる気なんてないと思う、ミサイルや弾薬など底を突いている現状でも、どこからか取引し集めていると報じられている、戦車や戦闘機などは消失も激しい現状では限界も近づいているらしい人的損失も激しいと言われる現在、自分では止められないのではないだろうか、誰かが急所をつかみ、辞めさせるべきだ、昭惠さんではその役目は無理だろう アメリカ、欧州がその役目をしなくてはけない、昭惠さんの行動は勇気ある行動だったと思う
いくらプーチンを目の前にしたと言ってもダイレクトに戦争を終わらせてくれとはさすがに言えないでしょう。昭恵さんは直球ではなく変化球でプーチンに訴えたのだと思う。トランプや石破さんでさえ会うのが困難なプーチンに直接会える昭恵さんの影響力、存在感はある意味一国の党首を遥かに超えてると言える。賛否両論あるとは思うが平和を祈りますの中に込められたものをプーチンが感じ取ってくれる事に期待したい。
彼女が流した涙が自分の意志でなく命を奪われた方々への追悼の涙であってほしかったが、自分の意志を果たせなかったご主人への涙だったのでしょうか? ロシアとの信頼関係は個人で紡げるもので無いことは歴史が物語っています。 大金を投入しても戻ってこない領土。 一歩的に侵攻して奪還しようとした領土。 行動する前に考えて欲しい。
チェチェンやジョージアのような弱い国をいじめ、そしてシリア介入、今ウクライナに侵攻し何万人も殺害している最凶のロシア指導者プーチンとの信頼関係??とは何を言ってるんだ。この世間知らずのおんなは。日本政府に知られずに極秘裏にロシア政府とこの体面を進めたというのは、完全にロシアの手の内に乗っかっているじゃないか! プーチンと安倍に本当の信頼関係などなかったことはみんな知っている。お互い自分の戦略があり、ただお互いを利用しようとしただけだ!
プーチンに宮殿に招待され、花束を贈られ、特別扱いで歓迎される明恵夫人 大統領専用車でボリショイバレーの公演を鑑賞し、ホテルまで移動したというではないか 今の時節、制裁を与えているロシアへの渡航を控えて欲しい日本政府の立場 明恵夫人の今回のロシア訪問 ウクライナの人たちに連帯するお考えがあるなら、プーチンから花束などを贈られることは避けるし、プーチンの前で涙を見せたりはしない それにボリショイバレー公演などは鑑賞しないでしょう プーチンの好印象操作に利用されるだけの事 ウクライナに平和が訪れた時でも訪問すればよかったものを 今回のロシア訪問は、何とも言えぬ明恵夫人の「浅はかな軽率さ」を感じるのは私だけでしょうか
日本とロシア(ソ連)の間に 信頼関係が築かれたことなど無い。 いつも裏切られてばかりだ。 それでも ロシアの良心を信じて 長い年月を掛けて 日本の立場と譲れない信念を訴え続けて来た結果をブチ壊したのは誰で有ったか? 北方領土返還どころか 樺太ガス田に投資した物を 全てロシアに取り上げられる結果が「ウラジミール 君と僕は同じ未来を見ている」と言った人が望む物であったと言うのか? 有りもしないアムール川流域の孵化場から放流されたと言う サケ・マスを捕る為に金を払うシステムを作って疑わなかった日本国首相は誰で有ったか? この様な人物が 外交上手と賞賛されるとは かたわら痛い。 大変残念だが 昭和から続いた外交官の努力は 全て無駄になり水泡に帰したのだ。
ロシア側は日本の国会議員や閣僚の多くを入国禁止にする措置を取っているから、このような事ができるのは昭恵夫人ぐらいしかいない。 しかし、相手が相手だけに和平への説得は至難の業だと言わざるを得ない。
信頼関係ねぇ… 確かにシンゾーとウラジミールは蜜月の関係で仲が良かったけど そりゃ資源開発に支援して、北方領土を2島返還に譲歩してるんだから 歓待されて当然といえば当然という話であって じゃぁ日本はそれで何を得たかの問題が残るよね 資源開発でウクライナ侵攻資金がっつり稼がせて戦争になった結果 コストプッシュインフレで日本は相当に苦しんだと思うけど
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/205d34dbcaf00a8db847138a8cf87b765b0ea017
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