<DeNA6-2ヤクルト>◇30日◇横浜 ヤクルトが今季6度目の3連敗で、借金は今季ワーストの15となった。 先発山野太一投手(26)が5回7安打5失点(自責2)と試合をつくれなかった。2回にDeNA牧に先制ソロを献上すると、3回は自滅した。先頭大貫のボテボテの打球を処理した後、一塁に悪送球。自らの失策で無死二塁とピンチを招いた。2死二塁まで粘ったが、佐野、牧、宮崎のクリーンアップに3連打を許し、3点の追加点を奪われた。4回も戸柱にソロを浴びた。 5点を先行され、苦しい展開を強いられた。5回2死二塁から赤羽が左翼線へ適時二塁打。4点を追う8回には無死一、二塁と攻めたが、あと1本が出なかった。これで18日DeNA戦から10試合連続で2得点以下と深刻な貧打が続く。10試合連続は70年8月16日~同28日の11試合以来、球団55年ぶりだった。 交流戦が始まった05年以降、交流戦前に借金15に到達するのは球団初の屈辱となった。
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毎年言われているが、ここまで怪我人が多いのは異常。トレーナーが問題だとか選手の自己管理ができていない、という指摘もされているが、そういう部分があったとしてもこれだけ言われていれば改善はしているはず。やはり、投手の力を削ぎ、出力を出させ過ぎるマウンドの低さと人工芝が改善されない限り、この状況は続くと思う。建設中の新球場でも相変わらず人工芝らしいが、学生野球の若者の将来を守るためにもヤクルトの親会社は潤沢な資金を持っているんだし、高額な補強費用に注ぎ込むより神宮球場と交渉して環境を整えるべきではないかな
ヤクルトは、いろいろな球団に夢と希望を与えている。 主砲を欠きムードが悪かった中日も助け、打線不調のベイにもたくさん打たせてあげて、浮上のきっかけを与えている。 こんなに身を削って献身的にやる球団はほかにない。
すっかり初勝利プレゼンターになったヤクルト 今日は大貫に今季初勝利とは気前がいいですね どこのチームもみんなヤクルト戦になると元気いっぱいボーナスステージ、勝ち星の上乗せ特化ゾーン、天国モード、ラッキートリガー もう負けても何とも思わなくてなってきたし こうなったらほんとに根底から全てを刷新するためにとことん負けたらいいんじゃない? それにしても試合が決まっちゃうのが早いって 山野は大貫の打球処理あんなに急いで慌てて投げる必要ないし雑な送球で自分の首を絞めて 打線も打線で大貫も打てないし、毎度お馴染みのチャンスは作るがあと一本が出なかったの繰り返しはほんとにもう見飽きたわ しかしこれのどこが大丈夫なのかね? これのどこが何とかなるのかね? そろそろ何か動きあるかな?
長年のヤクルトファンだけどヤクルト応援したり采配に愚痴ったりするよりも、大谷君を毎日応援するほうがよっぽど健康的で建設的だと今さら気づきました。高津さんがチームを去ってくれたらまた応援したいと思います、お疲れ様でした
38年来のヤクルトファンですが、弱くつまらない野球やってる上でのダイナミックなんちゃらチケット販売でのチケット高騰はさすがに嫌気が刺します。昔は、勝てなくても必死に投げる尾花のピッチングを観てわくわく、イケトラコンビのホームランと三振に一喜一憂してわくわく、ホーナー・デシンセイ・パリッシュ・バニスター・マーフィー・デービス等のバリバリメジャーリーガーのプレイにわくわく、試合終盤の「代打・若松」、「代打・杉浦」、「代打・八重樫」のコールにわくわく、同じ「弱い」でも応援してて楽しい野球してたけど、今年は兎に角つまらないの一言。いつまでこの消化試合が続くのだろう…悲しい限りです。
ここまできたら監督やコーチ陣の問題でも無いなぁ。このチーム状況じゃ誰がやってもなかなか勝てん!戦力しっかり整えるか我慢して使いながら育てるとか主力の回復、ケアをしないと何も変わらない。
終盤に代打策やったあとの サード茂木 ショート赤羽 レフト増田 キャッチャー内山 ライトは引き続き澤井で、オスナと岩田もいる。 スタメンより強そうで笑っちまった。
戸郷にマラーに大貫と今季初勝利を献上する打線の弱さ。 ヤクルトには調子悪い投手でも勝てるからマー君もヤクルト戦で勝ち星を稼げばいいのに。
アマルトスワローズのファンの皆さんは、贔屓のチームがアマチュアなのにプロ野球チームとハンデ無しで試合をさせられて、まるで晒し者のようにされている現状を見て不平や不満を感じていないんでしょうか。いや、潜在的には不公平感を感じているファンも少なからずいるはず。今こそアマルトファンが立ち上がってNPBに要望を出すべきなのではないでしょうか。例えばアマルトの攻撃時は常に満塁でスタートさせるとか、対戦相手は1アウトで攻撃終了とか、ハンデのつけようならいくらでもあります。全国のアマルトファンの意見書を集約させれば、まあそれなりの量になるはず。アマルトファンは物言わぬことで有名ですが、プロ野球チームとの試合をそれなりに面白くさせるために行動を起こすべきです。
セ・リーグ初のシーズン100敗に期待した方がいいです。 今年のヤクルトの目標です。 高津監督は辞任した途端にあまりのショックで東京タワーやスカイツリーから投身してもおかしくないです。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/174de32e65d16fbc0a087476cdae864dc4df5e32
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