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「松本人志なら島田紳助も呼べる」 月商“1億円”も夢じゃない「ダウンタウンチャンネル」の勝算

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世間を騒然とさせた性加害報道から1年半。目下、活動休止中のダウンタウン・松本人志(61)は、今夏にもスタートする予定の有料ネット配信チャンネルで再起を図る。業界関係者は固唾をのんで先行きを見守るが……。 *** この1年半の間に、松本が唯一“メディア出演”したのは、昨年末にネットで公開されたインタビューだった。 芸能デスクが解説する。 「そのインタビューで明かされたのが『ダウンタウンチャンネル(仮)』の構想です。“ダウンタウンを見るならここ”という独自のプラットフォームを作り、“好きなもん同士が集まって、好きなことをやる”場にしたいとのことでした」 この一報に、業界が色めき立ったのは言うまでもない。なにしろ、プロジェクトのスケールがデカいのだ。 「吉本興業は制作資金の調達を目的としたファンドを設立。国内外の企業から数十億円に上る出資を見込んでいるといいます。現在、YouTubeなど既存のメディアを使ってタレントやグループが自身のチャンネルを持つのが一般的。テレビ局のような規模で独自のプラットフォームを始めるのは、前例がありません」(同) チャンネルには、テレビで松本と仕事をしてきた優秀な裏方もスタッフとして参加しているとか。まさに総力を挙げて取り組んでいるわけだが、気になるのは内容である。 お笑い関係者によれば、 「コンビで登場する回もあれば、松本さん単独の回もあるようです。当然、ゲストが呼ばれる回もあるでしょう。松本さんから“出てくれ”と頼まれて断る芸人はまずいない。また、島田紳助さんのように、地上波ではお目にかかれない人たちでさえ、松本さんなら呼べる。内容次第ではテレビのキャスティングも左右するかもしれませんね」 とりわけ注目されているのが、新しい賞レースの立ち上げプランである。 「現在、最高峰の賞レースは『M-1グランプリ』ですが、創設者の紳助さんも、審査員だった松本さんもいなくなり、核と呼べる人物が不在の上、マンネリ気味。タイミングも芸人にとって“渡りに舟”ですよ」(同)

コメント 10件

新しい事にチャレンジすると、批判はつきもの。 野球の大谷選手がその例。多くのOB、関係者に散々批判されていました。古くは野茂選手のトルネード投法やMLB挑戦の時も球界の大物が否定し、あのイチロー選手ですら通用しないと言っていた解説者もいました。 野球の話ばかりで例えになってないかもしれませんが、新しい事に挑戦する人を応援したいです。

松ちゃんと島田紳助はお互いに認め合っているし、島田紳助が引退したあとも連絡を取り合っているからダウンタウンチャンネルへの出演も全然あるだろうね。松本紳助のように2人だけのトーク番組でもいいと思う。

島田もダウンタウンも金払ってまでは見ないな〜 まず若者層は全滅、高齢者も全滅、女性層も全滅だろうから、金を払ってまで見るのは50〜60代の男性のみかな。その層のみが視聴するとしても一人当たり1000円ならやっていけるという算段なのでしょうね。 テレビ時代のような金のかかった番組は無理でも質素なセットでやっていくのかな? 演者がテレビから離れた場合の成功ルートとなるのか、見守りたいです。

残念ながら、独自プラットフォームならそこまでの登録数は期待できない気がする。 NetflixやAmazonプライムTVなど、既に何らかのサブスクを契約している人は多いし、もしその中で視聴できるならかなり伸びるとは思うけど。 ダウンタウン関連コンテンツのみで、新たなプラットフォームと契約する人が果たしてどの程度いるのか。 この記事での10万人はどうかな。 私はダウンタウン世代だけど、YouTubeなど今あるサービスで見れるなら見るけど、登録まではしない。 復帰を楽しみにしてる人にとってはすごくうれしいとは思う。幸い、ダウンタウン世代はネットに抵抗ないし。

月額1,000円×登録者100,000人で1億円になる。YouTube活動していた時のガーシーのメンバーシップが70,000人って言ってたしコムドットも50,000人くらいいるらしいので全然可能な数字だと思う。自分はお笑い自体あまり好きじゃないから登録はしないけど内容と更新頻度によっては十分可能でしょう。

極端な高額の会費なら考えるが、1000円程度で加入できるなら有無を言わさず加入してから先のことは考えると思います。 当初の加入は爆発的に多く、内容次第でどれだけ減るかだと思います。

視聴者を獲得する方法は、ひろゆき氏はコンテンツではない説を言うから、ざっくり2説あるようだ。ダウンタウンチャンネルはどのような戦略を取るだろうか?視聴者を獲得する方法は、近藤太香巳氏はコンテンツにより獲得することができる、ひろゆき氏は見てくれる仕組み作り、と一致していない。 日本の場合、近藤氏の見解が有力だと思う。この記事の趣旨もそうであり、月商1億円は日本マーケットのみだろう。日本が本拠地であるとしても狙うマーケットが世界の場合、ひろゆき氏の説かもしれない。この記事は世界の視聴者が見る場合の想定がない。 >【ひろゆき✕政経電論TV】テレビはもうオワコンか!?メディアの未来予想図 テレビとネットとは融合?敵対? 佐藤尊徳 フジテレビ親会社新取締役候補 近藤太香巳

ダウンタウンの人気や、もし島田紳助が出るとなるとファンは一定数いると思うから、10万人は超えるのではないかと思います。 1000円ならね。 流石に2500円近くになるとコアなファンだけになりそう。

いや、流石に松ちゃんが誘っても流れに乗るまでの間は 断る芸人はソコソコいると思うけど。。。 むしろ、どれだけ有名どころの芸人や他芸能人がゲストとして 呼んでくれと言ってくれるかにかかっていると思う。 ポツリ、ポツリと応援しているような発言をしている大物アーティストや ダウンタウン不在の番組後任MC達。。 吉本が応援するチャンネルなら東野や今田も動きやすいだろうし ガキ使メンバーはもちろん参加希望でしょう。 他事務所の有名芸人は吉本を喜ばせてしまうし 事務所的にどうでしょうかね~~。

お笑いで続けるのは大変だと思う。アイドルの場合は応援したいと思いファンクラブに入ってお金を払い続けるがお笑いはつまらないとやめてしまうので番組は永遠に考えて配信しないと行けないので体力と金がいると思う。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a6cab78544bc64b3d5481ec2b969e19c403b6b

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