ご存じの通り、お笑いコンビ・ダウンタウンが、今夏に『ダウンタウンチャンネル（仮）』を開設する。同チャンネルはインターネット配信サービスで、定額制のサブスクリプションとなりダウンタウンに関連するコンテンツを提供する。また、ユーザーが参加可能なライブ配信も展開するという情報もあり、まさに「ダウンタウンだらけ」のサービスになる予定だ。 この『ダウンタウンチャンネル（仮）』について、吉本興業などがコンテンツ制作資金の調達などを目的とするファンドを設立。一説には数十億円規模の資金を調達するとされ、テレビ並みの豪華なコンテンツや番組が制作される可能性が高くなってきた。ただ、現時点では同チャンネルを取り仕切る松本人志や吉本興業からは、どんな内容のコンテンツが配信されるのかは開示されていない。 それだけに、さまざまな憶測がメディアで報じられている。なかには、2011年に芸能界を引退した島田紳助が『ダウンタウンチャンネル（仮）』で復帰しそうだという情報も……。二人がかつて共演した『松本紳助（松紳）』（日本テレビ系）は今だに語り継がれる伝説的な番組で、再放送で見たいという声が絶えない。 同番組のアーカイブが、『ダウンタウンチャンネル（仮）』で配信される可能性があり、さらには紳助がチャンネルに登場するのではないかという憶測が広がっているのだ。キラーコンテンツになることは間違いない。 紳助は5月24日に開催されたボクシングの試合でサプライズゲストとして登場。SNSでの反響から察するに、引退から10年以上経ってた今でも、根強い人気があるように思える。チャンネルへの登場となれば、大きく会員を伸ばすキッカケになりそうだ。 ほかにも登場が期待される芸人は数多くいる。まず、ダウンタウンと因縁がある芸人といえば、「とんねるず」が挙げられる。ダウンタウンととんねるずといえば、同時期に大ブレイクした“お笑い第三世代”の筆頭格。 冠番組を数多く持ち、他番組へのゲスト出演も少なかったためか、ほとんど共演経験がない両コンビ。不仲説、さらには共演NG説が長く囁かれていた。時を経て、2014年3月に『笑っていいとも！グランドフィナーレ感謝の超特大号』（フジテレビ系）で共演（というか遭遇）しているが、銘打った番組で並び立ったことはない。ちなみに、ダウンタウンもとんねるずも、「決して不仲ではないこと」を公言しているものの、共演がないのは事実。 もし、共演が実現すれば、紳助が登場する以上のインパクトになるだろう。ただ、石橋貴明はがんの治療で療養中であり、稼働は難しそうだが、一方で相方の木梨憲武ならダウンタウンとの共演も難なくこなしそうだ。木梨は、近年ではテレビ以外の仕事も多く、フットワークが軽い印象。『ダウンタウンチャンネル（仮）』の開設祝いで、いきなり2人の前に現れるのもおもしろそうだ。
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当面は松本さんとブレーン達が企画した映像配信がメインになるのでしょうが、ダウンタウンの集客力を入口に視聴者数を増やしつつ、ゆくゆくはダウンタウン支持者も多いと思われる各界の有力者とコンテンツ的にも資本的にも連携して、メディア名も適切なものに変更してお笑いに限定されない映像配信プラットフォームに進化すれば面白いと思います。 少なくとも国内ではYouTubeやNetflixなどの外資系を駆逐して、日本国にしっかりと法人税を納めて頂けるような和製プラットフォームに育つ事を期待したい。
1番の目玉は中居正広さんじゃないですか？ 中居さんを引っ張って来れて松本さんとトークしたらかなり話題になると思いますよ。 島田紳助さんではあまり目玉にならないと思います。 反社会勢力との密接な関係で紳助さんが引退したのは15年ほど前のことですし、今更ファンもアンチもあまりいないと思います。 ナイナイや爆笑問題は今でもテレビで沢山見れますし、ダウンタウンファン以外であえてこの組み合わせを見るために課金しようとする人も少ない気がしますね。
ダウンタウンに青春時代を支えられてきました。楽しみです。喜んで課金しますよ。とにかく松本さんの自粛以降笑う事がだいぶ少なくなったので、ルール無用で腹抱えて笑いたいですね。テレビの枠では出来なかったお笑いへの挑戦期待してます
島田紳助の出演はありそうだね。お互いに認め合っているし、松ちゃんが紳助に出演を依頼したら、断ることはなさそう。逆にとんねるずや爆笑問題の出演はないだろうね。仲悪いとは言わないが、わざわざ出演するほど仲が良いわけでもないし、とんねるずや爆笑問題とのコラボが見たいかと言われればそんな見たいとは思わない。
松本さんの企画力と浜田さんの進行があれば期待できる番組になること間違いなしですね！ 大物ゲストももちろん楽しみですが 出演機会が少ない芸人の救いの場になったりもしそうですね
小学校からダウンタウンの番組で生きてきた世代としては オールスターというか楽しかったな〜ていう当時の「テレビ」の雰囲気を 見られたら、なんも言うことはないな。嬉しい。 ￥5,000/月 までなら喜んで出す。
島田紳助って交友関係とパワハラ気質を問題視した業界が排除しただけで 視聴者側からしたら関係ないっちゃ～関係ないような話だったからね 今でも紳助のトークは面白いと思うよ
ダウンタウンチャンネル（仮）楽しみなんだが、例えば、小説や漫画の編集者は「作家が書きたいモノを描かせない」人が一流とされる。要は作家が描きたいのは主義主張が全面に出た「作品」であるが客が常に求めているのは「商品」であるって事なのね。 こういう意味で「DTチャンネル（仮）」に一つ不安・懸念があるとすれば、松本さんもしばしばメッセージ性や主義主張を全面に出した「作品」（ごっつの頃の「とかげのおっさん」や、2000年代に撮った一連の映画作品など）を作りたがる事かなぁと。「DTチャンネル（仮）」が成功するかどうかは松本さんが作りたい「作品」と客が観たい「商品」の供給バランスにかかっているかなと。 チャンネルが起動に乗ったら実験的なモノや、主張の強いモノもいいんだけど、まずは単純に笑えるモノから、ぜひ
おそらくですけどごっつとかリンカーンとかの世代にテレビで腹抱えて笑ってた世代(現在30～50代の男性) 現在は一番客単価高い世代です。サブスク1000円程度なら相当契約伸びるのでないかな。過去番組のIPとかの価値はとんでもないので、仮に再放送できるならとんでもない価値でしょう。 ダウンタウンが(テレビのコンプラの影響も受けず新しい事できる×過去再放送のIP問題クリア)なら飛ぶように契約されるはず
学生時代物凄くいじめられて 惨めな時期に ダウンタウンの笑いに救われて いました。 絶対にチャンネルに入って視聴します。 ダウンタウンの笑いに救われた せめてもの恩返しです。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/dac1afe1fb475f2bac293a246a63607522824512
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