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【MAJ】最優秀アーティスト賞はMrs. GREEN APPLE 大森元貴「これからも頑張ります」

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■『MUSIC AWARDS JAPAN 2025 Grand Ceremony』(22日、ロームシアター京都) 最優秀アーティスト賞は、Mrs. GREEN APPLEとなった。受賞のスピーチで、大森元貴が喜びの声を伝えた。 大森は「Mrs. GREEN APPLEです。ありがとうございます!我々、今年がデビュー10周年でして。すごく最近…ずっと、これから先のことをどうしようかという風に話し続けて。どんなこと、どういう面白いことができるか、ずっと先々の話ばかりして、10数年やってきたんですけど。今年に入って、改めてメンバーの大切さや、10何年を振り返るというのを初めてやってみまして」とコメント。 続けて「すごく、本当にたくさんの方のサポートと、何よりメンバーと、何より僕が楽曲を幸い、本当に好きだったというので、何とかやってこれているなと。あの…(メンバーを見ながら)よかったね(笑)。本当にありがとうございます!これからも頑張ります」と締めくくった。 そのほか、Creepy Nuts、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、YOASOBI、藤井風がノミネートされた。プレゼンターは、役所広司が務めた。 『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)は、日本版グラミー賞を目指す国際音楽賞。音楽業界の主要5団体が垣根をこえて設立した一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(CEIPA)が主催。「世界とつながり、音楽の未来を灯す(ともす)。」をコンセプトに京都を舞台に初開催となった。 【Mrs. GREEN APPLE】 ★2024年オリコン年間ランキングアーティスト別セールス部門デジタルランキング自身初1位 期間内売上は史上最高金額の73.0億円 ※「オリコン年間ランキングアーティスト別セールス部門デジタルランキング」は2022年度から発表を開始。 ★オリコン週間ストリーミングランキングにおける累積再生数1億回超えは25作品。「アーティスト別1億回再生突破作品数」記録は歴代単独1位。 ・シングル『ライラック』(2024年4月11日ストリーミング配信開始/2024年4月12日デジタル配信開始) →オリコン週間ストリーミングランキング通算29週で1位獲得(2024/7/15付ほか) オリコン史上初の通算32週で週間再生数1000万回超え(2024/4/29付ほか) 自身最速の登場48週で累積再生数5億回を突破(2025/3/17付)〈累積再生数:59,220.7万回(592,207,158回)〉 オリコン史上初の54週連続週間ストリーミングランキングTOP3入り(2024/5/13付から最新2025/5/19付) →オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング2週連続で1位獲得(2025/1/13付、1/20付)〈累積DL数:26.2万DL(262,055DL)〉 ・アルバム『ANTENNA』(2023年7月5日発売/2023年7月4日配信開始) →オリコン週間合算アルバムランキングで1位獲得(2024/1/15付) 最新2025/5/19付まで通算68週で週間合算アルバムランキングTOP10入り 〈累積107.8万PT(1,078,124PT)〉 オリコン週間アルバムランキング最高2位(2023/7/17付、2024/1/15付)〈累積売上30.8万枚〉 収録曲の『ANTENNA』、『Magic』、『私は最強』、『ケセラセラ』『Soranji』はオリコン週間ストリーミングランキングで累積再生数1億回を突破。 ※すべてオリコン調べ(2025/5/19付現在)

コメント 10件

事前の認知度は今ひとつだったと思いますが、予想以上の盛り上がりでした。何より会場にいたアーティストさんたちが楽しそうなのがよかった。主要部門の最優秀賞は、どれも納得でした。楽曲、アーティスト、アルバム…受賞が分かれたのもちょうどよかった。アーティストや音楽関係者による投票ということで、フェアなのが何よりいい。圧巻のYAZAWAさん、ピアノ1本で聞かせてくれた藤井風さん、トリと受賞が噛み合ったMrs.…LIVEパフォーマンスも全て素晴らしかった。MCの菅田将暉さんも、脱力感があって秀逸でした。2回目移行も楽しみです!

音楽業界の人が選んだわりに流行曲ばかりで他の賞レースと変わりなく思える。 古いアーチストでも現役でアルバム制作しているのだから幅広く候補者をあげて欲しい。 音楽業界の中で玉置浩二、MISIAは日本の中で音響ミキサー担当者が驚くボーカリストと言うのに候補に上がらない。 ソロアーチストのバックミュージシャンとか賞をあげて、日本を代表する音楽業界の賞にして欲しい。

まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。 色んな記録を塗り替えていて、この先の活躍も楽しみですね。 アイドルだらけで随分長く音楽から遠ざかっておりましたが、この歳でも聴いてて『あぁいい歌だ』と思える曲が多く、リピートしてます。 何より嬉しいのは、最近の歌手にない『なんて言ってるか聞き取れること』 これが一番大事。 昭和の歌が原点回帰で今の若者にウケているのと同じ感覚じゃないかな。

「僕らは知っている 奇跡は死んでいる 努力も孤独も 報われないことがある だけどね それでもね 今日まで歩いてきた 日々を人は呼ぶ それがね 軌跡だと ああなんて素敵な日だ 幸せに悩める今日も ボロボロになれている今日も ああ息をしてもがいている 全て僕のこと あの日の僕らのこと」 「僕のこと」人生の中で久々に、聴いて涙した曲でした。 大森さん、「常に葛藤しながら曲を作っている」と番組でおっしゃっていました。大森さんの苦しみから生まれた曲だと思います。 大森さんの曲に励まされている人がたくさんいます。これからも頑張って欲しいです。

おめでとうございます!やっぱり流石としかいいようがないよね。実力が合って、歌もうまいし、もちろん全国でも人気だし知名度もある。しかも海外でも人気になり始めてきてるアーティストだからね。そして毎回にように神曲を出し続けれる才能が本当にすごいと思う。そして大森さんの声も魅力だと思う。裏声をあまり出さずあの低い声も高い声も自由自在に操れる声域がすごい。日本の宝だと思うしこれからも応援したいです!!

文句なしです。 音楽番組であろうと、ライブではいつも歌い方を変えている(アレンジしている)そうです。 作り手であり歌い手であり表現者である大森さんならではの、その時の気持ちや気分を反映している生の歌という感じで、いつも楽しみにしています。 これからも聴き続けます!

子どもたちに今一番売れてるアーティストはミセスで間違いないって言われていました。 自分の時代はB'z、ミスチル、小室系に安室ちゃんの時代だから隔世の感があります。 ビジュアルもまさに令和ですし、これからますますビッグになってく感じがしています。

80年代は歌の賞レースはたくさんあったよね。時代に合わなくなってきたとはいえ、レコ大以外にテレビで派手に放映するグローバルなアワード作るのは華やかで良いじゃない。見守ります。

私の推しは違うアーチストですが、この結果は非常に納得です。この方達は歌の素晴らしさは勿論ですが人としての温かさや、忙しくても天狗にならず子供達を心から喜ばせたり応援しようとする所が好きです。

MusicAwardJapan。全く知らなくてたまたま見たNHKの番組の後の番宣で初めて知って録画しました。歌番組なのかと思ったらこれは何?日本版グラミー賞でしょうか? 賞の分類もゴチャゴチャで、時間も短くて、進行もグダグダ。有名なアーティストを集めて盛り上げようとはしてたみたいですが、権威ある賞に見えなかった。第一回だから仕方ないのかもしれないですが。 受賞者発表も盛り上がっているようには見えず、次もやるならもう少し賞を少なくして分かりやすいものにしてはいかがでしょう。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc5ea558a234eeb8e396f90f07be7a3a445e530

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