中日は28日、前日27日のヤクルト戦（神宮）の判定について、日本野球機構（NPB）に抗議文を提出した。 問題の場面は0―1の8回1死一塁。川越の右翼ポール際への飛球がファウル判定となり、井上監督がリクエストを要求。映像では、打球は右翼ポールを巻いて隠れるような軌道で映し出されたが、判定は覆らなかった。 この日、朝田憲祐球団本部長は都内のNPBを訪問。森健次郎審判長に説明を求めたといい、「球団としては納得がいかないので文書を出します、と伝えました。森審判長も重大に受け止めていました」と話した。
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あれはホームランでした。でもファールの判定は覆らなかった。でも昨日、高津監督の訴えは認められて判定は覆えった。昨日のは、最初が誤審で高津監督が正しかったので良いのですが。何故、井上監督の時は認めなかったのかの説明はしっかりしてもらいたい。試合は終わり勝敗は決まってますが、あの判定はその勝敗も左右した判定。もう終わった事で片付けては絶対にいけない。井上監督を全力で応援します
判定が覆ったところで誰も審判を責めないし 一瞬のプレーだから際どいプレーは人間ですから ミスはあるよ。無いために訓練していると思いますが。ただ、リプレイ検証があるのだから ミスは、認めないといけないよ。正しい判断しないと。リプレイ検証の意味がなくなるよ。 二時間半から三時間集中する仕事ですから大変な神経を使うと思うけど審判という道を選んだのは自分自身ですよ。正確なジャッジをお願い致します。
リプレー検証後の、審判団の「ホームランと認められる証拠がないからファールです」という説明に納得がいかない。逆に言えば「ファール」だという証拠もなく、最初の審判判定のファールとすることに割合の重きを置いてしまっている。 審判団がビデオ判定するにしても、その場合はまず先入観なく実施してほしい。
試合がその判定のまま終了しているのですから、今更判定が覆るとは誰も思っていません。 ただ誰が見ても明らかな証拠VTRがあるのだから、それに対してなぜファールとジャッジしたのか、その見解を聞きたいのです。 その昔、ポール際の際どい打球を、少しでも見極めやすい様にとポールが色付きになりました。そのおかげでVTRでもポールの内側を通ったのがはっきり分かりました。 アナログとデジタルをミックスした、分かりやすい映像を見たはずなのにこのジャッジ。ファールならファールで、その判定に至った経緯と確証を説明して欲しいですね。
ヤクルトファンですが、あれはホームランだと思います。 ボールがポールより上まで飛んでいたなら判定不能は分かりますが、明らかにポールの内側にボールが消えているのが目測で確認できるし、そのためのポールでもあるはず。 ヤクルトを応援してますが、納得できるような説明とかしてもらいたいですね。
リプレイ検証が無い状態ならまだしもリプレイ検証してまで「ファウルでした」とジャッジするのは、流石にドラゴンズも納得出来ない。 ２５日の周東選手の件といい「リプレイ検証」という制度を、もう一度考え直す時に来ていると思う。
1塁内野席側から見た映像では、ポールを通過する時にボールが隠れるので、フェアーと思われる。 一々ビデオ判定結果に抗議していたらキリが無いが、この映像に対して、ファールと判定した根拠を説明して欲しい。 この映像が無ければ、当初の判定通りファールは仕方ないが、フェアーと見れる映像があるのにファールと判定すらなら、ビデオ判定をする必要がない。
ちなヤクですがあの映像見た限りホームランかもねと思いましたが、、だからといって決めつけるのはどうかな。カメラだってホームからポールの延長線上にあるわけじゃないし、ポール真下にカメラがある訳じゃないからさ。ポール上の打球でボール1.2個分当たるのか当たらないのかは分からないでしょ。
動画サイトに上がってる映像では入ってるし、リプレイ検証の映像では「ファール」に見えたのでそう判定したはずです。 NPBの説明が持たれますが、カメラを増やす等の対策が必要かもれませんね。
NPBも化石みたいな体質だからな、何もしないだろう、 ルールで言ったら韓国、台湾の方が整備されてる。 韓国だとチャレンジは外部組織が伝達する仕組みが出来てるし、上沢みたいなメジャー帰りの選手の元球団の保有権が4年と決まってたり、台湾なんかは既にピッチクロックもある。 日本には世界で珍しいDHの無いセリーグがまだある。 全てにおいて古い。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/ca17c14117522a26601a48044f0ef3aed33e4a00
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