永野芽郁さん（25）と田中圭さん（40）との「不倫疑惑」を『週刊文春』（文芸春秋社）が4月24日に第1報を報じてから1か月。波紋は広がり続けている。 5月8日の第2報では、「燃え上がる不倫LINE」と題して、同誌はふたりのLINEのやり取りとされる文面を掲載。そこではふたりの愛のささやきや、文春の直撃を受けて、永野さんと田中さんがそれぞれの所属事務所への言い訳を“飲み仲間にすぎず不倫関係は一切ない”と「口裏合わせ」している様子までが伝えられた。（中原慶一） 永野さん、田中さんの双方の所属事務所は、当初から不倫を完全否定し、第2報のLINEの真偽についても、「本人に確認したところ、そのようなやりとりはしていないとのことです」とまたも完全否定した。しかし、この第2報が、実質的に永野さんの“降板ドミノ”の号砲となった。 第2報が報道されるや、その後、1週間あまりで、永野さんが出演していたCMスポンサー9社（アイシティ、JCB、サンスター、サントリー、三菱重工、モスバーガー、NTTコミュニケーションズ、クラシエ、SK-II）の動画や画像が次々と削除。夕刊紙芸能担当記者はこう話す。 「その後、永野さんがアンバサダーを務めていたプラダも『この後、起用する予定はない』と取材に答えており、これで彼女は実質的に全CMから消えました。現在は、単に動画や画像を“削除”して、“今後の契約更新は未定、あるいは更新しない“といった状態ですが、この後、正式に契約解除の話し合いの段階になってくると、億単位の違約金が発生すると見られています」 永野さんはさらに、来年出演予定だったNHK大河ドラマ『豊臣兄弟！』も出演辞退の申し出があったことから5月19日に降板が報じられ、さらに『永野芽郁のオールナイトニッポンX（クロス）』（ニッポン放送）は、出演辞退により終了した。 「いずれも、不倫は認めないまま、“お騒がせした”“制作サイドに迷惑がかかる”という理由で出演辞退し、それを受けて降板という形になっているのがポイントです。所属事務所は、決して、『謹慎』や『活動休止』という言葉を使っておらず、“世間をお騒がせした”ことは認めても、不倫を認めた訳ではないというスタンス。『オファーがあればお受けする』などとしていますが、鼻白む視聴者が大半でしょう」（前出＝芸能担当記者） 5月16日に行われた永野さんの主演映画『かくかくしかじか』の初日舞台あいさつは、異例のマスコミシャットアウトで行われた。 「今後永野さんは、このまま事態が収束するまで、何年か息を潜めているしかないのが現状でしょう。いずれインディーズの舞台や映画など、小さな興業では起用されるでしょうが、当面、地上波復帰は難しいでしょうね」（芸能プロ関係者）
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ほんとに好きになってしまったら離婚してから付き合えばよかったのよ。今の家庭をとりあえずキープするって人多いんだよ。不倫はだめだけど気持ちが動いたら仕方ない。あとは夫婦の話し合いと養育費の問題。 永野芽郁さんは清純派なイメージだったから、これから厳しい気がする
永野さんは世間的に一応清純派となっていましたので 実際こんな事してたってギャップから彼女に注目がいっちゃいますよね 酒とオンナはなかなか治らないと思いますが 田中くんはまたやらかす可能性大なので たけしさんの記者会見を見て勉強されてはいかがでしょうか
否定はしてるが、現状は素直に受け入れるには難しい状況。文春を訴えてるわけでもないし！結局そこに戻る。だからイコール不倫はあったんだなって思う人が大半だと思う！否定と矛盾してるから。第三弾の有無、タイミングは分からないが、これが動かぬ証拠だとすれば、間違いなく払わないといけない代償だと思うな！今のようにいつまでも、逃げられないんじゃないの？芸能人であるいじょう、公の場での謝罪なきゃ、明るい未来はないと思うが。一般人ではないのだから、裏で奥さんと、お子さんに謝罪して、はい終わりとはならないと思う。事務所やスポンサー、ドラマ、映画関係者に迷惑をかけてるいじょう。まぁ事務所の対応の在り方も問題視されてるが。
芸能人は「イメージ」を売って金を得ている。 企業はその「イメージ」を買っているので、 芸能人のイメージ＝その商品 になるので 不祥事を起こせば商品価値も下がるので降板、違約金、慰謝料は至極当然。 不倫してないって言うけど、40のオッサンと25の女性が手繋いでくっついて顔近づけて写真撮らないでしょうよ…。仲のいい友達にしても仲良すぎな。
新しいスタイルだと思います。CM降板され大損害にも関わらず、週刊誌に対して訴訟は起こさない。最後の砦だけは死守した様に思えます。認めていないだけで限りなくブラックに近いグレーだと思います。
双方のマネージャーって、何をしていたのでしょうね？ タレントの仕事のスケジュール管理しかしないのでしょうか？ タレントのブランド価値を保つために、一定のプライベートの管理という牽制とかしないのかなぁ？ こんな事態になる前に、警告するとかできなかったのかな？ こんなにも社会常識か緩いと、企業さんも心配ですね…
永野芽郁は、田中圭の婚姻関係を壊す意図が無いだけで男女の関係は実際あったのだろう。ただ田中圭の奥さんや娘たちの思いを察することができない点で永野はしょうもない女優だと思う。
文春側は本人達が否定すればするほど次の文春が売れるので喜ぶと思います。 もし、事実で無いならば事務所から否定するだけで無く、正式に裁判で決着をつけた方が良いと思います。
2人とも認めてないんだから、慰謝料も違約金も無理でしょうね。2人の間に交際関係や性的関係があったことを証明できないわけですし、言い分としては、酔い潰れて介抱してもらった、だけですから、その理由ではCM各社も違約金の請求はできないでしょう
世間に不倫を認めるとか公表するメリットはないからね。認めない限りは賠償もないだろうし、ビデオでも撮ったのが押さえられてるなら無理だけど、他はナントカなるだろう。 公表しないトコで、田中さんの妻には謝罪して慰謝料とかはあるかもしれない。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6573f02f74d6432add19098a7354c5dbbe6ee1
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