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江藤前農水相の「妻に怒られた」から見えたのは…◆繰り返す政治家の失言、なぜ?

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「コメは買ったことがない」との発言が批判を浴び、更迭された江藤拓前農林水産相。価格高騰に苦しむ国民の気持ちを逆なでしたとの怒りが広がったが、その後の「妻に怒られた」との釈明も波紋を呼んだ。繰り返される政治家の失言。そして、言い訳に身内を持ち出すのはなぜなのか。違和感が拭えず、探ってみた。(時事ドットコム取材班デスク 水本洋子) ◇江藤氏の釈明 江藤氏は5月18日、佐賀市で開かれた政治資金パーティーで「私はコメを買ったことはない。支援者の方がたくさんくださるので、売るほどある」などと発言した。 批判の高まりを受け、翌日には「受けを狙って強めに言った。妻から怒られた。『足りなくなれば買いに行っている』と言われた」と釈明。その後、石破茂首相から厳重注意を受け、発言を撤回した。国会では「宮崎ではたくさんいただくと『売るほどある』とよく言う。(地元の)宮崎弁的な言い方だった」などと答弁したが、野党による不信任決議案の提出・可決の可能性が強まり、21日に辞任に追い込まれた。 ◇当選重ね、国民と隔たりか 失言を理由に閣僚がポストを追われたケースは過去にもある。桜田義孝元五輪担当相は2019年4月、自民党議員のパーティーで「(東日本大震災の)復興以上に(支援する議員の方が)大事」だと発言し、即日辞任。葉梨康弘元法相も同様のパーティーで22年11月、「法相は死刑のはんこを押し、ニュースになるのはそういう時だけという地味な役職」と述べ、辞任した。 直近では国民民主党の玉木雄一郎代表が、政府備蓄米について「1年たったら動物の餌になるようなもの」と発言し、反省の意を表明した。 後を絶たない政治家の失言について、長く政治取材を続けてきた時事通信の高橋正光解説委員長は「政治家は言葉が武器。聴衆を引き付けるために笑いを取ろうとする傾向がある」とし、常に失言リスクを抱えていると指摘する。さらに「当選を重ね、閣僚や党幹部になる政治家の中には自身の注目度が高まっていることに気付かなかったり、国民の気持ちと乖離(かいり)したりする人物が一定数出てくる。過去には大きな問題にならなかった発言が今は許されないといった時代の変化についていけていない政治家もいる」とし、今後も失言はなくならないだろうと話した。 ◇6年前の戒め、効果なく 実は自民党は2019年の桜田氏の失言を受け「『失言』や『誤解』を防ぐには」と題するマニュアルを作成している。マニュアルでは、演説会などでの発言について「発言は『切り取られる』ことを意識」し、「タイトルに使われやすい『強めのワード』に注意」するよう要請。身内と話すような雑談口調は表現が強めになる傾向があり、「周囲の喝采に引きずられると、つい『公で言うべきではない』ことを口走る可能性がある」と警告した。 しかし、マニュアルに書かれた、やってはいけないことを、江藤氏はまさに実行してしまった格好だ。6年前の戒めはほとんど役に立たなかったと言わざるを得ない。

コメント 10件

江藤前農水相の発言はもちろん軽率でしたが、本質的な問題は「結果を出せていなかった」という点にあると思います。もし価格高騰に明確な対策を打ち出して成果を上げていれば、多少の失言で更迭にまで至らなかったのではないでしょうか。国民が望んでいるのは言葉のうまさではなく、政策の実効性です。結果を出せないままの軽口では、信頼を失って当然。言葉よりも行動と成果で評価されるべき立場であることを、改めて自覚してほしいですね。

他人の気分を害した時には一言「すみませんでした。」とだけ謝ればいい。そんなことは子どもでさえ知っている。 それが何故か分からないが先生と呼ばれる職業の人たちはそれが素直にできない。生来か立場上なのか、プライドが邪魔して謝罪が言い訳になってしまったり、家族を持ち出して自身の発言の責任を分散しようとするのは見苦しい。 窮地にこそその人の本質が出るものだ。小賢しい多弁を弄すくらいなら、朴訥に謝罪したほうが誠意が伝わるものだ。

小泉新農相と江藤前農相には共通点も多い。2世議員だったり4世議員だったり、親の名前で議員になった。二人とも成城大、関東学院大卒後、2年間アメリカの大学院に行って何かやってた。特にそこで高い研究成果を残した話もなく、2年間アメリカに遊びに行かせてもらったのか?という印象の経歴。そして二人とも帰国して即、父の議員秘書。そして引退や死去により、後援会、事務所、自民党支部、政治資金、そっくりそのまま居抜きで引き継ぎ、次の選挙出馬で議員業へ。苗字同じ、名前だけ変わる世襲議員名跡の継承。小泉家は一男一女あるから、いずれ5代目となるんだろう。音羽屋とか成田屋みたいになってきた

妻に怒られた という言葉には、 この人の妻が夫に対してある程度発言力があり、妻の言うことはちゃんと聞いてる良き夫だと見せたい のかなと感じます。 表では政治家として威張っていても家では妻には頭が上がらない夫 なんとなくコミカルで少し可愛げもある夫なんです私はって。 実際どうかわかりませんが、妻に怒られなくてもわからないといけませんよね。 言葉選びは重要です。 国民の前で喋る内容は、全て言質だと思っておかないと痛い目にあいます。 妻が怒ろうが、娘や孫に怒らられようが、自分の言ったことに責任を持てなければ、ダメです。政治家なら。

聴衆の前で話す時、つかみが大切ですね。そこにウィットに富んだ話しをできればいいのですが。ほとんどの方は品のない話しをやって受けようとする。でも潜在意識の中で話しているのでほぼ本音。 これが命とりになってしまう。まさかの一言で役職を追われたり、ヘタすれば議員辞職になる。 下手でもいいから真摯な態度で話せばいい。

失言で日本国の憲政史上、最高ランクに記録されるのは、勿論、自由民主党所属の… 「今村雅弘復興相は25日、都内で開いた自民党二階派の政治資金パーティーで講演し、東日本大震災の被害について「まだ東北、あっちの方でよかった。首都圏あたりだと莫大、甚大だったと思う」と語った。 …です。 皆さん、未来永劫、これを風化させずに自分の記憶に刻みこみ、そして孫、ひ孫の代まで延々と語り継いでいきましょう

「仕事人間で高いところからしか世間を見れない自分に庶民の感覚を教え諭してくれる良妻賢母」という二昔前くらいの【理想の夫婦】像によりかかったレトリックですよね。あたかも自分は大きな視点ばかりしているので、足元のことは女に任せているとでも言いたいような。 世間に常識のなさを追求されているというのを、家族の問題にすり替えるのも結局は自分が悪かったのではないという弾除けでしかないですし。 性的分業がはっきりしていた昔ならいざ知らず、こういう言い訳はもう通用しないどころか反感しか呼ばないことは常識二週遅れの政治家でも理解してもらいたいところです。

昭和時代は「お母ちゃん助けて」で済んだことも多かったですが、いい年下おっさんが同じセリフを口にしたとたんに「この人は一体何を考えているんだろう」と思ってしまいましたね。未だにおむつをはめているのかな。身体は頑丈そうでも、頭脳は子供並みだと見切りました。

自分の失態を認めたくない気持ちと、自分がどんな時でもちゃんとできているっていう風な自負を壊したくない部分が政治家が失態をやらかした時の自分本位の謝罪構文を作り出してしまうんだろうと思う。その上で心からの謝罪をしないから、心から反省せず前の不祥事と同じようなことを繰り返してしまう。一般の生活だったら停学とか退学とか、懲戒処分とか懲戒解雇とかがあるけど議員の世界では行くところまで行っても、不祥事の累積懲戒がほぼないので行くところまで行っても離党か除名しかない。だから恥を覚えることができず、反省することもできず、恥ずかしい行動しかできない。

結局のところ、失言というのも言葉だけでなく、誰が言ったかにもよる。江藤氏は、コメ高騰の非常事態の中、そのやる気のなさ、誠意のなさ、能力のなさで、多くの国民から疎まれていた。前向きに問題に取り組んで、それなりの成果も出したなら、辞任を求める声もここまでにはならなかっただろう。失言はきっかけにすぎない。はしなくも、後任の小泉氏がスピード感をもって成果を出したために、「誰がやっても同じ」ではないことが証明されてしまった。江藤氏の能力不足はあきらか。自民党は次の選挙で公認するかもよく考えてほしいが、宮崎県民がこの人でいいというならやむなし。ただし、二度と閣僚のような重職には起用しないでほしい。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/83d527ed523068e65f8c5fc5918d9d5fdcbea49b

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