捜査関係者によりますと、31日午後7時すぎ、東京・足立区西綾瀬にある住宅の風呂場で、子ども2人が溺れ、意識不明の重体で搬送されたということです。 2人とも1歳ぐらいの男の子という情報もあり、警視庁が詳しい状況を調べています。
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今日の朝、ショッピングモールの駐車場で小さな子供二人を連れた父親がいました。 ケータイ操作しながら子どもたちは見ておらず、車が通る場所で立ち止まる始末。 ゆっくり進んでいくと気づいたのか、子どもの手を引きながらこちらを睨んでくる始末。 同じ父親として敢えていうならば、親になるべき存在ではないと感じました。 目を離してはいけないタイミングは必ずあることくらいは認識してもらいたいものです。
本当に子供達がかわいそうです。悲しい。何とか助かって欲しい。他の記事によると、子供達を浴室に残して、目を離したという事です。 6歳辺りまでは、風呂場での事故が多発するリスクが高く、浴室内で子供を子供達だけにしない方が良い。子供は数cmの水でも溺れる事がある。また、浴室内で滑って転倒し、頭を打ったりして重傷を負うケースもある。1歳の子を浴室内にそのままにして、目を離すというのは信じられない。
1歳児をお風呂場に残して目を離したのが本当ならかなり驚く…。 せっかく産まれた命なんだから、この件に限らず大人が防げる事故などは防いで無事に育ってほしいと思います。
双子ちゃんなのかな。かわいそうに。何とか助かりますように。 子供は一歳くらいの頃が一番怖かった。まだ全然頼りないのに、活発に動き出して。半年くらいまでは、自分で動けるわけではないから少しくらい一人にしてても大丈夫だったけど、これくらいの年頃だと何をし出すかわからない。 昨日まで出来ていなかった事が、急に出来るようになるのがこの年頃。もしかしたら昨日までは二人っきりでも大丈夫だったのかも。本当にこういう事故を見るたびに、自分も自分の子供も無事に育ってきたのって、紙一重だったんだなって思う。
会ったことも無い赤の他人ではありますが、未来ある幼い子供達が事故に遭ってしまうのは非常に胸が痛いです。 意外にも風呂場は事故の発生率が高い場所であり、風呂場で死亡してしまうような重大な事故もかなり多いようです。 現在まだ意識不明とのことですが、何とか一命は取り留めて欲しいと祈るばかりです。
子供が一歳半の時にお風呂にいたら急にトイレに行きたくなってトイレに行った。 その間歌を歌ってもらっていた。 すると歌から急に泣き始めて騒いでいたから慌てて駆けつけると浴室から出ようとして足を上げては落ちてを繰り返していた。 見ると、大きなバナナ型のウンチが後ろでゆらゆら揺れていた。 以後、4歳半までうんちをトイレで出来ずに紙パンツが欠かせませんでした。 6歳の今もウンチが生きているみたいで怖かったと言っています。 色々な意味で子供を1人にしてはいけなかったと反省しています。
子どもだけでお風呂に入っていたのだろうか?まさかとは思うけど、そうでもないと溺れるなんてあり得ない。孫は小学校2年生だけど、まだ一緒に入ってる。体や頭の洗い方がまだまだ不完全だし、万が一、浴室内で滑って転んだら事故に繋がるからの心配もある。この子達の意識の回復と後遺症がないことを祈ります。
1歳って、まだやっと歩き始めたばかりくらいの時期だよね。言葉もまだおぼつかなくて、世界のすべてが新しくて、見るものすべてに目を丸くして、触って、笑って、泣いて…そんな小さな命が、静かなお風呂の水の中で、どんな思いをしたんだろう。冷たかったかな、苦しかったかな、怖かったかな。想像するだけで心がズタズタになる 風呂場ってさ、家の中でいちばん気が抜けない場所なのに、一番安心だと思い込んでる場所でもあるんだよね。あったかくて、清潔で、今日の疲れを流す場所で、時には親子でじゃれあう思い出の場所でもある。だけどその一方で、ほんの一瞬の隙が、大きな悲劇に変わってしまう どうか、2人の男の子が無事でありますように。どうか、目を覚まして、何もなかったように笑ってくれますように。神様なんて信じてないけど、こんなときくらい、誰かに祈りたくなるよね。
1歳半の男児2人ってことは、双子だったのかな。1人でも本当に息つく暇もないような時期があるけれど、双子だと本当に大変だと思う。いろいろ悪い方向の想像もしてしまいそうになるけれど…とにかく2人の命が助かりますように。
先日4歳になった娘がお風呂場で嫁さんが髪を洗って目を離してる最中に嫁さんが使うカミソリで手を深く切ってしまい病院に急いで行き処置をしてもらいました。幸い骨までは達しておらず3週間ほどで治りましたが、これが目や首など違う場所であれば大変なことになっていました。 しかしながら嫁さんはごめんごめん少し目を離した隙にと言っており私は目を離すタイミングは少なからずある、でも危険を回避する行動、カミソリを手の届かない場所に置くなどはできたはずと嫁さんに怒ってしまいました。 娘は勝手に触ってごめんなさいと痛い思いをしながらもちゃんと謝ってました。 目を離すな!と言っても100%目を離さないで生活できますか?だからこそ危険を回避する行動を親自身が取らなければいけないと思います。 危険を0%にするのは無理でも少しでも0に近づける行動を取れるのは子ではなく親なのだと思います。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/189e3eeb7eebfd8cf641dbab5e74a59616da96ca
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