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【ドバイ案件経験者の告白】排泄物を食べさせられて一日500万円…「それでも私はSNSで輝きたい」

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女学生スパイの抵抗
SNSを中心に話題となっている【ドバイ案件】。 いわゆる海外出稼ぎの一つで、日本人女性がドバイに行って売春をすることを指す。ドバイ案件のギャラは1日数百万、1週間で数千万円ももらえるとされ、ネット上で“ドバイ案件のオーディションに受かって参加していた”と名指しされたインフルエンサーもいた。 報酬こそ破格だが、SNS上で報告されているドバイ案件の中身は過酷そのもの。複数人プレイはまだいいほうで、“排泄物を食べる”“ヤギとSEXする”など想像の遥かに上をいくものばかりが列挙されている。 ヤギとSEXすることは【ヤギ案件】と呼ばれているのだが、ドバイのヤギというのは日本人が想像する白いかわいらしいヤギとは全く違い、ダマスカスヤギといい“世界一醜い動物”と言われている。 「そこまでして金が欲しいか」なんて批判も飛び交っているが、本当にドバイ案件なんて存在するのだろうか? だがーーなんと筆者の近くに“経験者”がいた。元グラビアアイドルの金沢ミナさん(32歳・仮名)は、あっけらかんと言うのだった。 「ドバイ案件は実在します。私、オーディションを受けたことがあるんですよ」(以下、「」内はミナさんのコメント) ◆「絶対にギブアップしないか?」 「正直、『いまさらなんでドバイ案件が話題になっているんだろう?』って不思議に思いました。私が声をかけられたのは6年ぐらい前かな? 登録していた高級交際倶楽部の代表から『稼げる案件あります。興味ありますか?』って連絡があったんです」 「稼げる案件」の内容は「電話じゃなきゃ話せない」と頑なだったそうで、グラビア撮影の合間にミナさんは折り返しの電話を入れたそうだ。 「まずいきなり『メンタル強いっけ?』と聞かれました。『まぁ、弱くはないです』って答えたら『ドバイの金持ちが日本に来て乱交パーティーをする。参加しますか?』と聞かれました。期間は5日間でした」 1日のギャラはなんと500万円。単純計算で5日間で2500万円。田舎なら豪邸が建つ金額がたった5日で手に入るという。しかも、「チップも確実にもらえる」というのである。 「『そのオーディション、ぜひ受けたいです』って言ったら、『絶対にギブアップしないか?』と何回も何回も聞いてくるんです。乱交パーティー以外の情報は何も教えてくれないくせに、『“受かったら絶対にギブアップしない”と約束してくれ』としつこいんです。なんでも、今まで受かった子のほとんどが最後まで持たなかったようで……」 ここまで話を聞いても「1日500万円ももらえるなら問題ない」と思ったミナさんはオーディションに参加したが、残念ながら落選--。 「オーディションはまず、あちらの方好みのセクシーなドレスを着て、全身が写った状態でターンする動画を撮って送ります。私はこの動画審査で落ちてしまったので、実際に対面でどんな審査があるのかはわかりませんが……受かった子の特徴は“韓国の整形美人系”が多かったことですね」 参加の条件は「身長が160cm以上であること」のみ。だが、もちろん“身長さえクリアしていればいい”ということではない。 「そこそこ容姿が良くないと、オーディションの情報すら教えてもらえませんからね。正直、お相手の好みに合うかどうかで決まると思います。もちろん、運もありますね」 ◆一人で馬小屋に放置されて…… 実際、ミナさんのパパ活仲間の地下アイドル・Aさんはドバイ案件のオーディションに合格し、参加してきたという。Aさんによれば、ドバイ案件はほぼ「SNS等で書かれている通り」の内容だったというから驚きだ。 他のパパ活仲間たちも続々とドバイ案件に参入。「もっと稼ぎたい」と、仲介を挟まずに直接、連絡を取る“フリーランス出稼ぎ嬢”になった者もいるという。 「ドバイから客が日本に来るパターンもあれば、嬢がドバイに出向くパターンもある。英語が堪能だったから直接連絡できたんでしょうが、私は“さすがにリスクが大きすぎる”と思いました。 自分でも相手をするし、斡旋もできるならかなり稼げるんじゃないでしょうか。同業者に見つかったら“消される”可能性もありますけど」 話題のヤギに関しては「聞いたことがない」と言いつつも“似たような話は聞いたことがある”という。 「馬小屋に放置され、1日中馬に舐められ続けた子がいましたね。最初の1時間くらいは主催者も見ているんですが、そのうちみんな部屋に戻ってしまったそうです。馬が寝るまで逃げ回って、朝になったらギャラ1000万円。だから多分、ヤギ案件はあると思います」 内容が内容なだけに短期間で得る金額はとてつもない反面、失うものも大きいように感じるのだが、ミナさんの周りの参加者で「逃げ出した人なんていなかった」という。 「現に私も行きたかったし、実際に排泄物を食べることになっても、それで数千万を手に入れられるなら『また行きたい!』と思ったかもしれません。“排泄物を食べてもインスタでキラキラしたい” という思想の日本人女性は意外と多いと思います」 前出のAさんのInstagramを見せてもらったが、数々のハイブランド、世界各地の五つ星ホテルにミシュランのレストランとキラキラ投稿で溢れていた。羨ましいと思う反面、その裏で排泄物を食べていたのか……と思うと、なんとも言えない気持ちになった。 Aさんは自虐を交えて周囲に“武勇伝”を語っていた。そして「案件があるかぎり受けるつもり」と目を輝かせていたという――。 取材・文:吉沢さりぃ

コメント 10件

新しい話のようで、結構古臭い話だよね。 普通の遊びに飽きた、金持ちが倒錯したショーを。ってのは、 それこそカイジもそうだし、幽遊白書の闘技会もそう。 都市伝説界隈では、オルレアンのブティックやらなんやら。 あとは、実話ナックルズなんかにも、時々でてた。 まあ、人から酒の席での、注目集めるのにはちょうど良いネタだよね。 ここでも、実話のようで「〇〇から聞いた話」という都市伝説のテンプレの様な話だし。

お金欲しさになんでもやる。人をあやめてお金を得るよりは遥かに良いとは思うけど、紙幣なんてこの世の腐った常識のルールで作り出された紙切れなのに気づかず、自分が親から受け継いだ大事な身体を犠牲にする。愚かとしか言いようがないです。

30年くらい前だったかな 某国の男性王族が定期的に来日しては 女性タレントさんを破格のギャラで呼び出して遊んでる って報道されたの。 私の男性知人で いわゆる業界クズレがいて 彼が交際していた女性タレントさんの名前が その時に出て来たのよね。 後になって あの話しは本当なの?って聞いたら どうやら本当らしいと言ってました 一晩のギャラは300万とも500万ともという話しでした。 日本で自分の意思で仕事として そういう事を受けるのを どうぞご自由にだけど 同じ様な事をドバイまで行ってやるのはリスク高すぎますよね。 どうぞ御安全に。

中東の原油王族なんて、お金は地面から湧き出て来るんだから無制限で使い放題で、 使い方に困ってるんだろうし、そうは言っても捨てたり、貧困者に配ったりはしないから、兎に角、お金ばら撒いて無茶苦茶な遊びを求めるんだろうな。 高額なお金なら何でもやりますみたいな女の子は確実に居るし、 まぁ、好きにして下さい(笑)

ほんとか、どうかわからないけど。 還暦ばあちゃんの私から、身の丈にあった暮らしのしあわせに気づいて欲しいかな。 今日1日、生きるのに500万円はいらないのよ。 SNSでの輝きは必要不可欠なのか、考えて下さい。 誰のための人生なんですか?

気持ちの問題をクリアしたとしても、排泄物って感染症とか何かしらの病気にならないのですかね‥。現地の病院なんて怖すぎるし、日本の医療機関受診したとしてその行為を自分で説明するのしんどすぎる。

人間の尊厳を失ってまで得た金とその後の人生は、輝いているのだろうか。 芸能界というステータスを得たのにも関わらず、金で人間やめるの安すぎる。

それだけですめば良いけど、ドバイ案件って行方不明者が出たり骨折などの重症の人もいるのでは?

メンタルを壊す事の恐ろしさよ。 田舎に豪邸建てたとて何になる。 世界にたった一つしかない自分を大事にしてあげて下さい。

1000万円くらいならキャバクラで頑張れば稼げそうなもんだけど?もしくは普通に起業して商売すれば稼がなくはない金額。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/1468c3e5cd615cf3f2e2957cf3bd10f372d05463

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