スポンサーリンク
スポンサーリンク
でかおっぱいな妹と白ビキニHするだけのお話
温泉で、しちゃった子2

辛坊治郎氏、小泉進次郎農相の備蓄米放出を「農協が本気で潰しに来ない」理由を推測

未分類
スポンサーリンク
妹になった幼馴染の誘惑がひどい
スポンサーリンク
女学生スパイの抵抗
元読売テレビのアナウンサー、辛坊治郎氏(69)が27日、X(旧ツイッター)を更新。新農相に就任した小泉進次郎氏が政府備蓄米の放出を随意契約に変更したことをめぐり、私見を述べた。 進次郎氏は26日、コメ価格高騰対応で放出する政府備蓄米を、過去3回の一般競争入札から随意契約に変更すると正式に発表した。売り渡し対象は、年間1万トンの取り扱いがある小売業者とし、スーパーなどを想定。2021年産(古古古米)、2022年産(古古米)の計30万トンを放出し、60キロ当たり1万1555円(税込み)で業者に売り渡す。単純計算では5キロ963円。店頭販売価格は、23日のNHK番組で述べた5キロ「2000円」と同水準の「2160円」を想定するとした。 これまで競争入札で備蓄米の9割を落札してきたJA全農や農水族議員との対立構図が浮かび上がるが、辛坊氏は「冷静に計算してみよう」と切り出し、「放出備蓄米は古古米20万トン、古古古米10万トン、キロに換算してそれぞれ2億キロと1億キロ、日本の総人口で割ると合計でも1人3キロ以下」と説明。「農協が本気で潰しに来ないのは、『一瞬で市場から消える不味いコメ』と見切ってるからだろう。残る備蓄米は30万トンしかないのだから」と推測した。

コメント 10件

小売市場の価格には、それなりにインパクトはあると思うけどな。 まず、日本のコメ消費量の4割は業務用で小売市場には流れていないので、小売市場への60万トン投入は割合としてかなり大きい。 また、今、米は高いだけで不足しているわけではない(売り手みんなで協力して価格を上げてる状態)ので、備蓄米の安値放出という「協力しない売り手」が市場に入ると、均衡価格が崩れる可能性はそれなりにあると思う。

25年産米がまだ出回っていないから、23年産米は古米で22年産米は古々米です。 2年間の備蓄保管費用と運送料を国が負担し、買い入れ価格での随意契約量が30万トンならば高値推移の24年産米の残量は売切れると想定しているのだろう。 なお、地域により価格差が5kg当り1千円以上あるのは異常ではないか? 追加の放出量を買い戻す事が出来る程の増産は見込んでいないが、増産分の保管庫を空けなければならない。

みんな分かっているんですよ。ただ備蓄米の放出価格はこれまでかかった保管費用を上乗せした価格になっているのだろうか。そこが国民の財産を棄損していないかのポイントだ。また今回備蓄米倉庫が空っぽになったとしても、焦ることはないだろうが、これまで倉庫に預かって保管料で稼いていた業者は焦るだろう。米の需給関係から想定すると保管が必要な備蓄米が短期に戻ってくる可能性は低いのだから。再来年以降米の増産がかなってようやく正常に戻るような感じだろう。JAは長期的な視点に立って泰然自若に構え、人気取りの政治家の動きを眺めているだけだ。ただ生産者の若返りに伴ってJA離れが加速すれば、安穏とはしていられない現実が近づきている。

私も辛坊さんと同じような感想を持ってます。小泉農水大臣就任と2000円での備蓄米の販売は、かなりの部分、参議院選挙向けと小泉さんを支持する派閥によるポイント稼ぎだと思う。その背景は辛坊さん指摘の通り、抵抗すればまた世間の批判を受けるし、備蓄米が安価で提供されてもJA的には静観していれば良いと考えているからだろう。国民の目を逸らしながら、選挙的にもプラスというところでのらりくらりと生き延びようということでしょう。とはいえ、野党も含め、専門家も含め誰も米政策はこうすれば良いという指針が出せていない以上、これを見守るのみというのがあまりにも情けない。決められない政治ですね。

辛坊氏の理論はそうかもしれないが、それだけでは済まないと思う。すなわち大手小売が自分たちで精米をやって直接消費者に販売できるルートができれば、生産者と消費者双方にメリットがある。確かにJAの牙城がこれだけでは完全に崩壊するわけではないが、今後にわたって一定の影響はあるのでは。

古米が美味しいか美味しくないか、確かに新米と比べれば劣るかも知れない。けど不味いと言い切るのはいかがなものか。そこは消費者も工夫が必要ではあるが、農協が高をくくっているようなら足元をすくわれる気がしますけどね。農協といままでのルールを見直しに取り組むと言っているのは政府側ですから。

みなさんの予想は外れると思います。まずコメ不足は起きていないのに米価高騰になったのは卸売の流通量操作によるものです、そこへ本来なら使用しない備蓄米を政府が大量供給、しかし、それらもJAや問屋で出し惜しみを行い、価格下落を調整、そこへ進次郎氏が問屋を通さない販路で国民に届けることになったという経緯です。 ここで起きていることを整理しなければならないこと ・国民はさらなる価格上昇にそなえ、駆け込み買いをして、すでに必要量以上を予備で購入済みの過程が多い。 ・JAや問屋は値崩れしないように倉庫を圧迫しない程度に満杯に在庫を抱えている。 ・随意契約では販売価格が指示されているので価格のピンハネができない ・転売ヤーが待ち受けている コメ覧を見る限り、即売して転売が起きると予測されていることから、一時的に即売は起きると思いますが、そこから店頭での大量売れ残りが出たあたりから、大暴落になると予想します

米農家かからの買い上げ価格は出来るだけ維持して 出来れば上げて 流通経路の短縮、直売推進が良いでしょうな 九州は九州産 関西圏は関西産 東海圏は東海産のお米を 大手小売が直接仕入れするのが一番いいでしょう 物流コストも過勤務規制で爆上がりですし 東北、北海道のお米はお安く通販かふるさと納税かな

私の家の近所のスーパー米コーナーに玄米で売る所があり精米機も併設している店がある。居住地差はあれど車で5〜10分の範囲内に8ヶ所もコイン精米機がある。【最寄りは徒歩二分】 JAや問屋が介入せずとも農家から玄米で買って困らない家庭は以外と多いかも。因みに私の家はそんなに田舎ではないですよ。

備蓄米の放出が終わった後の米価格が問題。 主食の供給もまともに出来ない政府の先行きが不安です。 農家の知人は古米は食べるけど古古米や古古古米は食べないと言っていたのを思い出しました。 今回放出される21年産の古古古米って、あと1年経てば家畜のエサになるとか。 日本ではそんな米を買わされるのに、韓国なら5kg1500円で買えるそうですね。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f8440241b701d6187f5935ff8205e3d47acbd5

スポンサーリンク
妹メイドは逆らわない
スポンサーリンク
未分類

コメント