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田崎史郎氏「早い話、前の大臣は何もしてなかった」進次郎大臣との比較で前大臣をバッサリ

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政治評論家の田崎史郎氏が29日、TBS系「ひるおび!」で、前任の農水大臣について「早い話、何もしてなかった」とバッサリ断じた。 番組では政府の備蓄米放出のニュースを特集。小泉進次郎農水大臣は就任直後に備蓄米の随意契約を実行し、この日にはネットで備蓄米は販売となっている。 ものすごいスピード感で動いていることから、眞鍋かをりは「大臣が替わっただけでここまで一気に動くのにびっくりしました」と率直感想。「逆に、今まで何回も備蓄米放出のタイミングがあって、随意契約ではなかったってことで、もっと前に(随意契約を)やっていたら、こんなに(米価が)上がらなくてすんだんじゃないの?って」とも述べた。 これに田崎氏は「早い話、前の大臣は何もしてなかったんです」と、江藤拓前農水大臣をバッサリ。眞鍋は「そこがね…」と言うと恵俊彰は「なんにもってことは…」とフォロー。田崎氏は「少しはやってました」と笑うも「備蓄米放出についても、前任の方は石破さんに言われても拒否してましたから」とも続けていた。

コメント 10件

江藤さんはJAの為、農水省の為、自分たちに投票してくれる中小農家に向けて一生懸命、既得権を守っていました。 お父さんの七光りで議員になり、大臣にまでなれた。 ひとえにお父さんから引き継いだ、既得権益者への恩返しと、ご自分の再選へ向けて政治屋として、頑張っておられました。

結局誰も米の高騰を止められなかったし値段を下げることも出来なかった。あれこれ言うだけなら誰でも出来る。 与党も野党も国民のために働かない議員は要らない。 庶民は大臣が誰なのかはどうでもいい。米の価格を下げてそれを困っている国民にスピード感を持って届けてくれる人が重要。 小泉さんは色々と言われてもいるが成果に対しては正当に評価されるべきなのでは? 備蓄米の後の事はこれからだと思うので見守りたい。

前の大臣はあえてそうする必要性がなかったのかもしれない。備蓄米放出は自民党の方針に従っただけだろう。ただ口が滑ったに過ぎない。進次郎大臣は党内での首相の後継争いという喫緊の課題という背景がある。要するに機を見て思い切って誰よりも早く主要閣僚ではないが掟破りの先手を打った可能性もある。禁じ手かもしれないが進次郎氏の一気の決断力はかなりのポイントを稼ぐことになるかもしれない。 ただ米問題は短期に結果が判明してしまうので諸刃の剣となるだろう。

田崎氏がご発言しなくとも、ほとんどの国民は承知しております。前大臣は自身を支持する支援団体の為には汗をかくが国民の為には政治力を発揮しなかった。その結果前大臣は更迭となった。如何に裕福な家柄で生まれ「地盤・看板・カバン」の三種の神器が揃った上でエスカレーター式で政治家になれた方に、庶民の為の政治を行うことなど到底出来る訳が無いのである。つまりこの前大臣は政治家として信頼をも消失し、次期選挙に於いても政治家として当選と言う民意を得られるのは、相当厳しい事なのかと思います。

「何もしてなかった」はさすがに不正確で「何もできなかった」が実態。江藤さんは価格安定において中間業者、特に「卸」を槍玉に挙げて卸叩きによる価格低減を目指していた。結果的に卸の抵抗(JAに購入契約した米を受け取らず流通させない)に遭って備蓄米放出も不調に終わった。「JA-卸」の従来の流通ルートでは小売り消費者に届かない実態が明らかになってからもJAへの忖度で小売りへの直接販売には踏み切れなかった。この点においては「できなかった」ではなく「しなかった」の批判は正しい。

後医は名医という言葉があるんですよね・・ 後から診る医者の方が症状も進行しておりより正確な病状を判断しやすい・・ 前より後の方が優れているというのはある意味当たり前かと思います・・ 前任者の失敗した点から学べるから・・ そうはいっても小泉さんのスピード感、発信力は彼ならではだとも思います・・ 経済的に正しいかどうかはわかりませんが政治的には期待を持たせますよね。 若いですし頑張って欲しいですね・・・

小泉大臣だけが脚光を浴びているが、そもそも殆どの人が知らないようだ。 石破総理が、小泉大臣の就任時に「随意契約でやれ」と指示したことを。 実は前農相にも随意契約でやれと言ったのだが、石破の敵対勢力でもある前農相は、JA族を引き連れて反対したのだ。 それらを無理やり従わせらりなかったのは、石破の党内基盤が弱いため。今度就任した小泉大臣は、石破の指示にきちんと従っただけなのだ。 石破は、考えていることの多くは正しいのだ。しかし如何せん、党内基盤が弱すぎて、思うように自民党を動かせないでいる。

これは単に古古米や古古古米という通常日本人が食さない古い貯蔵されたお米が、それなりの正当な価格で売り出されたに過ぎない。 あくまでも貯蔵されたお米なので、蔵が空になると、それで終了。 平成6年度産米、これから生産される平成7年度産米が、一気に増えるわけではない。 あとは元の木阿弥。

古米に対して皆飛びつくのかな? 味も落ちているだろうし、炊き立ての艶も無さそうに思える。仮に店頭などで安く販売されても一時的な対策にしかならない。日本人の主食であるコメが安定価格で購入出来なくなったのは、農家の減少だけではなく何らかの圧力や利権が農政や官僚などにあったのでしょうね。国民をここまで苦しめといて何が楽しいのだろうか?

そう言えば維新が再々政府に備蓄米の放出を要請していたにも拘らず、備蓄米は高価格対策のためにあるのではないと突っぱね、ようやく放出したかと思えば具体的なことはJA全農などの中間業者に丸投げした。その結果未だに最初に放出された備蓄米はほんのわずかしか市場に出回っていない。小泉大臣の力量は定かでないが当面の高価格、米不足対策として一日も早く市場に回って欲しい。小泉大臣への批判しか考えていない連中は農家を見捨てただの、家畜が食べる米だの、臭いが匂いだのと批判しているが、これまで高価格、米不足に対する対策案など一切持たずにいたくせに何を言っているのかと言いたい。それと備蓄米放出を待っていたかのように悪徳業者による買い占め、欲の高い人間による転売、そして一部の消費者による買い溜めが心配だ。この点についても性善説でない性悪説による対策を期待したい。

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/98aefad82355ae0298a288bc0d3c638f7002cc53

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