県の斎藤元彦知事は28日に定例会見を開き、告発文書問題で文書作成者の元県民局長の私的情報漏洩について調査した第三者委員会が元総務部長による漏洩を認定したことへの受け止めや、補正予算案などに関する記者からの質問に答えた。会見の詳細は以下の通り。 【冒頭】 補正予算は、まず全体規模は92億円ほどで、約半分が米国の関税への影響を踏まえた事業活動や県民生活への支援。残りが高校無償化への対応になる。物価高騰対策として「はばタンペイプラス」の第4弾の追加を実施したい。コメの価格が高騰してスーパーで5キロのコメが去年に比べ2千円以上の値上げ。家計支援ではばタンペイの追加に30億円を計上し、6月下旬から申し込みを開始する予定。 【質疑】 －－昨日公表された第三者委員会の報告書を受けて、ご自身の給与カットを検討すると。時期は 改めて今回の保有情報漏洩についてお詫び申し上げたい。具体的には給与カットという形で早ければ6月議会に。条例を改正する必要があるので、その準備含めてどのようなスケジュール、内容でできるかを整理でき次第、お伝えしたい。 －－別の第三者委では自身のパワハラも認定されているが、こちらは自らを処分しないのか ハラスメントの第三者委の指摘については真摯に受け止め、風通しの良い職場づくりに向けた対応をすでにしている。そこをきちっとやっていくことが自分の進むべき責任の果たし方。 －－知事個人の思いとして、個人情報が漏洩した元県民局長の遺族に直接謝罪したいという思いはあるか そういった思いはもちろん持っているが、相手のあることなのでご遺族の心情、状況を踏まえながら慎重に対応することが大事だ。
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遺族に本当に真摯な謝罪の気持ちを持っているのならとうの昔に対応はできたはず。 ここまでぐずぐずしていて今になって遺族の心情を踏まえて～なんてどの口が言っているのだろうか。 少なくとも人が亡くなっているし、その故人や遺族や退職した女性社員に対しての誹謗中傷被害は確実に起こったしそれを制止することもできなかった。 こうして漏洩が認められても謝罪を検討などというのは本当に誠意そのものが欠如していると言わざるを得ない。 県民局長だけではなく、竹内議員に対しても同様だ。 こんな責任者が存在していいのだろうか。 自分にとって有利であることをいいことに悪質行為を放置してきたツケだ。 知事の責任は非常に重い。
再選した強みだろうか強気な発言が多いけど側近の反乱も出て来てるので潮時を見極める時期になって来ました しかしまだSNS等の一部の強力な擁護派もおりますからもう少し時間がかかりそうです この問題は真剣に取組まないと後々大変な事が起こりそうです
今更直接の謝罪をご遺族が受け入れるかな。 処分撤回もしない。元県民局長の給料返還が住民監査請求されていても放置しているような人が「情報漏洩の件」だけ謝罪するんでしょ？ で、斎藤氏は本音は行きたくないんでしょ？ する気があるならもっと早くに謝罪してます。
遺族の心情を踏まえとあるがそれも3つ目の第三者委員会の結果を知ってびびって言い出したことT花の誹謗中傷の削除の件とて自身の信者離れを少しでも抑えたい気持ちがありありと見える実際にT花本人には呼びかけていないのだからね あくまで元県民局長への謝罪は個人情報漏洩に限定して発してるだけでそれも腹の中では舌をだしてるに違いない何故ならば心からの反省と気持ちがあれば門前払いを何度繰り返そうが行動に移すことができるからである。
なんのための謝罪だ？ パソコンの中身を見られたことが原因で、勤務中に決して許されないような行為――たとえばクーデター計画や不倫日記が発覚したことで自ら命を絶っただけでしょ。仮にパソコンの中にあったのが、本人が正義感を持って作成した内部告発の内容であったのであれば、その後の百条委員会での説明の場もあるので堂々とできたはず。もし本当にやましいことがなかったのなら、「パソコンを見られただけ」で命を絶つという行動には、合理的な説明がつきにくい。 ばかばかしいにも程がある。
知事から指示されたと証言され段々苦しくなってきたために、減給から遺族にしてやってもいいよとなるべく最小限の責任の取り方で済まそうと小出しにする感じが本当に姑 息。 とにかく居座って自殺に追い込んだ責任から逃れることに必死。 匂わせるだけで遺族に謝罪しない方が大きいと思う。
斉藤元彦氏は、法律に反する行為で元県民局長を追い詰め、その後も誹謗中傷を繰り返しました。定例会見での答弁も、到底看過できるものではありません。 それが今、自らの立場が危うくなると「謝罪」などと言い出す 本当に不快です。 これまでの言動を振り返れば、あまりにも遅すぎます。ご遺族にとっては、もはや顔を見るのも苦痛ではないでしょうか。
凄いメンタルです。何があっても動じない。地球最後の日が来ても、真摯に受け止めると思います。人間離れした強さですね。プーチン大統領と互角に勝負できますね。
斎藤知事は失礼ながら人としての思いやりや優しさが全くない方ですね。発言も冷酷なロボットみたいに同じフレーズの繰り返しだし。選民思想も強く徹底して自分は絶対間違ってない、間違ってるのは相手のほうというのが節々に感じられます。
追い詰められて、やむなく給料カットや謝罪しても、本意ではなく仕方なくやっているんでしょ、としか取れない。 せめて告発文についての第三者委員会の報告書が出た段階でやっていれば、かなり評価は違ったのに。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/65eb977f1827efad309c97882891f458e1f7257a
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