「中日－巨人」（３１日、バンテリンドーム） 巨人・阿部監督のリクエストは実らなかった。 ２－２の八回２死一、二塁、門脇の左前打で二塁走者の泉口が本塁へ突入しヘッドスライディング。クロスプレーとなったが、左翼ブライトからの好返球でアウトと判定された。 これに阿部監督がリクエスト。リプレー検証では泉口の左手が本塁に触れるのと、捕手の加藤が泉口の左脇付近にタッチするのがほぼ同時。検証の結果、判定は変わらずアウトのままだった。ベンチで泉口は悔しそうな表情を浮かべた。
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ホークスファンですが、あれはセーフですね。 大差のついた試合だったら、ひっくり返った可能性あるけど、ホームチームの負けに直結する場面だったから、そのままにしたんだと思う。 今年の疑惑の判定は、ホームチーム優位に判定されるのがほとんど。 考えなきゃだめだと思います。
プロ野球のリプレー検証について バレーボールやサッカーは非常にわかりやすく納得出来るがプロ野球の場合は少ない映像解析で密室での判断だけ。メジャーの検証の仕方はだいぶ進んでいるらしいので見習って欲しい。
他の方も書かれているように 最初のタッチが空振りなので、セーフと思いますね ただ、リブレ―検証は明らかに誤審となる場合に 判定を変更で、100%誤審を証明できないから アウト判定なんですかね 試合外の別の審判での判定等も検討して欲しいですね
泉口の手はタッチ直前浮いていたとはいえ、 しっかりギリギリ触れて通っている。 キャッチャーはまずコリジョンを取られない位置…もう少しマージンをもったところ ブライトの送球がそれでもギリギリ一杯届くところに行ってからタッチに行く 既に泉口の手はキャッチャーがタッチできるところに無く身体に行く 泉口が先に触れてからタッチできたようにみえる。
スロー映像もまともに見れないなら流れの中でのジャッジなんて無理なんじゃないですか？試合終盤に流れを大きく変えたのは球審吉本。中日の勝利に大きく貢献した本日のMVPです。
ミットは空振り、体に触れたのはホームイン後に見えた。あれだけ際どい映像の確認に対して、審判がグラウンドに戻ってくるのも早すぎました。 一度ミスジャッジしたドラゴンズ相手に不利なリクエスト判定をしたくない気持ちも理解できるが、他チームの判定に私情を持ち込まないで欲しい。
タラレバですが、現実的な話。 勝ち越していれば、勝ちパターン投入で巨人の勝ちが濃厚だった。 もちろん、タラレバの範疇にすぎませんが、だからこそ判定は真摯にやるべき。 最近、中日もクレームを入れてましたね。私もあれはないと思いました。 審判が、自身のプライドのために、判定を訂正することを是としない。これはあるまじきことです。
完全に威厳アウト。 先日の判定といいリクエスト制度の見直しをするべき。メジャーのように別の審判が判定すべき。威厳判定さえなければコストを抑えるために現状の制度でもいいが、こういう判定が出るのはあまりにも目に余る。
先日のホームラン案件が覆らなかったので、このプレーなど堂々と覆らないでしょうね。スライディング技術の進歩を止めてしまう恐れがあることはご認識頂いた方が宜しいかと思います。
泉口のアウトは仕方ないとして、何で板山の場面で石川を使わないのか？？８回初めから船迫でよかったのでは。ケラーはダメだ。バルドナードと入れ替えできないのか？？勝てる試合を落とした。明日は戸郷。正直不安しかない。リチャードは使わないでくれ。増田陸、門脇で1,3塁を固定してくれ。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/42cd166e8b38b6016243c04c5343d9cfe586d9fa
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